|
2009年03月21日(土)
ー 「イオンの反省」広告には驚いた ー
先日、「イオンの危機」について書いた。 株価が、この数年で六分の一というから尋常ではないからだ。 ところが昨日の新聞に「イオンの反省」と一面ぬきの広告が出てきた。 顧客の目からみたら非常に好感のもてるような内容だが実感だろう。 反省内容として、 ・値段は他店と比べて安くありませんでした。 ・欲しいものが売り場に並んでいませんでした。 ・お客へのサービス改善を怠っていました。 等々である。 顧客アンケートから、この事実を知ったのだろう。 そういえば、最近、総合スーパーには、一切行かなくなった。上記のいうとおりである。 私の場合は、専門チェーンか、大型ディスカウントか、ネットで買っている。 数年前に化粧品店を何軒か経営している知人から「化粧品からみて、ジャスコとヨーカ堂は、 仁義なき戦いと思えるほど激しい値段合戦をしている。」というような話題を聞いたことがあった。 最近、プライベートブランドなど5100品目の値下げを発表したが、ヨーカ堂、西友とのサシの勝負の様相。 この世界恐慌で、何れの商売も、最後の生き残りをかけた戦いに入った。 5年後に存続できるかどうか、それも今年が最も厳しい戦いの年になる。 一年一年を如何に生存するかにエネルギーを集中するしかない。 久々に会った知人がリゾートホテル街のガソリンスタンドで、高そうなホテルの「一泊2食付6800円」に つられて泊まったところ充分満足した、と語っていた。 駅前ホテルも他人事ではないから困ったものだ。 「イオン」は、それでも生活必需品、安くし、欲しいものを並べれば客が来るが・・・ 2001年で三分の二、今回で更に三分の二に縮小してしまったのが、地方経済の現状。 地方に大型SCを出店してきたイオンが直面している危機は、地方の三次産業の象徴と捉えることができる。
・・・・・・・・・・ 2543, 今年のプロ野球の予測 2008年03月21日(金)
+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆ 毎年、この時期に毎日新聞の「記者の目」というコーナーで10人に記者による「今年のプロ野球の順位予測」がある。 あまり当たらないところが面白いが、秋口には、その結果の総括の記事も出る。何回か、この記事について取り上げている。
今年の予測をみると、 セ・パ、それぞれ5人の記者の平均値の順位をみると、 セリーグは、巨人、中日、阪神、横浜、ヤクルト、広島 パリーグは、ソフトバンク、ロッテ、日本ハム、西武、オリックス、楽天の順位になる。 この記事で大筋として戦力を大富豪の巨人と喩えて 「ぶっちぎりVなら興ざめセリーグ。頑張れ! 貧民の広島、大貧民のヤクルト」 と記事の初めから最後まで巨人の話題だった。これまで32回の順位予測で、延べ338人の記者が 参加をして、全順位を当てたのは6人しかいないというから、難問であろう。 ところで十人の記者で、その平均値の順位が同じ人が一人というのも面白い。あとは全て順位が違っていた。
毎年のように巨人の過剰な選手層に対して批判が出るが、結果として優勝できないから面白い。 それにしても、大相撲同様にプロ野球もつまらなくなってしまった。 あまり娯楽の無かった時代の、「巨人・大鵬・卵焼き」が終わったのだ。 前期・後期に分け、後期は一リーグ制にする位でないと・・・・ 以前書いた内容をコピーしてみる ーーー 2006/11/04 2041, プロ野球の「記者の順位予測」 才八∋ウ_〆(∀`●) ープロ野球の「記者の順位予測」と結果ー
