堀井On-Line



6480,閑話小題 〜下ネタじゃない、〜ホワイト・ジョークを −2

2018年12月10日(月)

 ホワイトジョークなる言葉を思いついたが、ジョークは、心の底の暗闇を
笑い飛ばすものとするとグレー・ジョークになるがインパクトが薄れる。
人生には笑い飛ばすしかないことだらけ。とはいえ、後味の悪さが残る下ネタ
では、品性?が下がる。 理想的なのが、仄仄したもの。 HP内検索で
「お笑いファンタジー」と入れると… けっこう面白いのがあった。
それは、次回にするが、まずはグレー・レベルのジョーク、小噺がある。
――
   * 親子
子「産んでくれなんて頼んでないぞ!」
父「頼まれていたら断っていたさ!」
――
   * 地雷
クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニスト
の記者がいた。 それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェート
では、妻は夫の3mほど 後ろを歩くのが当たり前だった。  その記者が最近
クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを歩いて
いることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明して
もらおうと 一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いてますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
 クウェートの女性が答えた、「地雷よ!」
――
   * 夫婦
ある二人の夫婦がいた。
しかしその夫婦の仲は最悪で、いつも喧嘩ばかりしていた。
ある日、豚小屋を見た妻がこういった。
「あなたの親はあの豚達なのでしょうね」
すると夫はこう言った。
「ああ、そうさ。」「義理のな」
――
   * 宗教
ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。
「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。
どうしたらいいでしょう?」
神様、答えていわく。 「うちの息子もじゃ」
――
   * M
母親が息子の部屋を掃除していると,ベッドの下から多量のSM本が出てきた。
めくってみると,息子はどうもMらしい。 ひどく動揺してしまった母親は,
父親が帰ってくると,その本を見せて相談することにした。
「いったい,どうしたらいいのかしら?」 父親が答えた。
「やつを叩いても無駄な事だけは確かだな」
――
   * 知らせ
ある男の親友が言った。
「君には悪い知らせと良い知らせがある。」
「一つは君の妻が死んでしまったんだ…」
そして男は言った…「そうか…で、悪い知らせは?」
   * 幸運
記者「墜落した飛行機に乗遅れて危機一髪、死神の手から逃れられたのですね?」
 男「そうです」
記者「まったく幸運ですな」
 男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」
記者「ほう?ほかに何か……」
 男「家内は間に合ったんです」
――
   * 拒食症
酷く拒食症の犬を飼っている男は悩みを友人に相談した。すると相談を
うけた友人は「それならあの不細工なステイシーに預けてごらん、
1週間もすれば拒食症は直るよ」  男は言われたとおりステイシーに預け、
1週間後に引き取った。 拒食症が治ったことを友人に報告すると
友人は「でもバターしか食べないだろ、あの犬!」

――
▼ 即興で思いついた小噺
  * 結婚して数年経った夫婦の会話
< 妻:アンタに騙された!
 夫:どっちが? ったく!
  妻:私がウソつきなことは知っていたでしょ!
夫:そのウソつきの上に、超エゴイストが、ここまでとはな!
 妻:アナタには敵わいわよ。何言ってるのよ。好き放題じゃない。
夫:オレはアッシーで、「都合が良さそう」が結婚理由かよ?
 妻:あったり前でしょ。女って、そんなって知っていたでしょう。
  アンタは、黙って従っていればいいだけ。何を今さら! 
  今さら離婚じゃ、女の方が絶対不利ぐらいのことは、熟知しているわよ! 
  騙す騙されたとかいう問題じゃないでしょ。男が外で稼いで、家では
  妻に尽くすのが一般道理でしょう… もっと、有難いと思いなさいよ!
  このグウタラ亭主。
夫:騙されたという言い方が気にいらないんだよ。自分を特別の存在と思い
  込んで。何が特別なんだよ。愛嬌が良いだじゃないか。
 妻:その愛嬌が問題なのよ。少しは愛嬌を良くしなさいよ。男も愛嬌よ。>

こうなると一般夫婦の日常の描写? 多かれ少なかれ、一歩立入れば大同小異? 
で、タガメに抱きつかれ、エネルギー全てを吸い取られ生涯を終えることに… 
これこそシリアスな小噺ですか… この程度はファンタジー・ジョーク?
仰ぎ見える4組の家付き娘の姉夫婦も、気の毒なのが夫と思うのは… 
 夫婦円満には、「忍耐、愛情、理解」というが、それは互いの条件次第。
ひたすら独り自嘲するしかない男たち。それ故にジョークで笑い飛ばすか、
カラオケで歌の世界で癒すしかない? 男も女も哀しいものです。
 
 で、これまた丁度良い、脈絡で以下に続く。 もちろん、偶然です。
・・・・・・
6115,『今日のつぶやき』−3 〜読書日記
2017年12月10日(日)        
            『今日のつぶやき』リリー・フランキー (著),
   * つぶやきは、リアリティが満ちて                   
 早朝の新鮮な空気のなか、こんなのを打込んでいると、哀しく、可笑しな
自虐的な笑いが込み上げてくる。下手なジョークより面白い上に、同化して
いる自分が一時的にも解放されるような複雑な心境を醸し出す。

・ カッコをつけて外人に英語で話しかけたら、「え?なんスか?」と
  日本語で返された。      (シケメン 26歳)
・ やっぱビールとセックスは生だよね。(19歳・女)
   答え: 危ないよ。その歳で! 生は、ハムと刺身にしていたら!
・ 会社の電話応対で、「はい」を言おうとして、「へい」と言ってしまった。
            (限界がきたのかな 女)
・ ファンと会うたびファンが減る。 (漫画家 35歳男)
   答え:わかるわかる! 自分の漫画のコスプレでもして会ったら。
・ どうすれば一人の男で満足できるか教えてもらいたい。(女学生)
   答え:数うちゃ当たる!
・ 自分の彼女が、知らない男から呼び捨てで呼ばれていた。(無欲の男・20歳)
・ 彼氏が医療用の太い浣腸を入手してきた。なんだか、もう逃げられない予感。
                           (34歳・女医)
・ タラレバを珍味と思っていた。 (33歳・男) 
・ 今までにエッチしている最中に「ママ」って言ってきた男が三人。
                   (ママじゃない普通のOL・27歳)
   答え: マ〜マ〜
・ ネガティブでもいいや!というポジィテブ・シンキング。毎晩。(男・29歳)
   答え:<ポジィテブでもいいや!というネガティブ・シンキング。毎晩。>
・ とにかくやりたい。この際、デブでも、ハゲでも誰でもいい。
                         (欲求不満女・29歳)
・ 正常位からバックに移る瞬間。「ウィーン、ガチャン」と言ってしまった。    
                             (男・40歳)
・ 昔は器用貧乏。今はただの貧乏。      (31歳の、ただの貧乏女)
・ どんなデブでもハゲでもワキガでも、外科医の85%には愛人がいる。(女…)
   答え: ところで産婦人科医なら、どうなの? 

▼ そういえば、小池都知事が、ニュースキャスターをしていた時に、
<「火が出た」というところで、「屁が出た」と言ってしまった!>
との失敗談が印象的だった。それらの殆どが実体験?なればこそ面白い。
 生々しいところでは、
<コンビニから出てくると、自転車の両ハンドルに、コンドームが装着…。
                          (29歳・男)>
<アルバイトでレジをしていたら、客が渡した小銭に、陰毛が混ざっていた。
                    (女アルバイト 年齢不詳)>
などは、リアリティあり過ぎなればこそ笑える。 今日はこの辺で… 
 次回は私の「生つぶやき」! お後が、宜しいようで。

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