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2023年10月19日(木)
* 阿部一族の関係する怪しげな宗教法人の 安倍首相へのテロが逆効果になり、宗教法人の認可が取消されることに…。 他人試行的な平々凡々を終えて、集金システムの末端として括るのも滑稽だが、 それさえ気ずかずに一生を終える人生もあるから、それはそれで!お遊びとして 生甲斐としてアリではないか! 己の論理、倫理を内面に蓄積するのも良いのか。 人生は歩き方で面白可笑しく生甲斐を持てるもの。 ーー * お気軽に、背中に羽をつけて飛回るのもオツ! 65歳でリタイア…思わぬ結末をむかえたが、それも事業のウチ。諦めは 奇麗サッパリ、ついていた。終えてしまえば、何を拘っていたのかになる。 まあ、決断したことを実行し、行蔵は経験値として残っているため、始末が良い。 実行した後悔を為なかった後悔よりは良いと自らを慰めるしかない! ーー * Youtubeのガスネタの映像を再びみたが… 腹の底から笑えるのはガスネタもあるのだろう。大慌ての歩き方で、何とか トイレに駆込む40歳代の大男の映像を笑いにとる映像。何やら不燃焼な一日の 終わりに、この映像をみて、海外で、アワヤの身に覚えのある、似た姿から 思いだし転げ回って寝るのが、この数日の様相。居間にいる家内が、この数日、 寝室から変な笑い声が聞こえるが、パーになったのか心配だとか。 とにかく笑うことが、一日の最後のお勉め! 幸せのコツのようである。
・・・・・・ 7884,閑話小題 〜三次世界大戦の可能性が! 2022年10月19日(水)
* ウクライナ戦争で見えてくる武器性能は… 寝室のTV前で、連日、YouTubeを見ていると、最近の戦闘場面がリアルで、 迫真度が高くなっている。これまではウクライナが一方的に、ロシアをたたく 画面が多かったが、しかし、その趨勢は変わらない。それにしても残酷である。
軍用車の荷台に乗っているロシア兵をミサイルで撃ち込む。そして、彼らは 車と供にバラバラになり空中に飛び散る。それが数十台も… 最初は、気分が 悪くなったが、それも慣れ、何とも思わなくなる。ロシアは裁判の手続きをした後に、 その場で射殺する度々、ケースもある。 ジェットへりや、飛行機も、撃たれても、電磁波が防御して、爆発しない。 そこで、二発撃つと、二発目が追撃をして叩き落とす。最近、出てきたのが、 狙撃兵による狙い撃ち。ライブ風で見ている分には? ナカナカの迫力。 空中を両軍のジェット機、ジェットへり入り乱れた空中戦も見応えがある。 NATO側の投稿が多いためか、一方的な虐殺に見えないでもないが! としても、 迫力がある。高性能TVの画面は、その本質まで見せるというが、ロシアは、その 点… 甘いようである。一つ間違えると、北海道が主戦場の可能性もあった!
・・・・・・ 2020年10月19日(月) 閑話小題〜7552、〜何故か不思議な東京の感染者数 * 米国、欧州のコロナ禍に本格的な第二波が… 〜パリなど夜間外出禁止に、新型コロナ第2波のフランス〜 出来っこない東京オリンピックに何故に拘る? 衆院を解散し、与党議員を 増やしたいためか? 欲望と、腐敗の政治の世界から這い上がってきた首相が 故に何をしでかすか… 何でも有り? 即効性あるワクチンなぞ、即席で配布 できないぐらいは、誰でも解っていること。パンデミックは、最悪の事態に 向って確実に拡大し続けている。地球規模の災害は既に起ってしまった。 腹を括って、逃げるが勝ち! 転でバラバラに逃げるかの境目。 以下のニュースは、何も今さら!
【 フランスのマクロン大統領は14日、パリを含む地域圏とマルセイユや リヨンなど8つの大都市圏で17日午前0時から4週間、午後9時〜午前 6時までの外出を禁止すると発表しました。違反した場合、日本円にして 1万6000円の罰金が科されます。 マクロン大統領は「ロックダウンはどうしても避けなければならない」と 述べ、感染拡大の抑止効果が見込める夜間外出禁止に踏み切ったと説明。 公共交通機関は運行していて許可証があれば通勤などは認められますが、 レストランなどは午後9時の閉店を迫られることになります。 「自由が制限されたロックダウンにならないだけ、まだ良かったのかも」 (パリ市民) 「営業にならないから店を閉めようと思っている。飲食店には大惨事だ」 (レストラン店長) フランスでは14日も一日の新規感染者が2万人を超えていて、 マクロン大統領は6週間程度続ける意向も示しています。 その前にスペインの首都マドリードで感染拡大抑制に向けたロックダウン (都市封鎖)措置が数日中に再導入された。 】 ― ▼ この春先、北イタリア、スランス、スペインでコロナ禍で、都市封鎖が 実施され、その後に米国、日本に飛び火した、この流れはアジア・アフリカ にも飛び火。日本でも11月の中旬にかけて、同じような非常事態宣言が起る こと必定。島国で、比較的に安全と言われる、日本も、第二波で、感染拡大は 避けられない。景気は更に、落ち込むことに。問題は、何処かの国の??が、 戦争を仕掛ける心配がある。実に危ない! 中国陰謀説がまことしとやかに 流され勃発的に、何処かのホビット〈親指人形)がミサイルを撃ったことにし… 東京が200人前後。その百倍がパリのの感染者数というから… 衛生観念の 違いとはいえ、二桁とは、これ如何に?
