堀井On-Line



8210,閑話小題 〜 周知の談合は、談合とはいわない1

2023年10月22日(日)


2022年10月22日(土)

   * 今年のドラフト会議は ー2
 何やら例年とは違う成り行きで終わったトラフト会議であった。
紳士協定があったような、なかったっような。実質的支配権を持つ巨人が、
一番手の選手を一対一のクジで引き当て、目出度しめでたしで終了した。
何やら批判が出てきそうだが、出てこないところが日本的である。
ナベツネの意向もあったのだろう。

 あとは監督、コーチ陣と選手のトレードオフになるが、これも見もの。
松井、イチロウ、江川など、監督としての逸材が控えているが…日本のプロ
野球の背景が良くない。アメリカの二軍化は、仕方がないが、それでも年々、
日本のプロ野球は進化している隠れた存在だった。次は、システムの根本的
改革になる。

 今年も、漫画本から出てきたような、花形の大谷選手が輝いていたが…
これも、情報化が生み出したきらいがある。騒がれていた和製・ベーブルース
が期待されたほどでなく、大谷が、大化けをした。だから面白いのである。
最近、YouTubeで往年の大選手が、語り始めた。特に江川が面白い!
地頭が良いのである。地頭が良いとは、誠実さが、語り口から滲み出てくる。

   ・・・・・・
7555,閑話小題 〜中国の政情が変… �ぅ蝓璽泪鵝Ε轡腑奪�の10倍というと!
2021年10月22日(金)

 中国の政情が変だが、不動産バブルで断末魔が… これは日本の不動産価も連動する為、他山の石と高見の見学ではいられない。YouTubeで学者が言う
には<リーマン・ショックの10倍>とか。10年前に、事業整理をしたキッカケが
リーマンショックの金融危機のため、それを直撃したことも有り、この事態が
弱体化した日本経済への直撃は、想像しただけで末恐ろしくなる!
 ほんの数ヶ月前までの論評は、リーマンほどではなく一過性だろうと…。
あの10倍とは、想像を絶する事態。選挙選で、注意がいってないが、今月末
辺りから、世の中の空気が様変わりすることになる。 この1週間、YouTubeを
中心に、その実態を見ているが、習主席の言動は異常である。 今では、
<明日今日にも政情に何かが有っても不思議ではない。共産圏に投資するなど、
もっての外と! …まあ世界の政治は、何でも有り。

  * 【断末魔の中国】
≪ ◆ 世界の金融・株式市場震撼「恒大発」大恐慌 連鎖倒産すでに数百社、
     市場は「金欠」状態 中国政府は見捨てる方向へ
 中国の不動産業大手「中国恒大集団」の巨額債務返済危機。中国共産党は
不動産バブルの崩壊を巧みに避けてきたが、庶民の不満をそらすために恒大集団
などを見捨てる方向へかじを切ったとみられる。
 恒大集団の危機が表面化し、各地で取り付け騒ぎとなり一部で暴動となった。
危機が表面化した9月以降、世界の金融・株式市場を震撼(しんかん)させている。
 金融機関や社債保有の投資家に加え、下請け企業への未払い、資材メーカー
から工事請負業者まで、全体の経済的悪影響は計り知れない。連鎖倒産はすでに
数百社とされ、金融市場は「金欠」状態だ。
  ◆ 「毎日1社、大手不動産会社が潰れています」と中国経済通は語る。
 この危機に直面した中央銀行は資金を逐次投入し、金融市場を安定化させよう
とするが、こうした連鎖倒産回避策には限界がある。「打ち出の小づち」はない。
中国の金融危機は、リーマン・ショックの10倍程度の規模となることが予想され、
国際金融界は恐怖におののいている。≫
 ――
▼ こうなれば、権力維持のための戦争が考えられる。中国とアメリカの衝突が
 意外と早く生じる可能性がある。とすると、台湾、尖閣列島の海域が狙われる。
 脅しどころのミサイルの…ねらい何所は、柏崎沖か、東京湾沖あい。
 

