| 7853,閑話小題 〜愛のある状態とはどういうものか? |
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2022年09月19日(月)
幼児のころ、実家の店に新しい美女が入ってくると、擦り寄っていき、 太ももに抱きつき、甘えたものだった。私だけの経験と思っていたが、最近、 化粧品店の幼馴染が、ほぼ同じ経験をしていたのを知った。美人の清潔感と、 明るある色気は何物にも代えがたいものがあった。お陰で、若い時分の若気の 至りの失敗が全くなかった? それでは【愛のある状態とはどういうものか?】 そう考えながら、図書館を彷徨っていると、 『愛するための哲学≫白取春彦・著』があった。 ≪・ 相手を利用する考えや損得勘定などのフィルタ無しで他者を見る、 赤ん坊や飼い犬が他者を見る目線。この例え話が一番しっくり来たのと、 「愛する事」は好き嫌いの延長ではなく育てらる能力の1つ、という解釈は 非常に新しく感じました。 ・ 内面が変化する程の経験こそが本当の経験、つまり「真の経験」であるの も好きです。それを積まなければ分かるはずの物も分からない。だから 分かる事ができるように全身全霊で挑んだ方が良いのも納得です。
つい先日まで頭の中の妄想がうるさくて困っていたのですが、 本を読み終えて三日…実に落ち着いて来て驚いています。 フィルタを通して世の中を見てばかりだったからでしょうかね。 それにしても本1つでここまで変化が起こり落ち着くものなのかと…凄い。
それと、他の本を読んだ時「自分を何より愛する事が大切」と書いてあり、 方法も細かく書かれいたので実践し続けていたのですが、その時に産まれた 疑問の数々もこの本が解いてもくれました。…私にとって非常にありがたい本 の一つです。 …しかし内容の実践は現代人には実に難しい。そして他の レビューでもある通り言葉が強めな点も否めません。そのため万人にオススメ しづらい、も慣れるまで頭に入りにくかったです。≫
―― ▽ 学生時代は、ほぼ男主体の寮のため、年に二回ほどのバスツアー・コンパと、 飲み会で、近くの何某の女子大生との接点があるだけだった!が、卒業後 ほぼ10年は女社会であった。その扱いのコツは、個人的には、女王様、集団では、 サル社会の群れ管理と割り切ると教わったが、雌サルは、助平で、繊細! バブル真っただ中で、教わった通り、忠実に実行… 割切ってしまうと、 これほど面白い仕事はない。私の場合、5〜12歳上に、4人の姉が存在し、その 息が抜けない気遣いが家庭生活の日常。等しく距離を置くのがコツだった。 その友人関係の話題だけでも、日常が非日常になる。
・・・・・・ 6032,閑話小題 〜ハイデッガーの「世人」とは? 2017年09月19日(火) * またまた同じテーマで… 地方都市に住んでいるため行動範囲が狭くなってしまう上に、対話できる相手 が少ない憂さ晴らしで、これを書いているところもある。 先日、「世間」に ついての文章を書上げ、アップをしようとした直前に、「ネット内検索」に 「世間」と入れたところ、4ヶ月前に、酷似した批評が書いてあったため、 疲れがドッと出たが、急遽、他のテーマを書上げた… 。 前のテーマの内容も、ほぼ同じ語り口。そこで、この二つを比較するのも愛嬌と、 そのまま、提示することにした。 問題は、以前の方が力が入っていること? ところが、昨日の同月同日の過去文に、 <『コトの本質』松井孝典著>の 「世間論」。これが本質をついている。<世間とは、リアルの社会を内部モデル 化した様相>と見切れば、これで充分のはずだが、何故か、書きたくなるのが 「世間」。同レベルで、閑のためか。 アウトサイダーを気どっても、所詮は 先祖様からの枝葉の存在でしかない。しかし、「誰にとっても生地は聖地」。 そこは汚してはならない生活圏。分かってはいるが、一度、得た自由の感覚を、 今さら変えることは出来ない。で、…私の内部モデルの心象風景は、とある 地方の「城下町モデル」。全国、いや全県的普遍性とネタの新鮮さに欠けるが、 娑婆の味が沁みている。 <『あの人、いま、どうなった(が〜?)』『あのバカ、今ではさ〜!』と、 城下町鴨が、今日もガーガーとガ鳴りたてる。> これが私の内部モデル。
・・・・・・ 7522,読書日記 〜人生のピークは何とき…? 2021年09月19日(日)
* 時節ごとのピーク 人生の区切りは、それぞれある。 就学未満( 〜5歳)、小学校(6〜12歳)、中学校、高校、大学(13〜22歳)、 社会人、所帯を持つころは、それ23、27、30歳など様ざまある。 ここでは、 27歳としておく。 30、35歳で一応、一通り社会経験をして、仕事も一人前と 認められる頃。40歳の頃が、責任者として自分だけでなく、部下を預けられる。 50歳ともなれば、大きな病を乗越えて人生の限界を知ることになる。 60、65歳で、定年。早い人だと年金暮らしに入る。 で、トータルとしてのピークは…と振り返ると、30歳代! 35歳である。 逆のビークは、それまでの無理が表立ってくる50歳半ばというところ! 節目は7〜10年にやってくる。 「節目を叩け!」で、予定挫折を自ら科する ところがポイント。何やら、それぞれの器は決まっているようで、その限界を 乗越えるために、大きなエネルギーを要する。 <限界までは誰でも行ける。問題は、その先まで、何処まで行くかだ!>の言葉! 自己能力の限界の設定と、「まさか!」の坂の準備も必要となる!