毎日新聞の「記者の目」のコーナーで毎年、プロ野球の開幕前にセ・パ両ーリーグの順位を 12人のスポーツ記者が予測する。そしてシーズンが終わると、それぞれが「反省の弁」を、 実際の「予測順位」と「実績」の下に書く。 《私はセリーグは巨人、パリーグはソフトバンクと予測したが、みごと外れてしまった。》 ー記者の結果を見ると、 ・セ/パ両リーグとも、1?6位の順位を当てた記者は一人もいなかった。 ・セリーグに関して、1?4位まで当てた記者が一人だけいた。 1位に中日を予測した人が6人中3人いたことと、巨人を4位予測が3人いたのは、さすが。 それと、一位を6点、2位を5点というふうに点数をつけた 順位がセリーグは1?6位まで、記者の予測通りになったのには驚いた。 ・パリーグにいたっては6人中5人の記者が、日本一位の日本ハムを5位と予測、全くの予測外れであった。 総括として、日本ハムが「新庄選手効果」の大きな緊迫感をエネルギーに変えて、 「楽しむ力」にしたのが勝利の要因と結論付けていた。ところで、これを「12球団の順位当てトトカルチョ」 として、面白おかし売り出せば面白いだろうに・・・
・・・・・・・・・ 007年03月21日(水) 2178, 宮城まり子(私の履歴書)?2 才八∋ウ _〆(∀`●) 二週間前にも「宮城まり子」について書いたが、その後の「私の履歴者」が、 ますます面白い。恩師の舞台演出家の菊田一夫と、作家の吉行淳之介と、 母親との出会いと邂逅が、「宮城まり子」の背骨をつくり出したのだろう。 いや、何も自分の辛さを語れない脳性マヒの子供もいるが・・・ 彼女の言葉から人生の辛さと、優しさと、叫びと、悲鳴が・・聞こえてくる。 心の純真さが「自分が演じ損ねた演劇の役の脳性麻痺の子」に人生の全てを尽くす! という生き方を選択させたのだろう。その生き方そのものが、そのまま胸に突き刺さってくる。 合歓の木学園を開くキッカケが、脳性マヒの少女を演じたミュージカルの「何もしないで出世する法」という。 その役で七転八倒する苦しみが文章から直に伝わってくる。脳性マヒのため思い通りに手足が動かない場面で、 人の悲しい形で笑いをとることに抵抗を感じ、からだが全く動かなくなる。 それも精神的に動かなくなり、そのことで悩む姿が痛々しい。 その場面が芝居のハイライトなるが、笑いが取れないで、菊田一夫とやりあう。 それがキッカケで役者をやめ、その病の子供たちのため一生を捧げることになる。 「やさしく やさしく やさしくね やさしいことはつらいのよ!」と「ねむの木学園」のHPのトップページにある。 やさしさは、辛いことである。愛を行動に転換すると、「やさしさ」になる。 愛とは何だろうとか考える暇があったら、人に優しくすることである。しかし、強くなけば優しくはなれない。 吉行淳之介の元の奥さんが、その後の彼女を生き方を見ていたら、欺瞞、それとも深い愛情を感じるのだろうか。 あらゆる情念が吹き荒れた後に、最後は忘却しかないか! 生きることは、つらいこと そのつらさが、やさしさをつくる土壌になる
ーーーーーーーー 2006年03月21日(火) 1813, スモール・ベースボール おは(* ̄(エ) ̄)ノよぉ(* ̄(エ) ̄)ノ 最近、WBCでスモール・ベースボールという言葉を耳にするようになった。 去年の王監督のソフトバンクと、優勝チームのロッテのチーム方針が、このスモール・ベースボールだった。 今年の巨人が、清原・江藤とローズを含め外人全ての首を切ったトレード・オフからみて、 明らかにスモール・ベースボールへの切り替えである。===くやし?(っ≧ω≦)清原 ところで、WBCの日本代表のチーム方針は「スモール・ベースボール」と言われているが、 実際は「スモール&ストロング・ベースボール」という。あれだけの選手は、長打を打てて当然。 スモールベースボールの真の意味の「守り勝つ」布陣を目指す合言葉。 マリナーズのイチロウをはじめ、出塁率4割を越えた中日ドランゴンズの福留、ホークスの松中、 4割を目の前にした西武ライオンズの和田、東京ヤクルトスワローズの岩村・青木を打者を起用している。 