堀井On-Line



8038,プーチンも酷いが、トラチャンも最悪!

2023年04月04日(火)




 ● トランプ氏がSNSで 「逮捕される」と投稿

 米国の政治史上、刑事事件で起訴された大統領経験者はいないが、まもなく
新たな歴史が作られようとしている。
【この記事の画像を見る】
 2016年大統領選の投票日の直前、トランプ前大統領が不倫相手の元ポルノ女優
に支払ったとされる口止め料をめぐる選挙資金法違反の容疑を捜査してきた
ニューヨーク州のマンハッタン地区検察が、近日中に起訴するかどうかの決定を
下す可能性が高いことが分かったからである。

 この事件の捜査では、かつてトランプ氏の顧問弁護士を務めたマイケル・
コーエン氏が検察側に協力し、トランプ氏の指示で13万ドル(約1700万円)の
口止め料を支払ったこと、またそのお金を法務費用として不正に会計処理して
いたことなどを供述したため、トランプ氏は窮地に追い込まれた。
 ・マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事は3月初めトランプ氏に
対し、大陪審で証言を行うように求めたが、トランプ氏はこれを拒否。その後、
3月半ばコーエン氏が大陪審で証言したことで、「トランプ氏起訴の決定が
に迫っている可能性が高い」とニューヨーク・タイムズやMSNBCなど主要
メディアが一斉に報道した。
 このようななかで、トランプ氏は検察の機先を制するかのように自身の
SNS「トゥルース・ソーシャル」で、「来週火曜日(3月21日)に逮捕される」
と投稿し、「抗議して、私たちの国を取り戻せ!」と支持者らに呼びかけた。
それからトランプ氏は無実を訴え、「捜査は政治的な動機に基づくもので、
米国の不正義な司法制度を象徴するものだ」と検察批判を繰り返した。

● 逮捕されれば屈辱的な 指紋採取と顔写真撮影も
 表向きには強気一辺倒に見えるトランプ氏だが、実は内心、検察の捜査を
非常に心配し、逮捕されるのをひどく恐れているようだ。
 英国紙『デーリー・メール』が3月18日に報じた「トランプは逮捕され、
指紋を採取されるのを“ひどく心配”している」と題する記事によれば、
トランプ氏一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」のアレン・
ワイセルバーグ元最高財務責任者が2021年6月に逮捕され、手錠をかけられて
連行される姿がメディアで大きく報道された後、トランプ氏の不安は大きく
なったという。
 長年の盟友が多くの捜査員に囲まれて連行されるのを見て、トランプ氏は
心底震え、「彼らはワイセルバーグに何をしているんだ。信じられない」と
言ったそうだ。
 それではトランプ氏が逮捕されたら、その後どうなるのか。他の犯罪容疑者と
同じように手錠をかけられて連行されるのだろうか。
 法律の専門家によれば、トランプ氏が逮捕された場合は元大統領ということで
特別な配慮がなされて手錠はかけられず、また裁判所への出廷を待つ間は安全
(警備)上の理由から留置所ではなく、取調室のような閉鎖された場所に勾留
される可能性がある。さらに罪状認否の後は保釈金を支払って裁判が終わるまで
釈放される可能性が高い。しかし、指紋採取と「マグショット」と呼ばれる
顔写真撮影は逃れられないだろうという。
 それにしても合衆国大統領にまで上り詰めた人物が警察に逮捕され、指紋
と顔写真を撮られる…。トランプ氏にとっては大きな屈辱に違いない。

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▲ まあアメリカの司法も健全いうこと? ロシアのプーとはチョと違うが、
如何だろう。やはり、消去は難しい中、どの方向に転がるか…
 
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7706,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… ��
2022年04月04日(月)
   * 張りぼてだったロシア
 世界は… ロシア軍の弱さに唖然としたが、それでも二千数百発の核弾頭を
保持しているが、これも似たような張りぼての可能性がある。驚いたことは、
欧米諸国の態度の豹変。特にドイツは、ことの本質に気づいてしまった。
ロシアと、ロシア軍が、資本主義国家への変身に失敗し、その実、韓国並みに
経済力、軍事力が衰退していた。それをプーチンの手品に近い政治力でカバー
していたに過ぎない。戦えば、その真実が露出するのに、本人の老いが、腹心の
甘言で、それを過信してしまった。隣国に対するロシアの嫌らしさ、卑しさは、
数百年にわたり骨身にしみている。欧米諸国の態度一辺は至極当然。 今回の
侵攻のプロセスの中で、その一端が独裁制度の甘さとして多く垣間見られた。
これで冷戦直後の資源立国としてのロシアへ、舞い戻ることになった。
中国自身も、自らがハリボテと自覚せざるを得ないのが、最大の効果になる。
クーデターも時間の問題だが、この悪の俳優を暫くでも必要とするか如何かが
見物である。としても、YouTubeは、ことの真実そのままを映し出す。
 