ピークと、逆ピークは隣り合わせが多い。一つ、踏み違えると地獄の釜が 煮えたぐってる。気付けばいいが、その場で気付かないことが多い。 65歳で事業から撤退することになったが、今になって、その起因に気づくあり様! 全く気付いてなかった要素に今となって… 成るほど、御笑いである。 起承転結の結が問題。 結論は…「私には‘らしくなかった’が、ただただ面白かった!」
・・・・・・ 7128,映画観賞 〜『テネックス』 2020年09月19日(土) * 久々に観た本格的アクション映画! 開始時間を20分早く勘違いをして出口のロビーで待っていた。そして終焉に なり観客が出てきたが、20〜30人位と思いきや、その後、70〜80人だろうか。 止めどなく出てきた。このコロナ禍で、制作が困難だったのか、面白そうな ハリウッドものが、この半年ぐらいは、ほゞなかった反動だろう。 T-Lex画面と音響で迫力が倍増、終始背景音が、動揺を高める効果を上げていた。 コロナ禍で、さほど映画を観たいとは思わなかったが、こういうのを観るに つけ、元に引きづり戻された感がする。 〜映画サイトのブログより〜 ≪ ◉ “時間の逆行”を駆使して、未来に起きる第3次世界大戦から 人類を救うミッションを与えられた名もなき男の奮闘を描く。 全米では2週連続で1位を獲得した。 これまでも“時間”を題材にしてきたノーラン監督は、 「時間は長いこと自分のなかで大きなテーマになっています。 『メメント』ではメタファーとして描いたことを、今回は物理的に 描いて消化しています。なので、実際に時間が逆流する物理の法則の中で、 登場人物がどうやって動くかを考えた映画です」と説明する。 「このコンセプトをどうやって映画に生かそうか考えたのが6、7年前です。 そこで出した結論が、スパイ映画ならうまく落とし込めるかもしれないと いうこと。もし時間が逆流するなら、どういう法則が適応されるのかを スパイ映画の枠にはめています」
◉ これまでも“時間”を題材にしてきたノーラン監督は、 「時間は長いこと自分のなかで大きなテーマになっています。 『メメント』ではメタファーとして描いたことを、今回は物理的に描いて消化 しています。なので、実際に時間が逆流する物理の法則の中で、登場人物が どうやって動くかを考えた映画です」と説明する。 「このコンセプトをどうやって映画に生かそうか考えたのが6、7年前。 そこで出した結論が、スパイ映画ならうまく落とし込めるかもしれないと いうこと。もし時間が逆流するなら、どういう法則が適応されるのかをスパイ 映画の枠にはめています」 ≫ ―― ▼ 評価は90点。観る度に、撮影技術が向上しているのがわかる! 大型TVの画面サイズと、鮮明性が限りなく向上しているため、好い加減な 制作が許されないのだろう。とにかく、面白い!