投手では、巨人の上原、西武の松坂、ロッテの藪などそれぞれの役者が揃っている。 決してチマチマした野球を目指すというのではない。 ーそこで検索でスモール・ベースボールとは何か?を調べてみた。 スモール・ベースボールとは「ホームランなど大技に依存せず、打線の繋がりと堅実な守備により 少ない得点差で勝つ」である。 マイケル・ルイス著、 講談社「マネー・ボール」で、 スモールベースボールを駆使してチームの強化に成功したオークランド・アスレチックスの ビリー・ビーンGMの手法を紹介している。 ~~旦 ゝ(-_- ) ー彼のスモール・ベースボールは走塁、バント、エンドランといった小技の駆使ではない。 彼はそれらの小技は禁止しており、その代わりに徹底的に出塁率を重視している。 打者には初球を振らせることや、走者には走塁を禁じている。 またドラフトやトレードでは出塁率を指標に補強を進めている。出塁率が高いとは、 相手にアウトカウントを提供せずに得点のチャンスを得られることを意味する。 例えば無死1類の場合、エンドランが成功すれば無死1、3塁でチャンスは広がるうえ、犠打でも 1アウトを許す代わりに走者を得点圏に進められる。しかしそのリスクは高く、失敗すればチャンスは 一瞬にして費える。チャンスがその試合唯一の得点機会になるかもしれない。 これに対し出塁を重視したスモールベースではどうか。 同じく無死1塁の場合、安打は出なくても四球で出塁すれば無死1、2塁にチャンスは拡大する。 そうなれば、攻撃の選択肢もいっきに拡大する。 ーー 以上だが、今回アメリカが苦戦したのもスモール・ベースボールに敗れたといってよい。 キューバは如何なんだろうか? 今日の試合が楽しみである。
・・・・・・・・・ 2005年03月21日(月) 1448, BOSEのステレオ ?3
数日前、BOSEのオーディオ・コンポが送られてきた。早速聴いてみると、なるほど素晴らしい。 現在のステレオ・オーディオの環境は、PDP/TVの音響機能にソニーのホームシアターとセットしたものである。 これでBS/TVのコンサートなどを聴いていたが、CDの音楽は聴いてなかった。 BS/TVでコンサートなどを聴いていると、会場にいるような錯覚に陥ってしまう。 また映画も映画館にいるような感覚になる。
このシステムとBOSEのコンポの違いを比較して、この良さは何か探ってみた。 初めは、その違いがわからず「失敗をしてしまったのか」と、不安になってしまった。 しかし聴き込んでいるうちに、だんだんこのコンポの良さが理解できるようになった。 とにかく臨場感がある、それと楽器がそれぞれ独立してクリアーに聴こえてくる。 過去に、このようなステレオ・オーディオを聴くチャンスが多くあれば、 もっと音楽を身近なものになっていただろう。 十日ほど前に「BOSEのステレオ」について書いたところ、知人からメールが入った。 2000万のステレオの紹介のHPが貼り付けてあった。 こういう世界があるのだ。 これを予約をしてから、本屋や図書館でオーディオ雑誌に目を通すようになった。 それぞれの世界にはマニアがいて、いろいろな機器を組み合わせて自分のオーディオ環境を 作っている。オーディオの世界も、研究成果で、私のような全く素人のリスナーが、 マニアしか聴けなかった音質の音楽を楽しめるようになったのだ。
ハイビジョンTV、PDP/TVで茶の間生活が一変したと同じことが、 このコンポでも起きるのだろう。 値段は高いが、とにかく手軽なのがよい。 コンポの購入で、ボーズ社という得意な会社とオーディオ機器に対して興味を持った。 ボーズ社の類まれなる研究集団と、株主にはいっさい配当をしないで利益を全て 研究開発に向けるという理想的な音響研究集団がアメリカにあった。 その最新の研究の集約のマシーンということだ。この会社を知れば知るほど、 その理想的な組織と、その結果としてのマシーンに興味を持たざるを得ない。