・・・・・・ 6792,映画評 〜『ジョーカー』 2019年10月19日(土) * 気持ち悪くて正視できなかったが、そこが面白い! バッドマンの悪役ジョーカーの由来を演じたドラマで、内容は暗い。 決して軽くない精神疾患を抱えも何とか生きてきた大道芸人だった男が、 ある時、爆発する。精神疾患?の映画といえば、明るく切ない内容 「フォレスト・ガンプ 一期一会」がある。長い人生の中で誰もが 精神的に傷つき、それを乗越えてきた。真面に生きるほど、それは深い。 身近に、その事例を多く見るが… 因縁が悪い方向に逆回転すると、 それは駄馬も駿馬に変わる。その時節は、早々に倒れて、時が過ぎ去るのを 待てばよいものを… 見ていて、何かしら、内なる暗いエネルギーが頭を もたげてきそうな感覚になりげそうな。この映画の暗さに、途中で席を立ち たくなったが、此処は踏ん張りどこと、堪えていたら、そこが狙い何処の ようで、次々と、殺戮が始まって、狂った主人公の世界に引きづりこまれて いった。成るほど、これは面白い!と、思わせてくれた。このピエロ殺人に 下層階級が、ジョーカーを英雄視し、喝さいするところが観客の一員として、 何とか慰めてくれる。 見ようかどうか迷った末に見たが、導入1時間は、 きついとしても、見るべき映画。もしかして『アカデミー賞』が貰えるかも? それだけの力作を感じとれた。 評価は、90点。
〜あらすじ〜 孤独で心の優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)は、母の「どんなときも 笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を心に刻みコメディアンを目指す。 ピエロのメイクをして大道芸を披露しながら母を助ける彼は、同じアパートの 住人ソフィーにひそかに思いを寄せていた。 そして、笑いのある人生は 素晴らしいと信じ、底辺からの脱出を試みる。 ―― ▼ 物語の力を感じさせる映画。社会の底辺で、母親の面倒を看る精神疾患の男。 誰も、自分たちには注意を一切、むけてくれない孤立した人たちが群れるのが 大都会。そこで、一度、底辺に落込んだら… だからピエロ姿の殺人者に対して、 同調者が英雄に祭り上げる社会風刺そのものが味がある。 劇場から出てきた 中年女性同士の会話が、『さっぱり、理解できなかった』と。 遺跡巡りが 好きな人が、『家内が、こんな工事現場のような石組の何が良いの?』と 不思議そうに言うがごとし。 ここで、フッと浮んで来たのが、『悪魔の代弁者』。 そこで連想した言葉が、『悪魔の大便』。 そう、あの男どもが、そうか? いや、自分のことですか。これを、ある人物に的を絞ったテーマにしたら… 当人、一生の傷になる? 頭に浮かんだだけで、まずは20〜30人は軽く出てくる。 人生の30%は、影として、マイナスが歴然と存在している。それも絶対必要条件!
・・・・・・ 6428,閑話小題 〜過去の同月同日と再会して 2018年10月19日(金) * 誰だろう、過去の不思議な自分は 現在乗っている二代目の電動アシスト自転車。既に5年も乗っていたことに 驚いている。3月末から11月末まで8ヶ月間、雨が降らない限り、連日、一時間、 信濃川の二つの大橋を一周して帰ってくる。前の自転車は5年。これが5年になる から、10年になる。前のは、5年でボロボロ。しかし現在のは、ブレーキ修理と、 パンクが一度。タイヤ交換の時期に来ているが、あと数年は持ちそうだ。 以前のは、小型の『マウンテンバイク』。現在のはクロスバイク。マウンテンと、 シティバイクがクロスした中間。シティバイクを、通称『ママチャリ』という のに対し、『パパチャリ』という。道路で見かける本格的アマチュアが乗ってる のが、『ロードバイク』。競技用のバイクが『トラックレーサー』という。 ロードバイクに乗っていた男が、猛スピードで道路の真中を、電動アシストを 乗っていた男を怒鳴りつけたくなるのも分からないでもないが… 自転車は、確かに危険な乗り物。その対策として、コースを土手と、バイパスの 側道を9割以上にして、原則7時までに限定。一度だけ、雨道で転倒した以外は、 ほぼない。自転車とはいえ、乗ってしまうと、危険に対するギアが切り替わる。 一つ間違えれば死の危険が伴う。だから、面白いのだが。 毎朝、一テーマで、一文章を書上げ、過去の文章を書上げていると、 <何だろう、誰だろう。この過去の不思議な自分は?>と思うことしきり。 この文章も、書上げた後に、過去文を読返して、5年前の同日の内容を読んで、 急遽、変更して書いたテーマ。
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