堀井On-Line



8047,閑話小題 〜大丈夫か,コロナ禍が…

2023年04月13日(木)


   * 何時までもコロナ禍にいる訳にはいかずに…
 コロナ禍も,4年目になるが、何時までも,延長上にあるわけもいかず、
そろそろ終わりのプロセスに入りざるを得ない時節。政治的にも終焉を
したいが、ここでロシアによるウクライナ侵攻が発生し,世界経済にとって
極めて危ない時節になっている。実に危ない事態だが、何より怖いのは、
「危機慣れ」」である。朝から晩まで,戦争の殺戮の生場面。映画とは違う、
生々しさは,リアルそのもの。見てもみても,飽きないから怖ろしい。
それと経済の問題。全体主義は,大衆の恐ろしさを知り抜いている。彼らは、
只管,族長の力に頼るしかない。強く,福よかに、属する国家、集団があれば
よい。そして、コロナ禍が、その障害として立ち上がってきた。そこで、弱者
虐めとしての、世界的パンデミックを立ち上げ、それを解決する絶対的権力の
駆使を演出したが,ここで問題が… その背後には、次々と大災害が控えて
次の出番を待っている。兵器の余剰の削減と、科学の進化遂行が必要で,
その成果が,大鉈を持って破壊を待っている。80年以上も世界的戦争が無く、
蛇のエネルギーが溜まりにたまっている。その矛先が,あの邪悪な独裁者に
向かっている。中国には,共産主義の長年の矛盾が蓄積をしており、今や、
爆発寸前。その一つに三峡ダムの隠れた欠陥があり、これが爆発寸前。
その崩壊は,数年先に迫っている。

 ・・・・・・
7715,閑話小題 〜プーチンの事情 ー��
2022年04月13日(水)
   * 暗殺者の誇大妄想
 ソ連邦の再築を想ってか、ロシアのウクライナ攻撃。核弾頭を握った男の
ロマンスとでもあろうか…社会、共産主義は独裁者の立場保全には打って付け。
平等、公平の建前は理想だが、それは、どだい無理の話。
3、30、67%の断層は、明確に存在し、何があっても消し去ることは不可能。
それは妄想として処理をするしかない。それを強引に建前として実行したのが
社会主義国家。共同幻想の末期の惨状現象。 見て見ぬふりの結果が…あれ!
 プーチンが再び、このソ連再構築の妄想に取りつかれたのが、この騒ぎ。
独裁者には、これ程、理想的な思想はない。何やら思い詰めているのは、何だ
ろう? アリストテレスも、奴隷制度については言及してない‘永遠のテーマ’
プーチンにとって、ウクライナが自由主義圏に入るのは、耐えがたいコト。
待ちに待ったロシア崩壊の序曲か… これは!

≪ ◉山内: 今回ロシアが非常識な暴挙に出たのは、アメリカやEU諸国の首脳
たちの誤った「サイン」のせいもあるでしょう。プーチンは、オバマ以来の
物いわぬアメリカの反応を見て、これなら少々の政治攻勢や領土侵略に出ても
本格的に反撃されないと踏んだわけです。
 アメリカは、オバマ政権時代の'13年にシリアで化学兵器が使われても、経済
制裁はともかく武力行使を避けました。'90年代以降の第一次・二次チェチェン
戦争でも、プーチンは大量殺戮と都市破壊の限りを尽くしたのに、欧米や日本は
無関心でした。同じことが今、ウクライナで起きている。
 さらに重大なミスは、'97年にロシアをG8に迎えたことでした。欧米は冷戦
終結とソ連解体で「ロシアは共産党による権威主義的独裁体制から脱し、民主化
された」と誤認したのです。本質的にはロシアは、権威主義的レジーム(体制)を
変革していなかったのに。
◉宮家: ウクライナ戦争が過去の危機と異なるのは、これまでロシアは物事を
動かそうとするときには代理戦争に徹していたのに、ここへきて直接戦争も辞さ
ない態度に変わっているという点です。
これはアメリカ、中国、ロシアの力関係が変動しているためです。アメリカが
中国を牽制するために、インド太平洋地域に軸足を移している。 欧州が手薄に
なった今こそ、既存の秩序をひっくり返す絶好のチャンスだとプーチンは考えた。
◉河野:日本人にはウクライナ侵攻を見て、ロシアと同じく世界秩序に挑戦
しようとしている中国の動向、とりわけ台湾がどうなるのか改めて気になる人
も多いでしょうね。
◉宮家:ただ、習近平がプーチンと同じように台湾を侵攻するかというと、少なく
とも短期的にはないでしょう。この秋には5年に一度の中国共産党大会が控え、
そこで国家主席3期目続投を確実にしたいと考えていますから、ここでリスクを
冒す必要はない。今回、中国の台湾侵攻を憂慮する声が多いのは、台湾側が中国
の脅威を強調するためにアピールしている面もあるはずです。
◉山内: 中国は'20年に香港との「一国二制度」を否定して、香港の統治を本土
なみにしました。中国は、台湾についても香港と同じく、インフラや経済に
ダメージを与えず無傷で獲得するのがベストだと考えているはずです。したがって、
ウクライナの延長線上に即座に台湾危機があるとは言えません。…   ≫