今まで買いおいたCDが100枚はある。まずそれをジックリ聴いてみるつもりだ。 ますます、お宅になる。
・・・・・・・・ 2004年03月21日(日) 1082、「80対20」革命 ?1(読書日記)
前著に続いて、早速この本を買ったがなかなか面白い。 この本は、ベストセラーになった「人生を変える80対20の法則」(TBSブリタニカ)の続編である。 前著は、ABC分析やパレートの『80対20』の法則を解りやすくまとめてあり、 非常にインパクトの強い内容で、特に80に対する見直しをするキッカケになった。 この新著は更に深耕された内容といってよい。ビジネスに特化し、「より少ない労力で富と幸せ」を 獲得する方法が書いてある。特に大きな組織から自立し、個人として成功するための方法を、 具体例を多数紹介しているのが特徴である。もともと『80対20の法則』はパレートが発見をした法則である。 前回も書いたが、ここでおさらいをしてみる。 ーイタリアの経済学者ヴィルフレード・パレートが1897年に発見した法則で 今では社会の様々な分野で実証されている経験則である。 (字数の関係でカット 2008年03月21日) ・・・・・・ ー私の解説ー 数年前になるが、この本を読んだ時はショックであった。 約100年前のイタリアの経済学者パレートは、19世紀のイギリスにおける所得と資産の分布を調査した結果、 所得と資産が一部の人達に集中していることを発見し、2つの奇妙な事実に気が付いた。 「わずか20%の人達に資産総額の80%が集中していた」という数理的事実を発見した。 以前からABC 分析や戦略論などがあったが、この本は非常にわかり易い内容であった。 この法則を知っているかどうかで、数倍も人生を濃く生きる事が可能になる。 7つの法則ー最優先事項ーに、要約すると似ているところがある。 人は無意識的に「如何でもよい方の80」を選択しているように思えて仕方がない。 どの要因の20%が結果の80%を決定するのかを、つねに自分に問いかけてみる習慣をつけるかだが。
ー 以下は幾つかのホームページから抜粋したものである。 ■この本の内容 ・80対20の法則とは、たとえば、あなたが成し遂げる仕事の80%は、費やした時間 の20%から生まれる。 ・あるいは、本の価値の80%は、ページ数にして20%以下の中 にみつけることができることなどをいう。 但し、80対20というのは目安にすぎず、不均衡がもっと大きくなる場合もあれば、小さくなる場合もある。 ★80対20の法則を理解すれば、自分の周りで起こっていることがよくわかっ てくる。 80対20の法則をうまく活かせば、何もかも驚くほど改善する。 ★80対20の思考とは、数量分析をせずに、80対20の法則を日常生活に適用することである。 ★目に見えない20%、水面下に隠れている20%をみつけ、求めよ。 ★80対20の思考の目的は、行動はひとまず忘れ、しずかに考え、 心の闇の中に光を 見いだし、それから行動を起こすことにある。 そして、行動を起こすときは、目標をふ るいにかけ、いちばん大切なものに的を絞り、 必要最小限のエネルギーと資源で最大限 の結果を出すために全力をあげる。
★時間の利用法ワースト10。 ・他人から頼まれたことをやる。 ・いつも向き合っていることをやる。 ・あまり得意でないことをやる。 ・楽しくないことをやる。 ・たえず邪魔が入ることをやる。 ・他人がほとんど関心を持っていないことをやる。 ・考えていたよりすでに時間が二倍かかっていることを続ける。 ・信頼できない人と仕事をする。 ・山あり谷ありのサイクルが予想できることをやる。 ・宇宙電話が気に入っている