・・・・・・ 6761,閑話小題 〜また新潟発のメジャーな事件 2019年09月19日(木) * 地元長岡の現職校長が… 爆睡していた夜半に連れに起こされ、「また地元で破廉恥な事件が、全国的 ニュースになっているみたい。それも地元・小学校の現職校長が、17歳の少年を 児童買春で逮捕されて大騒ぎのよう」と…。起すほどではないが、少年の買春と、 小学校校長のミスマッチと、サイバーパトロールが、マスコミ受けをしたようだ。 早朝、検索すると… <宮本小学校の校長で、動画配信サイトで知り合った大阪の男子高校生に わいせつ行為をした疑い。サイバーパトロールをしていた神奈川県警察本部に 発覚され逮捕された。値段が5万円。>と… ネット社会の恐ろしさそのもの。 まさか発覚するとは。ご名士様・本人だけでなし、家族も地元では抹殺される ニュース。先祖代々から問われる案件… 地元の県警ならば、どうだろう? 前県知事の慶応女子?の買春や、新潟の小学女子の誘拐、殺人事件など、 何やら怪しげな事件が相次ぐ。憂さの晴らし方のセンスがないということか。 この手の下ネタ、週末の居酒屋の酒のツマミですか。全国の小中学校の 校長先生、何やら朝礼で冷静な顔をして…? やはり、闇に葬むさるべき? 例外としても、自分が偉いと錯覚するのが一番、怖いから始末が悪い。 あの辺りには魔物が隠れ住むと聞いていたが… ・・・・・・ 6398,閑話小題 〜何やら面白い日々! 2018年09月19日(水) NHKスペシャル:「ヒトは何故生き残ったのか? 特集」 録画でみた、肉体的に屈強だったネアンデルタール人が絶滅して、弱かった 人類の祖先が生き残ったのは、何故かという特集。なかなか考えさせられた。 生地に引籠って見えてくる世人と御年寄りは、??人のような? これが現実!
* 地方と大都会の差 大都会と地方と、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の関係が似ている。 ネアンデルタール人は50万年前、ホモ・サピエンスが20万年前に起原を発している と言われている。ネアンデルタール人は4,5万年前に絶滅したが、その理由は、 < ネアンデルタール人の集団は血縁の十数人に対しホモ・サピエンスは血縁を 超えた数百人の集団で行動を共にしたことにあるという説がある…。 多い分だけ情報が共有され、精度が高くなるため。 これにより伝達能力や 伝達の速度が増し、道具の発明と改良を後押ししました。 それに対してネアンデルタール人は10人程度の家族単位で生活しました。 少数で生きていたため、伝達能力が発達せず、伝達の効率も上がらなった。 4万年前の気候激変をホモサピエンスは共同体内の協力で乗り切りったが、 ネアンデルタール人には頼れる共同体はなく、絶滅していった。 ・ネアンデルタール人は我々ホモサピエンスよりも、骨太で体格がよいだけでなく、 より大きな脳を持ち、高い知能を持っていました。 ・世界の国々をみると、その多くは、首都圏に三分の二が住む。 日本でも、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の大都市圏(中央から30分) に7割が住む。結局、地方再生は選挙目当ての空手形! 絶滅生物ということ?
・ネアンデルタール人の方が大きく、身体的にも優勢で、知能は互角。じゃあ どこに違いがでたのかというと、道具。「アトラトル」という道具を使用して いたと言われる。これは、右側を手で持ち、左側の先の部分にヤリを引っかけて、 テコの原理を使って投げる投てき具。すると、手で投げるよりも飛距離にして 2倍以上、破壊力は10倍にもなる。 サピエンスの道具は小型で複雑なものへと、 どんどん改良が進み進化していく。一方でネアンデルタール人の石器は極めて ゆっくりとした進化であった。その現代版がスマホ! 情報革命の中、情報機器 を使いこなせるか否かで、絶滅器種になるかどうか? 政治の要諦を米国大統領 より、インドの貧民街の中古のパソコンでネットを使いこなしている少女の判断 が正しいという、笑えない珍現象が… トラちゃん?なら、充分、あり得ること。 個々人からすれば、各自が長年かけて積上げた教養の質量。ただ、タメ息が出る!