【遺体は露軍の激しい攻撃で廃虚と化した市内各地に点在している。
英紙サンデー・タイムズは2日、ブチャの民家の地下室で、両手両足を縛られた
子どもを含む男女18人の遺体が見つかったと報じた。遺体はバラバラに切断
されていたという。
 犠牲者の多くは18〜60歳の男性だとの情報もある。撤退決定を受けて
露軍が組織的に住民を殺害したとも考えられる。露軍部隊が遺体や民家に地雷を
仕掛けているとされ、民間人被害の全容把握には時間がかかりそうだ。
 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日、米CBSニュース
のインタビューで、「ジェノサイド(集団殺害)だ。ウクライナの国と国民全体
を抹殺しようとしている」と強く非難した。】

・・・・・・
7355,閑話小題 〜つれづれなるままに…
2021年04月04日(日)
    * 春うらら
 一昨日は、二週間ぶりにシネマ館に… このところ、あまり面白い映画もなく、
シネマの日と決め込んだ金曜日に、寝室で普段とおりYoutubeをみることが多く
なったとはいえシネマ館並みの鮮明な大画面の高音量の迫力は、何ものも変え
難いものがある。 …感染リスクと、年齢もあって、これも限界があり、今の
ところ隔週に減らしている。 
 例年なら、この時節はポタリング(ミニ・チャリ)か、散歩が30年来の習慣に
なっているが、昨年秋に土手で自転車諸共転倒し、眉毛の下を二cmほど切り、
その後は、自転車に乗るのが怖ろしくなって、今では半年休止状態。 65歳を
過ぎてから、老化の右下がり角度が年々、大きくなってきた。
 
 その一つが腰痛がある。要するに、今までの習慣を緩めるべしという身体の
要請のようだ。気がつけば75歳を超えて3ヶ月を経過した。 還暦過ぎに自ら
定めた予定では、死に時期だが… ピンコロとは、行かないようだ。30年前の
駅前シリーズの、営業仲間の半数以上が鬼籍に入ってしまった。 あと5年は
生きたいが、それも健康状態が、現状なればこその生き欲。 昨秋の腰痛は、
キツカッタ。腰痛が幾重にも重なる経験も初めて。 夜空に同時落雷で雷光が
幾重に重なり卒倒しそうな感覚。

 このコロナ禍も治まりかけるが、今は、進化?をしたのが、次々と現われ
出てきている。不思議なことに、発生源の中国は、ワクチンが用意してあった
ように普及して効果を出ているようで… その間隙に、海洋進出を始めている。
スペイン風邪から始まった第一次、第二次世界大戦、世界恐慌、関東大震災、
の一連に重なるイメージが色濃くなりつつある。アフリカ、アメリカ、アジア、
豪州大陸進出時に、白人が細菌を持ちこみ、大量殺戮?の疑問が残っている。
日本列島は、地政学的にみて、「北米周りのアジア大陸進出の足場」。
 日本、台湾、朝鮮半島は21世紀版世界大戦の主戦場に…水資源の問題もある。
…良き時代が終わりを告げたのか。朝鮮、中国、台湾から大量難民が押寄せて
くる可能性が現実的に! そうこう考えると悲観的になって当然。

