堀井On-Line



1245, オリンピックが終了

2004年08月30日(月)


オリンピックが、昨夜(日本時間では今朝方)終わった。
期間は8月12日から29日までの17日間であった。

結局は金メダルが16個。
前回の三倍、東京オリンピックと同数、であるから大成功だった。
復興委員会が数年前に打ち立てた戦略の結果であった。

私の印象の強い順に書くと
・金メダルを16個取ったこと
・女子マラソンで野口が優勝したこと
 (丁度ツアーで、ウィーンのホテルでチェックインをした直後にゴールを見た)
・柔道が8個の金メダルを取ったこと
 ー野村が三試合連続金メダル、谷亮子が女子でニ連勝、
 優勝最有力視されていた井上康生が一回戦で破れたことなど
・水泳では、男子の岡島が金を二個、女子ではあまり目立たなかった
 選手が優勝をしたこと
・体操の団体優勝の緊迫した内容と優勝
・優勝選手のドーピングで、銀であったハンマー投げの室伏選手の
 逆転優勝
・優勝をめざしていた野球が銅に終わったこと
 −日本のプロ野球の威信をかけたが、この程度の実力ということが
  判明したことと
 これで、一リーグ制に加速がつくだろう

以上、誰もが同じ印象であろう。

ところで、過去に日本が強かった卓球、体操、レスリングなどを、中国と北朝鮮が
冷戦時代に戦略的に集中して強化して狙いうちをしていた。
そしていつの間にか彼らの得意競技になっていた。
それを一部とりかえしたといってよい。
いずれにしても、日本復興委員会をつくって本気になって金メダルを狙いにいった
結果だった。
まあ素晴らしいことだ!

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2003年08月30日(土)
878,「何故なれない富士山が世界遺産に!」

 先日のNHKTVの「クローズアップ現代」をみていて驚いた。
「富士山が世界遺産の指定から外れてしまった」と真面目に取り上げていた。
「馬鹿たれ、ユネスコの世界遺産とは何ぞや知っているのか!」
こんなものはフランスの一部の利権屋の既得権のワッペンの世界でしかない。
そのことを西アフリカのツアーで嫌というほど知らされた実感である。
 
 そのツアーの謳い文句が、「世界遺産を見てまわる旅」であった。
ところが、その世界遺産というのが見るに耐えない塵以下の代物だった。
殆ど意味のない、小さな小屋が世界遺産という。これは詐欺以下の世界である。
添乗員曰く「これは詐欺の世界で、世界遺産はそういう西欧のラベルーワッペンの
代物でしかない!」。
「うっせい、この野郎!それを謳い文句でパンフレットに載せて、つれてきたのは
どこのどいつだ!」と心の中で思ってもすでに遅かった。

 NHKの番組で「何故、富士山が世界遺産から外された?」と真面目に取り上げていたのだ。このことを解ってNHKも放送しているのだろうが、
まさか「天下のユネスコの世界遺産とはその程度のものだ」とも放送できないのだ。
何の意味がない世界遺産をタップリ時間と金をかけて行って、ゴミ?を見せつけられた
経験がいわせているのだ。

 この文章をみて「私の偏見で決めつけているいるのではないか?!」
と考えるかも知れないが、実体験でこの目で見た事実である。
どうしても西欧の価値観で決められるのだ。
自分たちが過去に統治していて、今も関係の深い観光資源に甘くなる。
「こんなもので遺産はおかしいし、まだ富士山が選ばれてない」と、
その時も添乗員が言っていた

 ノーベル賞も、「もっと質が悪いもの」と考えると世界が違って見えてくる。
 あくまで欧米の政治的価値観のレベルでしかない。
馬鹿みたいなのが、この表象世界である。
しかしそこに住んでいるのが人間でもあるのも事実であるが。
特に閉ざされた国の日本人は、世界遺産とかノーベル賞という言葉だけで
信じてしまう傾向があまりにも強い。
更に地方にいると、こういう視点を持つこと自体が変人扱いをされてしまう。

「他の星の住人の視点」をこういうグローバルの時代こそ必要ではあるまいか!
フランスでは大統領に当選すると、まず大統領マニュアルを徹底的に叩き込まれるという。
その中に「地球儀を数メートル離れたところからみる習慣化の訓練」があるという。
それを知ったときは、なるほどと納得したものだ。
自宅では、TV の横に100円ショップで買った地球儀が置いてある。
会社では、机の横に子供が使っていたボロボロの地球儀が置いてある。
時たま稀有壮大のことを考えるのは、そのせいだ。

100円ショップというところが自分でも(^<^)!(^^)!(^'^)(^^♪(~o~)(^・^)(^o^)丿!
週に数回は地球の旅の番組をTVで見るときに手にとって見るが、非常に便利である。

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2002年08月30日(金)
504, 男時と女時

5年ほど前か、何かの雑誌で「男時と女時」の特集をしていた。
国の勢いにしても、会社にしても、個人としても
その時がある。それに反したことをしないで従うこと。

今の日本は正しく女時である。
30数年前の高度成長期は男時であった。
人間もその人により、その時々がある。

駄目ー女時のときは、ただじっとして本を読むか、来るべき時の為の
準備期間と割り切ったほうがよい。
「風車、風の吹く間の昼寝かな」と誰かが、うたっていたが。
「枝葉を切って根を養う」時期と心得てジタバタしないことだ。

男時の時は、全エネルギーを出し切って葉と枝を精一杯張ることだ。
それぞれの立場や職業があるだろうが、大体が10~20歳代は女時として、
知識、経験を蓄え,30~40歳代に男時として、枝葉を張る時期だ。

ラクダの時−30歳まで、ライオンの時−30〜60歳、
そして子供の時ー60歳以上があるが。

今の世界ー先進国は女時に入っているのではないだろうか。
一日のなかでもある。10時から16時辺りが、男時か。
[5時から男]はアフター5からだろうが。

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2001年08月30日(木)
[126] まだ生きている!

33日の漂流の後奇跡的に助かった、漁船の船長が昨日TVに出ていた。

「スイカが流れてこないかなーとか、おや今日も生きているとか、なかなか
死なないもんだとかぼーと考えていた」
このようなひとつづつが奇跡の原因らしい。

・スイカが流れてこないかなーはプラス発想、
・おや今日も生きているのかというは、事故(自己)の客観化というらしい。

10年位前ののヨットレースの佐野某の漂流記を読んだことを思い出した。
鴎をを捕まえて食べていたらしいが、一種の死の瞬間の倒錯がすごい。
今乗っているボートごと垂直に数百メートル昇っていった。
それは夢でもなんにでもない事実としかいえない出来事だったという。

ユングがそれに似た経験をしている。瞑想をしていてそのまま天に上るくだりである。

インドの上空をどんどん昇っていく、インドの国の地形とか青い海そして地球が見えた
という。

それがそのずっと後宇宙飛行士が見た光景と同じであった。
中世では人肉を食べた内容が克明に残っていたりした。

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