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7161,読書日記 〜 内田樹の『生存戦略』
2020年10月22日(木)
   * 「移民受け入れの是非」
 人口減が問題になりつつある現在、移民受け入れの問題が現実化しつつある。
鎖国を300年続けてきたこともあり、日本独特の清潔感と道徳観が、移民には
快適のようだが、日本人には、不潔感が、どうしても残ってしまう。
このコロナ禍で、日本国内は、室内のスリッパ履き、毎日の入浴、手洗いの
文化が、諸外国と比べて、けた違いに少ない! それらを犠牲にしても、経済面
からみても、彼らを受入れなければならないジレンマがある。
 あらゆる点で、日本の先行きに大きな境目になる問題を、このコロナ禍が、
時間短縮をして判断を迫っている。その側面からして、素晴らしい切口になる。

 〜解説から〜
< 月刊誌『GQ』に連載の人生相談、2012〜16年の5年分を一冊にまとめたもの。
「人のほめ方」「腹がたったときの対処法」「貸した金が返ってこない」といった
身の回りのことから、北朝鮮、安倍政権、日中・日韓関係、沖縄独立の是非などの
シビアな政治・国際問題まで、どんな相談にもうてば響くような回答がとびだす。>
 ―
  〜共感したのが「移民受け入れの是非」〜 なかなか、洞察力ある秀逸な内容!
【「僕は移民拡大には反対です。移民対策で成功した国は一つもないからです。」
 第2次大戦後に労働力不足を補うために、アルジェリアから移民を大量に受け
入れたフランス、トルコから受け入れたドイツ、全部失敗している。
なぜうまくいかないか。それは「安い労働力」としてしか移民をみていないから。
◉「移民の側の宗教や生活習慣に配慮する」気持ちがなく、「同胞として迎え入れる」
気がない。安く働いて、消費してくれて、用がすんだら自分の国に帰ってほしいと
思っている。「フランスの場合、人口6000万人のうち10%がイスラーム系の移民。
 移民が始まって2世代、半世紀が経ったけれど、彼らはいまだフランス社会に
溶け込んでいない。種族的・宗教的な分離はむしろ深まりつつある。」
◉「(政府は)移民問題の処理にエンドレスに桁違いの予算を投じなければなら
なくなっている。」これが2014年11月の回答です。 この2か月後の2015年1月7日、
パリの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」が、アルジェリア系フランス人の
イスラム過激派に襲われた。「ISの扇動」だけでは片づけられない、社会の
最底辺にくぎ付けにされたイスラムの若者のテロだった。
ものごとを深く見ている人の洞察力には、驚嘆するしかありません。
「異邦人との共生は『成熟した市民』でなければ担うことのできない困難な仕事。」
「できないことはしない。これもまた市民的良識だと僕は思います。」 】

【 日本社会には現在、約60万人の永住韓国人・朝鮮人が生活している。
日本国籍を取得している朝鮮系日本人もあわせると、その数は100万人を超えると
みられている。それほど多くの朝鮮系の人々が日本で生活しながら、その大半は
通名で生活 ...。】
『「在日」という生き方 :  差異と平等のジレンマ』(朴一著は、日本人でもない、
韓国・朝鮮人でもない「異質」な存在として日本社会に生きる「在日コリアン」
の姿と生き方考え方を、個別の具体的な人生を通して描いた好著だ。】

 ――
▼ 移民受け入れ… 云々よりも、ネット社会が現実社会を覆ってしまった上に、
 ネット化が人種の壁を壊しつつある。そして、このコロナ禍である。
移民受け入れは、<在特会>のような、移民排斥の特殊な組織が根を張る可能性を
含むこと! それは自民党の生還保持に利用される可能性があり、これも問題!
 先日、YouTubeを見ていたら、白人女性がイスラム教女性二人に何やら喚いて、
被っていた衣服を外そうとして、近くにいた白人男性に、止められていた映像が
流れていた。元を糺せば、白人女性も移民でしかないのが、無知なるが故に自覚
出来ないのである。城下町長岡人の、それに同定できること! 

