堀井On-Line



7923、閑話小題〜 何やら気分が…!

2022年11月27日(日)



   * それなりに面白かった九州場所
 このところの優勝は、思いも知らないダークホースが何時の間に勝ち進み、
優勝を掻っさらっていくパターンが続いている。まだ未定だが、元大関の高安の
可能性が高いが、さて如何なるコトになるか。三役までは実力が拮抗しているのが
原因。体格も、取口も似ていることもある。幕内下位、十両、元大物力士の二世、
三世に大器と期待される若手が何人かいる。琴乃若、王鵬、二世、三世の他にも、
狼刄など東欧、モンゴル力士にも、多く見うけられる! あと1〜2年で、彼らが
三役をはることになる。学生相撲の中に、やはり、大器が多く存在する。モンゴル
出身の朝青龍の甥っ子の豊昇龍とかがいる。
 …九州場所の現状の記事では…
《 …阿炎が3敗対決に生き残り、自力での逆転初V権利を手にした。豊昇龍に
左まわしを引かれかけたが、突き放してから右に動いて引き落とし。過去4戦全敗
だった相手から初白星を挙げ「考えてちょっと低く当たろうと。イメージ通りに
当たれたので流れがよかった」と自賛した。》
 ー
▼ サッカーで日本がドイツに勝ち熱気が、そこに移りつつある。いずれにしても、
 パンデミック、戦争と暗くなりがちな昨今、明るい知らせは非常に良い。大相撲
のある日々は、TVを通してエネルギーが直に伝わってくる。

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7580,閑話小題 〜ギリギリ川柳コンテスト
2021年11月27日(土)
   * ‘ギリギリ川柳’コンテスト
20歳代は、誰もが?その経験をする、それぞれの分岐点で、大小の判断、
決断がある。若い時の判断は人生を大きく左右するが、…それに気づかない
ため、【登り坂、下り坂、まさか】の道すがら、小さな岩場に閉じ籠り一生
を終えてしまう。そして親への恨みで…他者の攻撃で鬱憤を晴らすしかない。
<汚れてしまった哀しみに…>より、<汚れなかった哀しみ!>こそ、人生
喪失の極めとなる。そして、<子犬抱き  寿命と余命を 試算する!>する
羽目となる。 としても、10の500乗の多宇宙を考えると、それもこれも、
同じこと。 辛い時ほど裏腹に、良いことがあるのが人生の妙味。
 ――
   入選
まだ入る 昔のジーパン 息吸って    (和希さん)
適齢期 終りの笛と 同時にゴール    (まここしゃんさん)
終電に 一歩及ばず ベンチ行き      (シャリベン太郎さん)
便意来る 宅配便はまだ 来ない      (なおさん)
100歳を 80歳がする 介護       (teraryuさん)
無呼吸の たびに三途へ 小旅行     (かえるやぎさん)
妹の前で 泣けぬと 僕我慢       (未晴さん)
合格は 親父の寄付に 救われる     (がまさん)
スキニーで しゃがめる限界10秒間    (凛さん)
 ――
▼  人生を振り返ると<…ああ、あの場面がギリギリの極限だった!>と
 気づくこと暫し。そこは高い山麓の峠路であり、谷が口を広がっていた。

