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2022年06月26日(日)
* 『トップガン』 評価」90点 コロナ禍に入って、この10年ほど続けてきたシネマ通いも月一ほどに… 昨日のシネマの人出の多さに驚いてしまった。地元長岡藩の『峠』も、上映して いた事もあって、待合は学生も含めて人、人。自動販売で入力しようとしたが、 うごかない。受付嬢をよんで助力を頼んだが、空席を勘違いして押していた。 …まあ面白いが、90点。トムクルーズの熱演が際だっていた。
まずは、ネット上の秀逸な評論より… ≪:雄偉な戦闘機アクションの魂を継ぎ、放胆に拡張していく百点答案の続編!!:
慌ただしく働くクルーに先導され、ゆっくりと動き出す艦上戦闘機。 そして加速と共にフェイドインしていくロギンスの名曲「デンジャー・ゾーン」。 オリジナルを逐一なぞるような出だしだけで、背から電流が拡がり気分は高揚。 雄偉たる戦闘機映画の第2章を、この映画は本気で全うする気なのだ、と。
我らがトム・クルーズの主演最新作は、彼をスーパースターへと一気に押上げ、 アクション映画の軌道を大きく変えた「トップガン」(86)の直接的な続編だ。 海軍飛行兵の若き精鋭ピート“マーヴェリック”ミッチェル(クルーズ)の 挫折と成長を描いた同作から約36年。かつて彼が所属したエリート訓練校出の 新世代たちを、今度は自身が指導するドラマへと発展させている。そして前作 から咎(とが)として残る葛藤や問題に、ホットな回答が与えられているのだ。 加えて進化したジェット戦闘機の世界において、普遍ともいえるパイロットの 神話を継承していくのである。
伝説的キャラクターとの再会や、クリアすべき困難なミッション、かつての 仲間の遺児との確執などが宿命的に展開し、作品は旧作を知る者や未見の若年層 を問わず惹きつけていくだろう。いっぽうで現実の世界では、軍事行為は人命 尊重の観点から無人化の傾向にあり、有人飛行をベースとする本作は時代遅れな 印象を受けるかもしれない。だがこの映画は、戦闘機に乗って任務を遂行する者 たちの姿を、ビルドゥングスロマンの観点から迷いなく捉えていく。 ≫ ―― ▼ YouTubeで、連日、携行ミサイルと、戦車の白日戦を見てることもあり、 これまでとは、違った生ライブを見ている感覚があり、迫力満点の内容。 YouTubeでは、生首が飛んでくる映像も…! 戦争は避けるべきと、綺麗ごと では言っていられない現実がある。
・・・・・・ 7438,閑話小題 〜人生75年は実に短い ―2 2021年06月26日(土) * グレート・リセットの中で… 肉体的老化を考えると、現在の死亡平均年齢が丁度良いようだ。 としても、長く生きるほど、知らないことが多くあったのに驚いている。 まずは、知っていること以外は何はも知らない自分を自覚すること。 折角の地球に来たというのに、何でまた、常識に捉われて、何も見ようと しない私と、大部分な人たち。先日、知の巨人と言われる立花隆が亡く なった… その知識の質量は半端ではなかった。 ツアーの帰路の機内で夢をみた内容<自分の身体が、上空に浮かんでいく。 ところが、地上の元の肉体に戻ろうとしたが、この瞬間は、機内で、戻る 『場』が無いと知った恐怖感は「魂が機体から永遠のかなたに放り出され 飛行機と並列して飛んでいる感覚」の永遠孤独感の経験。…私たちは、 実は、その冷寒の真っ只中に存在している実感!