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6795,読書日記 ー退屈なのは、世界か、自分か 〜3
2019年10月22日(火)
           <僕が旅に出る理由  NIPPON DREM PROJECT>
   * 何かを求めて、探し続ければ退屈など滅相もなし
 新潟駅前の土地取引先の、老境というより死期に迫った老夫婦の御婆さんが、
最期に語ったことは! 『2人でいっぱい旅行をしてきた。もう人生に何を
求めるでなし。いつ死んでも悔いはない。』と… 辞世のような言葉を残して
亡くなっていった。そう、両親2人とも同じようなことを言っていた。
 結局、人生に残るのは、生活圏から逸脱した解放感!ということになる。 
その予行練習を、学生時代に一度、経験すべしということか… 

 私のライフワークの一つが『秘・異郷旅行』というより、『秘・異郷ツアー』
このテーマは、今まで数限りなく書いてきた。 老境真只中になる程に、この
ブログと、ツアーの蓄積は、大きな心の拠り所になっている。人生、退屈という
のは少なかった。20歳の頃、キリスト教倫理の教授に、夏休みの課題を与えられ、
考えあぐねた結果、出した結論が「両親の生き方の肯定」。
「私も父親の生き方を目指す」と…。 
 ぼんやりと人生を生きてきた、それまでの自分から、40〜50年スパンの人生設計
の土台つくりが、その時に決まった? 周囲の状況が全く変わって見えてきた。 
内向きだった性格が、外向きに変わっていった。25部屋のシェアハウスの共同の
私生活が、まずは赤裸々な人間の内面を曝け出す舞台そのもの。クラブも然り。
何より鮮明に見えてきたのが、授業内容の多彩さと、途轍もない金持の別荘群の
ある軽井沢の山荘のアルバイト。

 何よりも感じたのが、凡庸の己の器。そして、それぞれが背負った荷物の質量。
そして、脱クラブ、寮仲間との超越。そこに、山荘仲間からの自由な発想の感化。 

 安保闘争の真只中で、『何だ、世界は自由に満ちている。まずは、

小さく固まった行動範囲を広げること!』と。そして、欧州一周の旅に
繋がり、それをキッカケに武澤ゼミの一員になっていく。
 「退屈で凡庸だったのは、それまでの自分」という逆上せが、そこに生まれ52年
経過する。「退屈で卑小なのは、間違いなく自分!」 早々、自分の小さな器が
粉々に破壊されて、良かったと! あの悪魔の代弁者に固まるところ… 
 …正しく人生は旅である。 退屈なのは、自分の凝り固まった狭い視野のせい。
 
  達磨さん、ちょいとこっち向け、世の中は、月雪花に酒に女だ

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6431,閑話小題 〜アメリカ上院、下院総選挙 〜2
2018年10月22日(月)
   * 露骨な中間選挙用映画
 先週末のシネマは、『デス・ウィッシュ』。年金後の土曜日で、同年代の
人たちで40人はいただろうか。 〜内容といえば…
《 警察すら手に負えない無法地帯となったシカゴで救急患者を診る外科医
 カージー。ある日、彼の家族が何者かに襲われ、妻は死に、娘はこん睡状態
になってしまう。警察の捜査は一向に進まず、怒りが頂点に達し、復讐の鬼と
なった医師は自ら銃を取り、犯人抹殺のために街へと繰り出す。》
「デス・ウィッシュ」とは<死を祈る、死の願い> 御前ら悪党よ、俺様
の手で死んでくれという意味。チャールズ・ブロンソン主演「狼よさらば」の
リメイク。白人の外科医が、ラテン系や、黒人のギャングを容赦なく殺して
いく姿は痛快だが、有色人種を虫けら扱い。助ける医師の立場から、ギャング
狩りの殺人に… 最後は、殺したギャングに罪を擦り付け目出度しめでたし。
現在のアメリカ(白人)第一主義を地でいった筋立て。世論は、痛快にギャング
を殺戮する処刑人に好意的。 … これって、中間選挙目当て?
 
 朝鮮半島情勢、今のところ安定しているが、ここだけは何が起きるか? 
これもアメリカの中間選挙次第。中間という意味は大統領選挙を挟んだ中間
という意味。4年に一度の本格的な議会総選挙。トランプといえば、その正体が
露呈しスキャンダルが連発。側近は、次から次へと辞任。国家自体の自己否定
とさえ思える大統領。 専門家の見立ても、世論も共和党に悲観的。 
< 予測専門サイトの一つが3つのモデルで選挙結果を予想、下院における
 多数党交代の確率は、9月下旬時点で70%台後半から80%。また、バージニア
大学政治センターが紹介する4人の専門家の予測モデルは、下院における民主党の
議席増を27〜44議席とはじき出す。多数党交代に必要なのは23議席の変動であり、
モデルどおりなら、共和党は「青い波」に屈する。共和党とすれば、想定以上の
苦戦だろう。「強い経済」と「トランプ大統領の熱狂的な支持者」という2つの
強靭な防波堤が、多数党の座を守ってくれるはずだった。だが今回の選挙では
これらの防波堤は十分に機能してないどころか、共和党の弱さとなっている
気配すら感じられる。> 
 しかし、そこはトランプ。起死回生の奇策を狙う可能性も。
ロシアのプーチン。トランプを大統領にした策略だけでも、その任を果たした。

