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2022年07月06日(水)
『異端の人間学』五木寛之:佐藤優・著 * ‘職業は自分の名前’ で答えてみたかった 得体の知らないプーチン。耄碌の初老の69歳男だけでは即断はできない。 末期ガン?で死を目前として、三次世界大戦を目論む69歳の男。あの目は、 死刑直前の囚人の目である。多くを自らの判断で処刑してきた男の目である。 あの目で直接、凄んで睨まれたら多くはスクムことになる。 本を読むときは、まず目次と『終わり』から読むが、そこに飛び込んできた のが、五木の佐藤優を職業を、その名前で呼ぶに相応しいと書いていた。 佐藤優のリポートト、著書は何度か読んでいたが、その識見には驚いていた。 現代では、他に先般に亡くなった立花隆になるが… … 寺山修二の … 『振り向くな、振り向くな。後には夢がない。』 『愛されることには失敗したけど、愛することなら、うまくゆくかも知れない。』 『人生には、答えは無数にある。しかし、質問はたった一度しか出来ない。』 『男の一生は、いわばその父を複製化することにはかならない。』 『作り直しのきかない過去なんてどこにもないんだよ。 そう、きっと素晴らしい泡になれるでしょう』 『俺の職業は、寺山修二』と宣っていた男。 知人に営業のプロが存在していたが、その会社の業態が… その人格とさえ、思わせる程の味わいがあった。血筋も、学歴も、その上ない ほど良いが、その片鱗さえ見せない… それが教養なのだろうが! としても、リタイアをして自らを鑑みるに… 何とまあ、自画自賛だけの人生。
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