★時間の利用法をベスト10 ・人生の目的に沿った事をやる。 ・いつもやりたいと思っていることをやる。 ・八十%の成果を生み出す二十%のことをやる。 ・最小限の時間で最大限の成果を上げる方法も考える。 ・君にはできこないといわれていることをやる。 ・別の分野で誰かが大成功を収めたことをやる。 ・自分の想像力を生かせることをやる。 ・人に任せられ、自分はほとんど遊んでいればいいことをやる。 ・常識外れの時間の使い方をしていて成功している人と手を組む。 ・やらなければ生涯出来ない ・・・・・・・・・・・・ 2003年03月21日(金) 716, 「新潟日報」をやめて50日
地元紙の「新潟日報」をやめて50日になるが、それによる不便は何にもない。 べつに日報に恨みがあるわけでないが、止めてよかったというのが感想である。 自宅で毎朝見ないと何か不安だけだったのだ。恐らく次は朝日新聞を止める可能性も出てきた。 家内が朝日新聞を気に入っているから、当分は止めないだろうが。 しかし私の場合、会社に来れば全紙見れるし、各紙のWeb上の新聞でも充分にこと足りる。 はっきりいって、サイト上の新聞が便利で面白いのに驚く。さらにブロードバンドのためか 映像の内容が面白いものが目立つようになってきた。本当に時代が変わったと思う。 先日知人が事務所に来て言っていたが、これからはTVからのインターネットが主流の時代になるとか。 光ファイバーにパソコン経由か何かで、TVにそのままインターネットが繋がる時代がもう目の前にきている。 地元紙がこれだけ早く家庭内から消えるとは思ってなかった。 週刊誌も月刊誌もインターネットをやりだしてから読まなくなった。またTVも地方局はほとんど見なくなった。 衛星局かDVDの取りだめかレンタルDVDが中心になってきた。決してオーバーに言っているのでない。 光ファイバーが家庭に本格的に入りだしたら、それに対応してTVやパソコンの端末もできてくるだろう。 面白い時代になってきた。
・・・・・・・・・・ 2002年03月21日(木) 352,西アフリカ旅行記
・海岸をただバスでひたすら高速ではしるリゾートの旅であった。 ・見えるのはココナツの木とやしの木の林、それと10人位の人が 引いている地引網。一?間隔ぐらいにそれが見える。その道路の反対側にその魚村が見える。 ・海には丸太をくり抜いた帆かけ舟の魚船。 ・ガーナのエルミナのケープコーストの城塞。 奴隷を一時収監していた牢獄をもつが、奴隷倉庫の為か陰惨さは想像していたより少ない。 これが世界遺産かと驚く。しかしそれを取り巻く漁村のトータルとしてみれば納得する。 ・感動感激の連続の旅とは程遠い事も事実である。 ・ここで始めて知ったのは、白人が奴隷を捕まえて売り払ったのでない事だ。ガーナのアシャンテ王国を 中心とした国々が、他民族を征服していく過程で捕まえた捕虜が奴隷として売られていったのだ。 ーほとんどがアメリカ大陸に、2500万人が売られていった。今でもその民族同士の恨みがあるという。 男が25人女が31人に一台の大砲が、相場だったというー大きさにより前後するが。 男は屈強、女は絶世の美女が条件だった。アメリカ大陸の白人が決して悪いわけでない。 ただそれが売られていただけだ。 当時の自殺よけの口銜えが悲しい! ーーーーー 同行の人達をみると、過半数以上が一人参加。ほぼ全員が50回以上の海外旅行参加の人達。 アフリカはほぼ行きつくした「アフリカ大好き人間」の集団であった。 私の行ってないナミビヤ、エチオピア、リビア、マダカスカルは、大体の人が旅行経験者だ。 これは数年のうち行くつもりだ。 行った場所が温暖の気候の為、アフリカ大陸としては物質的には比較的恵まれていた? しかし資源が少ない為、世界から取り残されていた。 同行の顔ぶれで変わったところでは、ミュージシャンや商店主などや 茶髪の女性の新婚さん(10歳年上をカバーする為と後でわかった) ・・年齢は30歳前後から70代まで ーーーーー 総括として まだ早いという感じ。 ナミビヤ、エチオピア、リビアなどの後でも良かった。
|
|
|