・・・・・・ 6000,「心を震わすことが、考える出発点」 2017年08月19日(土) ー「ひとり達人のススメ」山折哲雄著― * 「まずは、心を震わすこと」 学生時代の卒論『流通革命論』を書くため、1ヶ月ほど大阪・船場の衣料問屋 に住込んだことがあった。 最終の夜、慶応出の社長に、北新地のクラブで、 「若いうちに、感動、感激する能力を養うこと」と、教わった。その後の生き方 に大きな教訓になっていた。 前年の21歳時の『30日間の欧州一周旅行』の 感激・感動経験が何ものにも替えがたいことを改めて知った。 次々と息を つかせない衝撃的感動が、その後の人生を大きく変えることに相成った。 そのためには、まず己の感覚が研ぎ済まされていること。そして、自分の意思 で、そこまで辿り着かなければならない。 (今ではTV・ネットで、比較的楽に様ざまな場面に立ちあえるが…生体験は違う) 〜その辺りから〜 ≪「ヤイコシラムスイェ」。直訳すると「自分自身に対して自分の心を揺らす」 ということから「考える」というアイヌ語。「ヤイ」が「自分自身」のこと、 「コ」は「に対し」、「シ」は「自分の」、「ラム」は「心」、「スイェ」が 「を揺らす」になる。 考えるということは、単に頭で考えるのではなく、心を 揺らすほど感動することであり、魂を振動させることだと、アイヌ語は教える。 現代の私たちは、考えることを、論理を立てて、合理的に、言葉で思考を構築 していくことだと思っている。それは大切だが、もっと重要なことがあると、 このアイヌ語が教えている。… … 戦後教育は、知識を教えるだけ、詰め込む だけだった。その前に「考えること」を教えることが必要で、それは要するに、 感動することを学ばせるということだったはず。≫ ― ▼ 振りかえ見れば、人生の大きな境目が、この旅行。その後、数限りない感激、 感動体験をしてきたが、この感動体験があればこそ。 20歳・21歳の立志と感動 体験と、幼児期の家族単位の創業体験が、私のアイデンティティ。 それらが、 好奇心を補強しているような。 その頃から、絶対的読書量の少なさを実感し、 早朝読書を始めていた。現在、TVのYouTubeで、過去に感動した旅先や、絵画を 観て、感激・感動の追加経験をしている。これが現場の再体験の感覚となり、 綺麗な画面と雰囲気が、視聴するというより、追体験を現実にしているような 感覚になっている。今ではVr(バーチャル・リアリティ)で、より深い追体験が 可能の実体験をしているような。〜で、以下の同月同日の文章に続く… 好奇心は、何故か、今でも衰えがないが、「馬鹿は死ななきゃ、直らない」 今でも遅くない。図鑑でも、買いますか。「…ったく、頭の悪いのだけは!」 ―― 5635,「賢い子」に育てる究極のコツ 2016年08月19日(金) <「賢い子」に育てる究極のコツ:瀧 靖之 (著)> 〜まずは、内容紹介より 《 本書は、16万人の脳のMRI画像を解析・研究してきた瀧靖之先生による、 脳の力を最大限に伸ばす子育ての本です。 世界最先端の脳研究から、 「ぐんぐん伸びる子」と「そうでない子」の差が見えてきました。 「頭のいい子」「能力の高い子」は皆、好奇心のレベルが他の子どもより高い。 好奇心を伸ばすコツは、たったの3つ。 「秘密道具1ー図鑑」 「秘密道具2ー虫とり網」 「秘密道具3ーピアノなどの楽器」を子供の成長に合わせて取り入れていく ことで、その子は学ぶことや知ることがもっと大好きになり、脳はみるみる 賢く育っていきます。さらに脳の発達に合わせた習い事で、芸術的センスや 運動能力・語学力も伸びやすくなります。 》 ▼ 結論からいうと、賢い子に育てるには、「好奇心」の強い子に育てること。 そのために、まず身の周りの自然などが分かりやすく掲載されている図鑑を 与えるのは道理。 また、昆虫採取などの実体験は必要。音楽の演奏もいい。 「人生最初の習い事は?ピアノと英語なら、ピアノが勝ち!」という。 「賢い子」と「成績の良い子」はもちろん違う。本当の意味で「賢い」とは 「自ら進んで学習する能力がある」ということ。子どもの脳は、学校の勉強 だけでなく、人間関係や社会についてもさまざまなことを日々「学習」 しながら成長する。『二人の息子の部屋に、百貨図鑑を置いていた。暇だと 何時も見ていた』と家内は言う。 下の子にはピアノ与えた。 二人とも、 ゲーム好きで、少し嵌りすぎたきらいがあった。 7〜8歳の頃、近くの大学生だった従兄弟にバイオリンを勧められ、 『教えてやるから、バイオリンを買ってもらいなさい』と・・ で、父親に頼むと、即刻、『駄目!』と拒否をされた。あの時に父に、 『何があっても、止めない』ことを条件にバイオリンを始めていたら、 人生が変わっただろうにと、40歳を過ぎた頃から思い返してきた。 両親の素養も必要ということ。尤も、バイオリンは私には向いていないが。 幼児期に、真に受けて始めていたら、人生は変わっていたはず。 レコードと本の購入は、フリーで、何も言わなかった。
・・・・・・ 4538, 「ひとり」には、覚悟から生まれた強さがある 2013年08月19日(月) 「ひとり達人のススメ」山折哲雄著
・・・・・・ 4163, 老年行動学 ー1 2012年08月19日(日) 「ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす 」佐藤 眞一(著)
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