…さて、前回の続きをコピペする… ≪ グレート・リセットが必要とされる理由を、 以下の3つに分類してご説明します。 ・持続可能な社会をつくるため ・加速する気候変動に終止符を打つため ・働き方や雇用市場を見直すため
それぞれの項目について、ひとつずつ見ていきましょう。 ◉ 持続可能な社会をつくるため まず、持続可能な社会をつくるために『グレート・リセット』が注目される。 ここで、持続可能な社会を定義するのに必要な要素は、 『格差や不平等を解決すること』。コロナ禍でも、被害をより大きく受けた 層が貧困層やジェンダー、人種的に弱い立ち場にいる者であることから、 構造的な格差は注目される課題です。 つまり、社会の動きのなかで発覚した不平等や格差を是正するために、 『グレート・リセット』が必要となっています。 ◉ 2つ目の背景は、進行を続ける気候変動に終止符を打つため。 世界各国が脱炭素を宣言しているように、カーボンニュートラル(脱炭素)な 社会を実現するために、今ある資本主義が影響する気候変動を止める動きが 必要とされています。日本では異常気象による豪雨、世界各地では大規模な 森林火災、そして極めて珍しい熱波など『異常』な環境問題が普通に起こって いる現代。しかし、コロナ禍で人の往来や工場が止まると、観光地などを中心 として一時的に環境汚染が改善しました。気候変動を食い止めるためにも、 現代の活動を考え直し、リセットすることが求められています。 その中でも、期待されているのが石炭電力から脱し、再生可能エネルギーへ 移行することで、脱炭素社会を実現することです。 ◉ 3つ目の背景は、従来の働き方や雇用市場を見直す目的です。 現在、AIの台頭やDXが著しく進むことで、必要とされる職が変わり、雇用市場 は大きく変化しています。また、コロナ禍で職を失いやすい職種が明らかに なりました。WEFは、AIによる職の自動化を人の仕事を奪う変化ではなく、より 多くの雇用を生む変化へとするために、各国政府には労働法や社会保護などの 見直しを求めています。 また、グレート・リセットでは、雇用市場の変化に対応するために新たな 教育制度を導入することが必要に。パンデミックのような変化や、目まぐるしく 変化する雇用市場にも柔軟に対応できる人材育成と、労働者を守る制度が求め られているのです。 ◉ 資本主義をグレート・リセットする 上記の背景の他にも、WEFによると、『資本主義のグレート・リセット』が 重要であると訴えられています。
グレート・リセットは、ステークホルダー資本主義を推し進める機会に。 ステークホルダー資本主義とは、企業の経営に関わるすべてのステークホルダー との関係性を大切にし、取り組みを通してステークホルダーへ貢献する長期的に 評価される企業経営を指します。
従来の資本主義は、よりよいサービスを提供し、個人や企業の利益を拡大する 経済システムのこと。すなわち、目の前の利益を拡大する取り組みではなく、 長期的な企業経営を実現するために、資本主義のグレート・リセットが必要だと 言われています。 ≫ ―― ▼ 情報化の最中に、このパンデミック。その断層は、あまりに大きい。 この断層は、強者の立場にあるものにとって、むしろプラスになる。 ネット関連とか、中国などの独裁国家にはプラスに働く。 〜つづく ・・・・・・ 6676,閑話小題 〜 思いもしなかった「管見妄語」 2019年06月26日(水) <常識は凡人のもの>藤原正彦著 * 中下流層は、既に見破った 知らずと私も『朝日新聞』の大きく影響されているのか?と、考えさせられた、 藤原正彦の『常識は凡人のもの』の中の「二つの快挙」という思いもよらぬ内容。 何と、英国によるEU離脱と、トランプ勝利を肯定している内容。 日本を含めた世界中の有識者やメディアが、英国残留と大統領選のトランプの 敗北を信じて疑わってない中で、鳩に豆鉄砲を食らったように、しばし茫然。 著者の論を大まかにまとめると… 【 この二つの出来事は、一見無関係のように見えるが本質的には同じ。 これは、30年間のアメリカ、そして世界中を跋扈したグローバリズム。 およびPC(ポリティカリー・コレクト=ありとあらゆる差別や偏見をなくす) への反乱であった。グローバリズムにによって、各国で所得格差が急拡大し、 中産階級がやせ細り、国民は、持つもの、持たざる者とに二分された。 アメリカ型金融資本主義により、一蓮托生になってしまったのである。 ギリシャ程度の小国の経済状況に世界中が一喜一憂するようになった。 一方で難民による社会や教育の混乱、治安の悪化が進んだ。 それどころか、PCに抵触すればマスコミに袋叩き。このPCで、誰も本音を 語れなくなった。 この閉塞感とグローバリズムに厳然と立上ったのが、 トランプ大統領の当選と、英国のEU離脱である。この快挙は本質的に同じ。 その支持層は、どちらも主に低学歴労働者。