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7198,閑話小題 〜コロナ禍で、再び緊急事態宣言か
2020年11月27日(金)
    * 果てしないコロナ禍が…
 当初から解っていたことだが、第三波のコロナ禍が問題になっている。
一線のサービス・飲食業界から、物販を含めて、何処まで、この大津波のような
事態に対応できるか否か。その都度、ワクチンが出てきそうな楽観論が流される
が、実際に、それが普及して沈静化するという保証は何もない。
 新潟駅前で30年以上も宿泊業を実業してきた経験から、何度も、この事態を
シュミレーションをしてきたが、「リーマンショック+東北大震災+バブル崩壊」
レベルの異常事態。あまりに酷くて、当事者は、この事態に声を失っている。
『早々に、敗けるが勝ち!』 私なら、既に廃業、縮小の手順に入っている。 
この十数年、不況も深刻になり、経営体力が、残ってないから始末が悪い。
 ―
    * まだしも、アメリカがトランプ勝利なら…
 トランプの良し悪しは別として、4年前にトランプがアメリカファーストへと
舵をきったのは正解だったのかも。 世界の警察とか云っていられないのが現状。
年末から来春にかけてワクチンの普及で、夏までには、終息に向かいそうな感じ
だが、果たして、そうなるのか。そうは問屋が許さないのが本当のところか?
100年前の「スペイン風邪+経済恐慌+第一次・二次世界戦争」のプロセスを
踏むのなら、まだ、まだ入り口でしかない。トランプと習主席がモタラシタ
人災とも受け止めることも可能。特に、トランプの選挙時の、ノン・マスクは
大きな影響を与えてしまった。大統領自らが、国内外の亀裂をつくり、それを
支配のノウハウに… など、聞いたことがない。その上に敗北を認めないで、
居座るなど言語道断。この亀裂による分断は、当分は収まることはない。
 ―
    * 横綱への実質、引退勧告!
 数年前より白鵬、鶴竜の二人横綱が、立場を利用して居座っている。
給料の減額も無ければ、休んでいる方が楽となれば、出稼ぎ気分で来日して
いるモンゴル横綱なら、休むのは自然の成り行き。
 横審の内規では成績不振や休場の多い横綱に対し「激励」「注意」「引退勧告」
ができ、注意は2番目に重い。2018年に稀勢の里に激励を出した例があるが、注意
は初めて。 実際のところ「引退勧告」になるが、彼らには、その意味が理解不能。 
モンゴル人の素材が元もと違うため上位陣を占めるのは仕方がない。
  〜
 ところで、幕下以下と、学生、アマチュア相撲に将来、有望の選手が多々、
見受けられる。…大鵬の二人の孫…  元・レスリング選手など小柄、大柄選手
に関わらず、相撲力のあるのがいる。来春から、大量に入門してくるようだ!
でも、如何しても素養があるのがモンゴル人。
 
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6831,閑話小題 〜傾聴ボランティア
2019年11月27日(水)
   * 傾聴と傾聴でない聞き方は何が違うか?
 学生時代の都会生活で、寮、学園のクラブ、ゼミ、欧州一周のツアー仲間と
人間関係が広まる中で、カーネギーの『人を動かす』『道は開ける』や、
ガードナーの『J自己革新』なる本に出あった。アメリカ的合理主義の考え方。
〈・内向性も個性のうち。 …ならば誠意をもって聞き役になりなさい。
 ・壁にぶつかったら、その壁を直視して目を叛けないで自問自答するうち壁は
  消える。岩には幾つかの割目の筋がある。闇雲に叩かず、そこを探せ。
 ・人付き合いには、まず笑顔を、相手の名前と、その人の関心に在り処を察知
  しなさい。誰もが孤独で自分の話を聞いてほしい。人から関心されて欲しい
  なら、それをして上げなさい… 誰も自分を認めて欲しいのである。 〉
人間関係でも、読書でも、心から傾聴するのが基本。傾聴なら簡単と思いきや、
此処で言わんとするのは、「日常会話と傾聴の一番大きな違いは、自分が主人公
ではないこと。相手がどんな人としても、傾聴は相手が主人公。」と。

AIなどの進化でロボットが脚光を浴びてきたが、人型傾聴ロボットが考えられる。
  〜ネットで検索した中に、以下の要点の抜粋があった…
 ――
◉ 日常会話は自己中心的ですが、傾聴は相手がどんな気持ちかを考えながら
 聞き、相手の気持ちを考えて、その気持ちを受け止める。そこが大きな違い。
確かに、家族や友人たちとの会話は、自分が話したいことを話し、自分が
聞きたいことを聞いています。しかし…
「人間は24時間傾聴することはできません。傾聴で大事なのは、主人公は
誰かをきちんと認識して、反論しないこと。共感してあげること。10分でもいい
から、家族や友だちの話を聞いてあげてみてください。短期間で関係が変わるはず。
自分の聞き方を変えることで、相手が心地よくなる。相手は心地よいと、心地よさ
をお返ししてあげたくなるんです」  傾聴を学ぶことで、
「家事を全くしない頑固な夫が優しくなった」「認知症の母の笑顔が増えた」
「退職後、同期会で久しぶりに会った同僚に変わったなって言われた」など、
人間関係に変化が起きたという受講生が大勢いるといいます。

◉ 「傾聴を学ぶと、自己変革が起こせるんです。傾聴すると、
『話を聞いてもらえて良かった』
『あなたに会えて良かった』と、いった言葉が自分に返ってきます。
だから嬉しくなって、また聞いてあげたくなる。相互支援なんです」
ボランティアは相手のためだと思いがちですが、自分のためにもなるんですね。

