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2023年11月15日(水)
* 専制主義は、独裁者の交代に膨大なエネルギーが! 独裁者にとって民主主義は絶好のシステム… 綺麗事を並び立てた後に、 権力を使って好き放題が可能になる。外向きの暴力装置を内側に向ければ、 それでいい。それが現在の社会主義政権の世界的傾向である! 人間という エテコウは如何様にならない悪魔が存在する。これだけは永遠の課題になる。 現時点では怒れた独裁者を排除するには、膨大なエネルギーを要する! 日本も他人事ではない。あの男の排除に核戦争も起しかねないリスクを ようする必要がある… 他者からみれば、その大部分が…当てはまるが! ーー * 人生の晩秋に辿りつき! まだ面白かったといえるだけ少しは救いはあるが無いとしたら…如何だろう! やはり他者の重箱の隅を突っつくしかない。そういうのをゾンビという。 マスコミ世界そのものである。 そう言う私自身が、その者かもしれない! 最近、自虐的になっている自分が肥大化しているような! 75歳の壁は強固で 堅い、80歳はさらに高い! 似たような老方をしてきたのが多いからである! 愚痴に関して手厳しいが、己の腐りも何とも恥ずかしい思いが強い、己に甘く 他者に厳しさが露呈し、己に迫るからである。 何だろう… この男! これが自分か? こんなハズではなかったコレ! ーーーー 8234,閑話小題 〜静かに潜行してるが、それなりの刺激がある * 夜半に眼が覚めてシッカリと 21時から30分ほどウツラウツラした後に、熟睡に到る! そして一時間ほど 半端な覚醒に到るのが、このところの傾向になる。それなりに、少しずつ組合 わせが違うが、さほど問題でもない。数日前に眼が覚めた後、自分が死んで、 釘を打ちつけられ、スナがお棺にリアルにかけられた夢をみた。これは 打合せ済のことで、直ぐにお棺から解放されたが開かないことも、考えられた。 何やらリアル過ぎる物語。そう遠くない死への覚悟の内容でもある。心筋梗塞、 一歩手前の経験からして、それもアリである。 ーー * 書き上がるが、載せてないこと暫し! 何やら、軽い認知症でも始まってきたのか… 何やら集中力が切れてきたと、 書きたいが、この年齢では、書いてネット上に上げるには、真実味が多すぎる。 心不全から…はや半年になるが、やはり心理的には大きなショック。癌摘除手術 からみれば、苦痛からして軽いが、ショックは複雑骨折のよう…が実感になる。 実感して、まだ死にたくはない! ナマ臭い風に乗って遙か彼方への宇宙遊覧! その前には、生きたいという邪念で、七転八倒があり、お医者に呼吸器を外され、 焼かれて数ヶ月で永遠の忘却に陥る! 為残したことは皆無に近いが、覚悟は 全く出来てない。面白かった実感だけは魂の底にあるため、気楽のことは気楽。
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