英米の知識層は、グローバリズム が自由経済を錦の御旗で弱者を追込んでいるのに、自身は強者に属しながら 強い義憤を感じている。また、自国の文化、社会、教育、伝統を守るために、 移民の急増を抑制の必要性を感じていたが、それはPCの嵐の中では、差別主義 と烙印される。メディアはトランプのセクハラ、差別を攻撃した。 しかし、 致命傷にはならなかった。中下流の大衆はすでに見破っていた。政府、金融、 メディアなど支配層が弱肉強食のグローバリズムを推し進め、大量の社会的 弱者を生んできたことも。そしてPCとはグローバルリズムの過酷を隠すための 小さな善行、すなわち目くらましでしかないことを。グローバルリズムの過酷 にしがみつく人々と、その体制を倒してくれるなら、無教養の成金オヤジでも 誰でも構わないと。そこまで、彼らの怒りは深かったのである。】 ― ▼ 成るほど、ずばり現在のアメリカ、欧州の問題の本質をついている。
・・・・・・ 6313,閑話小題 〜覚醒剤と、マリファナ ―1 2018年06月26日(火) * 薬物について… 学生時代後半の二年ほど親しくしていた友人が軽い覚醒剤の常用者? その特徴は、気分にムラがあり躁鬱の起伏が激しいこと。「心の起伏の コントロールに私を当てていたのでは?」と、疑ったこともあったが、明るく 話題豊富で、純粋で面白いことこの上なかった。彼は3〜4年と○○ゼミに 参加しており、4年の進級時に私をゼミに誘い、推薦してくれた掛けがえない 恩人だった。一度、埼玉の自宅に遊びにいき、夕食を家族とともにし、一泊 したことがあった。父親譲りで、俗にいう‘ハッタリ’屋が特徴であった。 妹が、なかなかの美人。当時のアルバイト先の軽井沢山荘に同行したことも あってか、現在、軽井沢に大半の時間、住んでいると聞いている。 親戚以外で泊まり込みは、4回目だったが、学生時代の特権の一つ。逆に、 友人を自宅に泊めたのはドライブがてらの複数人だったため10人以上はいた。 首都圏の人は、地方の家に何故か泊まりたがる。 30年経営していた会社の取引先に、鬱病治療の服用で深い薬中になった人 がいた。素知らぬふりをして観察していたが、学生時代の友人との共通点は、 気が優しく、孤独に弱く、人と群れていないと不安になるタイプ。或る時、 突然、切れ、病的に怒り狂う。 世間病の合併症?が、薬効で爆発する現象 が屡々ある。気分の切替が下手。 半世紀前の青年期の頃、親戚に覚醒剤中毒の人がいた。当時、覚醒剤は薬局 で売っており、今ほど取締は厳しくなかった。眼が座り、顔はスカッとして、 それはそれは明るく場を持ち上げていた。 数錠、口に入れガリガリと…。 10数年前に鬼籍に入ったが…前記のタイプと同じ。 数年前に、「タレントが、銀座ホステスと、覚醒剤使用のセックスで快楽 云々… 死亡事件」が話題になったことがあった。和歌山の色ボケした老人が、 若い妻に覚醒剤を盛られた?殺人疑惑がマスコミを賑わせている。被害者が 常用者でなかったため、殺人疑惑が増しているが、痴呆症で若い妻との快楽に 服用していた可能性もあるため、事件の解明は難しい。痴呆症と、薬物依存の 合併症の典型の事件。脱糞とか、実情は酷いとの証言もある。 〜つづく 以下は、『至高体験』の検索で出てきた文章 悟りを開いた坊様のような… 修行でなく、薬物でなく、何で、 こんな状況になれる? 毎朝のチャリでの一時間の遊行で、少し近い 心的状況になってはいるが… ――――
私が至高体験と呼んでいるものが 異様に増えてきたな…と春あたりから思っていました
以前の至高体験は向こうからのプレゼントでした 1年に、2,3回あったら、かなり調子いい方で 1年の内に1回もないという時期もあったようなペースでした
ふとしたときに、突然訪れる、至福の体験 明るすぎる輝く光だけになる体験 草の前に佇んだり、海を見ていたりとか 何でもない時に訪れる
その何でもない時、というのはよく言われる形としては、 「無」に入っている瞬間とも言えるかもしれない
私はあの豊かな瞬間を、「無」だとは思えないのですけれど… 「無」は「全」かもしれないけれど それが、向こうからのプレゼントではなくなった 私が、意識的に至高体験の中に入って行ける
というよりも、私が入って行きたい領域の前に 至高体験がヴェールのようにかかっているようなのです
そのヴェールを上げると、あの世界が在る そのヴェールが、自分で意識的に上げられるようになってきたらしいのです これは一重に、トレーニングのおかげだと思っています
ひとつひとつの美しさが増す 全てが輝いて、私の内に映って入ってくる
どうやら、ヴェールが上がりっぱなしになりかけているようで 世界の美しさが、直接、ダイレクトに私に語り掛けて来て あまりに素晴らしいのでした
この、良くて困るところは 友人が子どもを抱きしめているとかの 日常的な瞬間に号泣しそうになることです(笑) あまりに素晴らしく、美しくて…ね
日常は、見える以上の深みを湛えている…!!