◉「特に高齢者は、誰かに話を聞いてほしい。そこに反論や意見は要りません。
 旅立ちの前の人生の総括を行う。それも終活です。私は、人生の最終章に立ち
会うのが傾聴ボランティアだと思っています」
たとえその話が愚痴だとしても、意見やアドバイスは要りません。
「よく頑張って来られたんですね。大変でしたね」と労ってあげることが大切。

「相手が若い方なら、対応の仕方はまた違います。若い方は道に迷ってるケース
が多いので、
『私はこんなときこんな風に生きてきた。だから私はこう考えるよ』
『私の場合はこうしたら良かったけど、どんなもんだろうね?』というメッセージで
話すこと。けっして意見を押し付けず、人生の先輩として道標になれるといいですね」
 ―
   =傾聴はすべての人間関係の基本=
◉ 「人権擁護委員会、家政裁判所調停員、統合失調症やうつ病の子どもや配偶者を
 持つ人など、これまでいろいろなところから講座やセミナーの依頼がありました。
傾聴の仕方は相手によって変わりますから、その度に私は猛勉強です。
『自殺防止のための傾聴の仕方を教えてほしい』とか、専門的な依頼もたくさん
来ました。それもこれも、傾聴は高齢者のためだけではなく、人間関係の基本
だからです。傾聴は大人にも子どもにも必要です」
「日本の教育は『聞く』というプログラムがないから、上手く話が聞けない
ために、人との関わりが苦手な子どもが増えているように思います。対話、
会話の基本は、まず「聞き役」に回ること。

◉ インターネットが発達して、メールやSNSでやりとりすることが当たり前になり
 ましたが、人間関係は向き合ってこそ。直接的なふれあいが大事だと私は思います。
今後は、「若いお母さんたちに傾聴を広げたい」と話す鈴木さん。
「夫婦でも親子でも、違う人間だから違う意見であって当然です。でも意見
する前に話を聞いてあげることが大切。子どもは高齢者と違って発展途上だから、
意見やアドバイスしてあげることは間違いではありません。
でも、子どものうちにしっかり話を聞いてもらえることの心地よさを知っておく
ことで、話を聞くことの大切さが分かる大人になれるんですよ」
保育園や幼稚園の先生にとっても、傾聴の知識や技術は重要かもしれません。

 ――
▼ 18年半にわたって、7000近いテーマ・日記を書き続けているのは、傾聴して
 もらえる「沈黙の読者の存在」。解釈は、あくまでそれぞれの側にある。
言葉は実に難しい。行間に含む真意は解釈次第。 それでも書き続けると、
書けばこそ知り得ることが多々ある。書くこと即ち、孤独の成せる業の実感。
その蓄積が、自らを構成する「自分」の実感。 それが時空を超えた書き手の
魂の言葉を、それに応じて迫ってくる。 だから、書き続けるのである

・・・・・・
6467,閑話小題 〜何か釈然としないゴーンの逮捕
2018年11月27日(火)
   * 改めて、ゴーンの逮捕を省みると?
 国内の突然の法律変更で、経営者の所得開示義務で、それまで20億を貰って
フランスで問題になっていたゴーンが、『表て上、10億に減額する必要性から、
半額を退職後に貰う契約をして、どこが悪い! 明らかに私潰しではないか?』
の主張も一理ある。 それも、司法取引制度が実施されて数ヶ月後に逮捕。
ルノーによる、日産の吸収合併の動きを察知した日産側の策謀と揶揄されても
不思議ではない現象である。元もと不正を把握していた側近が、寝返りをして
検察に持込んだ、生臭い案件。
 フランス大統領が、ルノーへの日産の吸収合併を目論んでいるのが表立ち、
このままでは日本の現地経営者の未来が無くなることを危惧した結果である。
一昨日のNHKスペシャルで、これを掘下げていたが、何故か歯切れが悪い。
【 〜NHKスペシャル: "ゴーン・ショック" 逮捕の舞台裏で何が〜
 日産自動車のトップに君臨してきたカリスマ経営者、カルロス・ゴーン会長。
金融商品取引法違反の疑いによる突然の逮捕は、世界に衝撃を与えた。日産と
連合するフランスのルノー社内は騒然。フランス政府も捜査の行方を注視。
国際社会を揺るがす逮捕の裏側で、捜査はどのように進められ、どのような
思惑が交錯していたのか。番組では、日産やルノー、捜査の関係者を徹底取材。
不正な資金の迂回路となっていた、海外の現場にもカメラを入れる。
独自取材から、逮捕の深層に迫る。】
  