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6960,映画観賞 〜『 Fukushima 50 』
2020年04月04日(土)
 この時節、福島第一原発と重ね合わせたいと観ることに…
あの時に、もし福島・第二原発が爆発をしていたら、死者が数十万人も出る
瀬戸際だったことを、この映画で知った。私の住む長岡市は、その境界線上に。
 この映画を観る動機が、現在の日本が、これから起こる大津波の前夜に似て
いるため。原子炉の溶解と、爆発が国内の新型コロナの爆発と酷似ている。
それが、アメリカのニューヨーク州と、関東首都圏である。イタリア、スペイン
では既に医療崩壊が起こって、手が付けられない実体がTVニュースでリアルに
報じられている。阿部首相と小池都知事は、東京オリンピック開催を優先
して、初期に決断すべき手立てが遅れさせてしまった。トランプ首相も、然り。
これで権力維持は消えてしまった。これから、日本でも数万、数十万の死者が
出るなど、現在の日本人には想像が出来ない。しかし、隔日に初期の封じ込み
失敗のツケは何倍になって襲いくる。大地震が中国で、欧州に、そして連鎖して
アメリカで起こった。その連鎖が、現在、日本に襲いくること必定。
映画館のドラマそのものが、私たちの現実に襲いかかっている。 前回の
「3・11 東北大震災が、映画のごとく様相で事業清算の直接原因になった。
肌で直に経験したため、諦めがついた。生活が可能であるだけ、有難いと。
立ち位置が少し良かった人たちには、その諦めこそが最重要要素と分からない。
何とも、それが面白い。そして、自滅。この事態は、私にとって、日常である。
「枝葉を切って、根を養え」という、大自然からの警告。、
原点に立ち戻って、現在を見つめ直せ>ということ。「志村けん」を人身御供
とした自然からの警告である。 温暖化を甘くみたトランプを大統領にした
シンジケートに対した警告。欧州のEU推進派系に、中国の利益第一主義に対し、
問いかけたもの。何が東京オリンピックか! 何がアスリート・ファーストか。

≪ :解説:     『Fukushima 50』
 2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、
未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いた
ヒューマンドラマ。