 ――
▼ としても、第三次世界大戦に既に入っているような酷い事態。
 トランプ大統領なら、こうはならなかった?バイデンの当事者能力が、
あまりに希薄すぎたということ!

・・・・・・
7364,閑話小題 〜この10年は、週一のシネマ通いと…
2021年04月13日(火)
   * リタイアをした後に、ドッと疲れが…
 リタイア後に、シネマ館通いを10年近くしてきた。…カタチの上でも倒産は恥。
まして北陸の地のため重大なイベントで、厳しい立場に成ってしまった。金銭的
に追い詰められ窮したわけでなし、平然としているしかない。それが現実に直面
してこない人たちにとって、攻撃の材料に欠ける。 平然としているのが不思議
のようで… 最後は資金問題だが、イザともなれば腹が坐って見える世界がある。
考えようで、面白いといえば、それまでのこと。一足先に、会社をたたんだ人の
先例がある。常に、資金を「こと」に変えていたのが良かった。これは剥ぐことが
出来ない。このコロナ禍で、「その都度、計画的に遊んでおけば良かった」と
いう声が聞こえてくる。一期一会の人生で、遊びだけは… 

 20数年前に、バブル崩壊から、デフレの時代を過ぎ、国内が債権の整理を止む
無く迎えた時節があった。アメリカによる陰謀である! 『資産防衛セミナー』
とかいうのを教えるセミナーに3回も通っていた。
<社内のマイナス部門を集約して、別会社をして、その一括処理をしなさい!>
それが違法でなく、そのまま認められた特別立法があった。 このセミナーは、
その勧めである。そのセミナーで考えたのが、一つだけ個人名義のビルを会社に
売却して、含み資産の赤だしで、5年間の個人所得が返済された。
(その半年後に、禁止事項になってしまった)。

 20世紀末の頃、バブル崩壊は脆弱な中小企業の財務を直撃。経営していた500室
の新潟駅前ホテルも、その直撃をうけて、動きが取れなくなっていた。…そこで
第一ベンクーガーホテルが個人名義、土地値段が暴落。その赤だしで個人所得税を
返還して貰えば良いと。 担当税理士と、ナンバー2が何故か、絶対反対。
目先の資金流出が無駄と。それでも不安定な時代、迷わず決断したが、これが正解。
 
・・・・・・
6969,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −3
2020年04月13日(月)
                 <『しあわせ仮説』/藤澤隆史著>
   * 数あるバイアスとは…
 バイアスそのことについてネットで調べると、多くのバイアスが出てきた。
何度も先入観をテーマにしてきたが、ほとんど深堀をしてなかった。
私たちは、家族から、学校から、会社から、洗脳されてきた。バイアスの塊り、
そのもの。他人をみれば解ることだが、自分となると、それに全く気づかない。
「後知恵バイアス」は、巧妙な解説者がよく使う。…「バンドワゴン効果」や、
「アンカリング効果」は、若い女性の特徴の一つ。しっかりと、理解して、
周辺を見直すと、世間様の実態が浮き上がって見える心理学そのもの。   