  〜そこで、ネット検索をすると…
≪ 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が東京地検特捜部に逮捕されたことに、
国策捜査説が出ている。というのも、大々的な報道な割には、無理スジの匂いが
するからだ。

 ゴーン氏の逮捕容疑は、2015年3月期までの5年間に100億円弱の
報酬を受け取ったにもかかわらず、日産の有価証券報告書には50億円弱と虚偽の
記載をしたという。その後、未記載は直近3年間を含め8年間に80億円となった。
これについて東京地検は金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)で
立件を視野に捜査を進めている。

 これが脱税なら大きな罪だが、税務申告上の
数字ではない。「高い報酬を表沙汰にしたくなかった」というだけの動機なら
“強欲”に尽きる。 日産のオランダの子会社などがパリ、アムステルダム、
ブラジル、レバノンの4カ国で購入した住宅を、ゴーン氏が私的に利用したと
報じられている。東京、ニューヨークにもあるという。フリンジ・ベネフィット
(企業が給与以外に提供するさまざまな利益)と呼ばれるもので、ワンマン経営者
ならよくやっていることだ。

 問題は額の大きさ。姉にコンサルタント料を払い、
母親や姉が住む場所まで日産のカネで賄ったことは、会社の私物化にほかならない。
 海外メディアのなかには、「なぜこんな容疑で会長が逮捕されたのか」
「狙い撃ちじゃないか」と捜査を批判する報道も出ている。司法関係者の間では
「公判を維持できるのか」と危惧する声が上がっている。

 11月21日付フランス
経済紙レゼコーは、ゴーン氏に近いフランス人の間に「日本人の陰謀」という見方
があると伝えた。ルモンド紙も「ゴーン氏を追放するための陰謀の薫りがする」
とするフランス側の声を紹介した。 レゼコー電子版は20日、日産の西川廣人社長
について、ゴーン氏の信頼が厚かったにもかかわらず記者会見で容疑者を
「失墜させた」と指摘、古代ローマの将軍カエサルを裏切った「ブルータス」と…。

――
▼ NHKスペシャルで知ったことだが、仏の国民によるルノーの愛着が、
 非常に高く、その衝撃は計り知れないほど高いという。それも比較的好感度の
高い日本による突然の逮捕。 ゴーンは、日産を劇的回復をさせた世界的人物。
日本でいうと松下幸之助レベルの人気を持った人物である。 それが、突然、
こともあろうに逮捕とは、晴天の霹靂だろう。 文化国家フランス人にとって、
如何とも批判の声を上げようがないのが実情。レバノン難民の子供でブラジルで
産まれ、フランスの大学を卒業し、ルノーで才能を開花、日産を劇的に建て直した
世界的人物。このままでは、済まされない。 もしかして、日仏経済戦争の可能性
も充分にある、安倍政権にとって、やっかいな案件だ。あまりの実績に、逆上せた
ゴーンの過剰の私的化を誰も経営チェック出来なかったことになる。
 ブラジルではなくて「フランス次期大統領」は?考えすぎ。その為の準備資金
と思えば、さもありなんだが。検察も、不祥事続きの中、相当の覚悟のはず。

・・・・・・
4638, デフレの真実 ー金持ちの本音 ―�
2013年11月27日(水)         
   * 資本主義社会は、金持ちが有利につくられている!
 ー庶民は知らないデフレの真実ー森永卓郎(著)
要点を絞り込むと、資本主義社会の金持優遇が明確に見えてくる。
消費税が5%から10%に増税される反面、金持ちや企業の減税がなされる。 
英国で1979年にサッチャーが首相になると、9年かけ、これまでと真逆の政策
を実行した。25〜83%まで11段階あった所得税率を25と40%の二段階にした。
 その反面、消費税を8%から15%へ引き上げた。金持ちの所得税を半減し、
庶民が負担する消費税は二倍近い増税である。これは1982年のフォークランド
紛争を利用して、勝者・サッチャーの政策を支持させて、この金持優遇の税制
改革をした。弱肉強食社会こそ国力を上げるという美名の元に。現在、TPP
の話し合いが続いているが、日本にとってはマイナス。環太平洋沿岸国の関税
などを撤廃して、アメリカ主導の貿易圏を作りましょう!というが、
これは弱肉強食の強者に有利な制度。狙いは、日本人が溜め込んだ郵貯。
それを民間にして、本体の株式と、預金を狙っているのは自明である。
  〜金持優遇の一節より

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