・・・・・・ 5216,借金人間 製造工場 2015年06月26日(金) 『借金人間 製造工場―“負債"の政治経済学』 マウリツィオ・ラッツァラート (著) * 借金苦は権利書と共に、サラバ! 公立、私立大学の6割が奨学金を受けていて、平均300万。旅たち時点で、 既に借金人間である。日本の国債が1千兆円、一人当たり750万の借金を 負わされている。社会全体がローンとクレジットに覆われ、国家予算全体が 国債で半分が賄われている。国家も、社会も、個人も借金人間の塊だ。 ーアマゾンの案内が、ミニ概要になっている。 ≪ “負債"が世界を支配している! 私たちは、借金しているのではない。 金融資本主義によって、借金させられている! 欧州で話題のベストセラー! 現在、国家の“負債"も、個人の“借金"も、世界的に急増しつづけており、 国家財政にとっても、私たちの人生にとっても、最大の脅威となっている。 では、なぜ“負債/借金"は、それほどまでに増大しつづけるのか? 書は、今ヨーロッパで注目される社会学者・哲学者が、経済学から、ニーチェ、 ドゥルーズ/ガタリ、フーコーの哲学までも駆使しながら、“借金/負債"とは 何かを、古代ギリシャから現代までの歴史をさかのぼり考察し、現在では、 グローバル資本主義による個人・社会への支配装置として機能していることを 明らかにした、欧州で話題のベストセラーである。本書は、現在、最も世界的な 注目を集めている問題をあつかっている。とくに興味深いのは、それを表層的な 経済問題の議論を超えて、ダイナミックに歴史的に考察を深めていることである。 哲学者にして社会学者でもある著者にとって、社会的なもののパラダイムは、 象徴的交換ではなくて、“債権者/負債者"の関係にほかならない。 「各個人を、借金を背負った経済的主体に変えること」―これが、我々が現在 生きている経済システムである。 “借金人間"こそが“経済的人間"の新たな 相貌、と著者は喝破する。“借金人間"である我々は、 ・住居を得る権利を持っているのではなく、住宅ローンの権利を持っているだけ。 ・教育を得る権利を持っているのではなく、学歴を得るために奨学金を組む 権利を持っているだけ。 ・現在の経済システムにとって、負債(借金)は、社会的コントロールの願っても ない道具である。それは“人々の未来を所有する"ことを可能にするからである。 つまり“人々の予測不可能な行動"をあらかじめ封じ込めることができる。 ・そして、“借金は返済するべきだという倫理を製造すること"の背後に、 “罪悪感の製造"を見る。 著者は、マルクス、ニーチェ、フーコー、ドゥルーズ/ガタリなどを援用しながら 考察を深める。最も刺激的なのは、現在、われわれは、負債と永遠に手を切る ことができないというところだろう。これは、著者のテーゼの中で最も注目すべき 指摘であるが、人類の歴史において“負債(借金)"とは、太古の社会では“有限" なものであったが、近代化の過程で“無限"なものへと移行し、さらに金融資本 主義の誕生によって、けっして完済することのない“借金人間"が創り上げられて いったというものである。こうして我々は、借金を背負い返済しつづける “現代のシジフォス=☆"となったのである。 ――『ル・モンド』評 ☆ 【シジフォスとは、ギリシャ神話で、狡猾 な コリントスの王。 ゼウスの怒りにふれ、死後、地獄に落とされて大石を山頂まで 押し 上げる罰を受けたが、大石はあと一息のところで必ず転げ落ちたという。】≫ ▼ 消費社会において、常に2割増の過剰消費の欲望が掻き立てられる仕組みに なっていて、そこにローンという落し穴が組み込まれ、蟻地獄に陥っていく。 私の事業が装置産業のため、長期ローンの恐ろしさも知らず、結果は、このザマ。 ホテル4棟のオーナーではなく、最大時に23億の借金の土地屋敷の権利書を 持っていただけ。で、整理をして、初めてそのことに気づく。しかし、 「ただ権利書と相殺しただけ」も事実。だから、これで良かった!が実感で、 何も命を奪われることもない。 経験しなければ、この道理を実感できない! ・・・・・・ 4484, 怒らないって本当は恐い! 2013年06月26日(水) 『怒りの作法』小川仁志 著 生家が大家族で商売をしていたこともあり、自分の感情を顕わにすることは 絶対タブーの中で育った。それもあって『情念の話術』ーヒトラーの魔力 ーを 学生時代に読んだ時、私の常識と全く逆の内容に驚いた。この本でナチスの大衆 誘導の手法を教えていた。「大衆は女子供のようなもの
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