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5334,島地勝彦の〜柴錬、今東光、開高、乗り移り人生相談〜 ー��
2015年10月22日(木)
  元・プレーボーイ編集長の島地に、亡くなった三人がのり移った設定の人生
相談だから、面白くないわけがない。ランダムだが、面白そうな相談から紹介する。
   ー大企業で出世する男の見分け方を教えてくださいー
〈 私がつき合っている男性は慶応大学卒の28歳、某大手電機メーカー勤務です。
有名企業ですが、このご時世、サラリーマンの一寸先は闇。彼が出世競争を勝ち
抜ける人かどうかを知りたいのです。私も大手といわれる保険会社勤務ですが、
ずっと仕事を続けるつもりはありません。というか、専業主嫁になりたいです。
ただし、貧乏臭い節約生活は送りたくありません。銀座で気軽にショッピングを
したり、一流のレストランでランチができるくらいの余裕のある生活が希望です。
そのためには、旦那さまにかなりの稼ぎがないことには。かといって、ベンチャー
経営者なんていうのは、蟹産の危険と考中合わせで不安定だからイヤ。大企業で
出世する人がいいのです。そういう人の共通点って何でしょうか。どんなところ
で見分けられるでしょうか。こんな質問をしたら、コメントは欄では非難轟々
かもしれませんが、本音でお蜀きします。(27才女性) 〉
  ーお答えー
〈・シマジ:その慶応卒の彼氏とやらに会って、食事をしながら二時間も話せば、
出世するかどうかをぴったりいい当ててあげるよ。だが、一般論として出世
する男はこうだとはいい難いな。それこそ千差万別だ。だから、会わずに語る
のは無責任だな。無責任だが、これだけはいえる。この男が大企業の中での
競争を勝ち抜き出世するだけの知力と感性の持ち主なら、相談者を一生の伴侶
として選びはしない。すなわち、相談者を妻にするような男なら出世の見込みは
薄く、出世する男なら、いずれ相談者と別れるだろう。
・アソシエ:辛口ですね。
・シマジ:相談者の本音の質問を本音で答えたまでだよ。出世をする人間の
大事な条件の一つが人を見る眼力だ。大きな組織の中でこれぞという先輩や
上司を探り当て、その人に教えを請い、その人を尊敬して命がけでついていく。
あるいは営業マンなら、取引先のキーパーソソを見極め、そこにしっかりと
食い込み、人脈を広げていく。いずれにせよ、そうした人を見る眼力があれば、
女のたくらみも見通してしまうだろう。それにしても、相談者の考えは浅いな。
だってそうだろう。日本の大企業の中で課長に出世をする男には眼力が必要だ。
課長になり、部長になり、ついには役員になったとして、どれほどの生活が
できるというんだ。第一、子供はどうする。子供が二人もできたら、優雅に
お買物にラソチになんていっていられなくなる。しかも、教育に金がかかる。
こういう相談者だから、子供に有名幼稚園や小学校をお受験させるだろう。
そのうえで、有閑マダムよろしくブランド品のショッピングに精を出し、
高級レス.トランでランチ三昧なんてことをしようとしたら、数千万の可処分
所得が必要になる。ということは旦那は税込みで一億円近く稼がなくては
ならず、サラリーマンには到底無理な話だ。〉
▼ 以前、田圃や小川に生息する〈タガメ〉について書いた。蛙や、小魚に
 抱きつき、栄養分を死ぬまだで吸い取る昆虫で、日本の専業主婦に酷似
しているという分析の書籍を、ここで紹介した。 何か、誰かさんみたい?
   〜二年前に取り上げた内容を下にコピー〜

・・・・・・
5699,老老介護の現実
2016年10月22日(土)
  * 姉夫婦と従兄弟が老老介護の年齢に

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