≪ ◉ ネガティブ・バイアス
 人はポジティブ情報よりネガティブ情報に注目し、優先的に信じたり、強く
記憶に残したりする傾向がある。これらの傾向をネガティブ・バイアスと呼ぶ。
ネガティブ・バイアスは、生物が進化の過程で身に着けたと言われている。
狩猟時代の命の危険をもたらすネガティブ体験や感情を強く記憶しておくことで、
その後に起こりうる危険を察知し迅速に回避することで身を守ってきた。
ネガティブ・バイアスは、命の危険から生き残るため存在する。
狩猟時代とは一変し、比較的安全な生活環境を手に入れた現在でも、
ネガティブな感情はDNAに刻まれ、優先するメカニズムは働き続けている。
  ◉ ポジティブ・バイアス
 ポジティブバイアスとは「何をやっても前向きに思われる先入観」ということ。
ネガティブバイアスとは「何をやっても否定的に思われる先入観」ということ。
この2つの先入観を上手に利用する人が、頭がよく思われる人です。
  ◉ 正常性バイアスとは
 人間には些事に翻弄されないよう、自然と心の平穏を保つ働きが備わっている
ので、日常生活で問題に直面したときにも、それなりに対応できるチカラを有し
ています。ところが、大災害など未経験の事態に遭遇した場合、この働きが過剰
反応し、脳が処理できなくなることがあります。これを「正常性バイアス」と
言いますが、最近、話題に上ることの多い“この心理”が危ないのです!
   ◉ 後知恵バイアス
失敗して落ち込んでいるときに「そうなると思った」などと言われたら、なんと
冷たい人だろうと思いますよね。この時の冷たいセリフが後知恵バイアスによるもの。
つまり、結果を見てあたかも前から知っていたかのように発言をすることです。
これは悪い結果ばかりに限らず、例えば事業で成功した人を見て、
「あいつはどこか人と違うと思っていた」などと言う場合にもあてはまります。
   ◉ バンドワゴン効果
行列ができているラーメン屋に並んだことはないですか?ラーメン屋だけ
でなく、パンケーキのお店、タピオカ専門店など、長い行列ができていると
美味しいお店かもしれないと思ってしまいますよね。
これがバンドワゴン効果です。本当の価値は知らなくても、多くの人が良いと
言っているのだから間違いないと思ってしまう人間の心理によるものです。
古くは、サクラなどという言い方もありましたが、人が集まっているところは
何か面白いことがあるのではないかと思ってしまうものです。
   ◉ アンカリング効果
「定価5,000円のメロンが今だけ2,500円!」安かったので、つい買ってしまった。
これがアンカリング効果をねらった商法です。冷静に考えれば、2,500円のメロンは
安いとは言えません。しかし、定価の5,000円という価格を基準にしてしまっている
ので、半額の2,500円を安く感じてしまうのです。最初に提示された金額がアンカーと
なって、それより安ければたとえ予算オーバーの価格でも買ってしまう現象です。
家電の購入時などで経験したことがある人も少なくないのではないでしょうか。
   ◉ フレーミング効果
物は言いよう、という言葉がありますが、同じことを言う場合も、
視点を変えて言うとまったく違った印象になることがあります。
例えば、「はずれる確率が8割のクジ」より「10人に2人に10万円が当たるクジ」の方
が買いたくなりますよね。「生存率90%」と言われる方が、「100人に10人が死ぬ」と
言われるより希望が湧きます。

 ――
▼ 「しあわせバイアス」があるなら何処の世界にも存在する女王様的存在。
 明るく、清潔感があり、遊びになると、一段と存在感が強くなる。よく見ると、
そこには目には見えない「○○クラブ」的な構築があり、A・B・Cと
ランクをつけ使い分けている。日曜の午後に、『家についていっていいですか!」
という面白い番組がある。その一例の『キャバクラ嬢』の一言が印象的である。
『私には、○○クラブがあって、ランク付けをしているの…』と、想わせぶりな!

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