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6593,閑話小題 〜技術的特異点
2019年04月04日(木)
   * <2045年、技術的特異点> 再び!
 元号のキーワードでネットサーフィンをしている過程で、次期天皇が81歳位
まで在位なら、その時節が2045年。とすると、令和の25年は、シンギュラリティ
(特異点)の『2045年問題』が最重要問題のテーマ。 一年一年の科学技術が
もたらす情報機器の進化が社会を根底から激変する時代。それが社会的大問題
を生じることになる。知れば知るほど恐ろしくなる。
 8年前の65歳から有り余る隠遁生活の中で、留まることのない情報端末の進化
を目の当たりにし、10年後の先読みなど到底、不可能。それもAIの進化など想像
を遥かに超えた領域。あと2年と割切っていたが、あと7年を目安に切替えた方が、
面白そうと、ここにきて思うように…。
 この問題をテーマに2016・12月に数回、書いてあった。(後でコピペ)
これは、その補完の内容。 読返し、改めて考えさせられた。
<特異点を理解して、自分の人生になにがもたらされるのかを考え抜く人を、
「特異点論者」というが、老化の胸突き八丁を乗越えて、少しでも、その一端
になりたいが… 少し早く生まれてしまいましたか。 「資産階級」に対する
「無産階級」を捩ったような「無用者階級」が新たに生まれてくる。
その逆は、「ホモ・デウス」、超人類の誕生。人工知能とバイオテクノロジーで、
人類は神に昇格する。乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な、欲望すらAIに
支配される無用者階級の誕生である。復習を兼ねて改めて、その予測をみると…
【  ーレイ・カーツワイルの予測ー
 2045年問題とは西暦2045年にコンピューターの能力が人類を越えるという予測
があり、それによって起こるさまざまな問題のこと。人工知能(AI)が自らを規定
しているプログラムを自身で改良するようになると、永続的に指数関数的な進化
を遂げる。この結果、ある時点で人間の知能を超えて、それ以降の発明はすべて
人間ではなく人工知能が担うようになり、それ以降の進歩を予測できなくなる。
(人間がいくら考えても想像ができないレベルに達する。)   
  ―ヒューゴ・デ・ガリスの予測―
オーストラリアの人工知能学者 デ・ガリスは、人工知能は急激に発展して、
シンギュラリティが21世紀の後半に来ると予測。その時、人工知能は人間の知能の
1兆の1兆倍(10の24乗)になると主張している。デ・ガリスは、この人間の脳の1兆
の1兆倍の能力をもつコンピューターは、将来、角砂糖1個くらいの大きさになる、
と言っている。それを人間に貼り付けると、人間の知能は10の24乗倍になる。
 ※人間の脳の細胞は10の11乗個あるといわれている。ひとつの脳細胞から
シナプス(神経細胞と神経細胞の接合部)が1万本(10の4乗)でているとして、合計
10の15乗本。それらが10ヘルツ、つまり、1秒に10回スイッチングすれば、1秒間に
10の16乗回演算できる。それが人間の脳の性能とみなせる。将来のコンピューター
が10の40乗で、人間の脳が10の16乗。 この違いが、10の24乗倍、すなわち、
1兆の1兆倍になる。】
―
▼ プロ野球のイチロウ、大谷、そして将棋や囲碁の天才少年・少女が現に現われ
 出ている。これは親がかりで出来てくる。内には大きな谷底を抱えているが、
それより、その高みから見える世界は格別の筈。
 〔 上をみればキリがない。下をみれば底がない。横をみれば情けない 〕
なんて悠長な言葉が死語になる。殆どが「無用者階級」の方が、生き易そう?
 <何か奇跡的なほど良い時代を味うことが出来て、得した?ようだ>
――――
2016/12/02
大格差 〜書評
       ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」
                     タイラー・コーエン (著)
 一月ほど前に、<技術的特異点『人工超知能が人類を超える』台場時生著>
の書評、【2045年問題=汎用人工知能、あるいは「強い人工知能」や人間の
知能増幅が可能となったときに起こるとされる出来事であり、ひとたび優れた
知性が創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が
及ばない超越的な知性が誕生するという仮説。すなわちこのままの人工知能が
進化し続けれると、2045年が『技術的特異点』の年になる。】を書いていた。
 この書は、この論の延長上にある。これらの周辺産業などに従事した人は、
よりリッチになるが、単純作業のワーカー層や中間層の仕事はロボットなどに
置換えられて、一部の人たちに総取りをされる時代の到来を論じている。
   〜まずは、Amazonの内容紹介〜
《 * テクノロジー失業に陥らないために何をなすべきか?
 近年の世界的富裕層と貧困層の格差拡大の根底には「経済のグローバル化」
「テクノロジーの進化による生産性の向上」「停滞した産業と活力のある産業
の二極化」という抗うことのできない変化がある。
本書は、飛躍的な進化を遂げるテクノロジー=機械の知能に注目し、技術革新
が未来の雇用・所得・ワークスタイルに与える恐るべき影響を徹底検証する。〉
  〜書評の書込みには、
《 チェスでコンピュータと協業できる人が最強になるという例えがきわめて
説得的な論理を展開している。そして、人々は、大きな政府の福祉国家よりも、
自分の可処分な金を保持する生き方を好むという点も説得的である。
(大きな政府が、人々の幸せに奉仕するためには、官僚機構が民主主義の原則
に従って多数の市民に奉仕する公僕で構成されなければ不可能である。現状は
原子力ムラ、土建ムラ、安保ムラなどの特定利権組織に国民の富が浪費される。
日本に多額の税金を市民の幸せのために使う官僚機構が実現できるとは思えない。
高福祉社会は北欧の市民社会・官僚機構だからこそ成功しているのだ)
《 60年代・70年代という中流層が厚かった時代が特異な時代であって、
中世のように「格差が大きい時代」に落ち着く(P.303)の説明も納得できる。
日本でも、第二次大戦以前は過半数の農業従事者の間に地主−小作関係、都市
でも少数の経営層(ホワイトカラー)と多数のブルーカラーがいた。
その階層が、生まれや幸運によって位置づけられていたのが、機会は均等に
与えられていて、あとは本人の集中意欲の有無によって成否が分けられる社会
になる、ということも納得できた。
その他、政府の財政不均衡も解決しないだろうという予測も説得力がある。
総じて、平易に洞察を説いているからこそ、力がある。現実を見るにつけ、
パンとサーカスの時代は古今東西不変なのかと思ってしまう。 》
――
▼『自動運転車』が、そう遠くない未来に可能とは今でも信じられない。
 これを世界中の大企業、政府が全力をあげ取組みだしたという。運転には
あらゆる情報判断が必要だが、それに向けた知能を開発するプロセスで想像
を絶するノウハウが開発される。その応用が、職場レベルに降りてくる。
コスト面からすると、明らかにロボットが人間より効率が良くなる。とすると、
30年先でなく、年々、時代が激変することに。そして、現に激変している。
気づかないのは99・9%の人たち。 その一人が「私!」 今さら遅いか!

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