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2004年06月24日(木)
ー現代の哲学−2
実存主義の大きい影響を受けたサルトルは、たんに優れた著述家としてだけでなく、 劇作家・小説家としても名を知らしめていた。 彼はハイデッガーを研究し、最初の戯曲を発表。 また1943年には哲学上の著作として重要な「存在と無」を書き上げた。 彼の言葉に「精いっぱい生きること」がある。 「社会が課す規制や規則に反発するのは若者であり、 誰でも『自己についてのあらゆる選択権』をもっている」という、彼の言葉に当時の若者が 飛びついた。
現代の哲学を考えると、アメリカのプラグマティズムをあげなくてはならない。 「知識を実践的な活動としてとらえる」考え方である。 18世紀後半アメリカが国家として独立すると、アメリカ特有の新しい文化や思想が 生まれるようになる。その後100年かかって優秀な哲学者がハーバード大学などから でてきた。バース、ジェームス。そしてディーイである。 バースはプラグマティズムを「言葉に表れた意味を確認する手法、意味論である」と主張した。 彼の一主張で「知ることはひとつの行為」であるというのが印象的だ。
20世紀には分析哲学が飛躍的にのびた時代でもある。 哲学者の多くは学者や科学者ばかりという背景もあった。 論理分析や言語分析などは歴史的に見ても飛躍的といってよいものであった。 人間の知識の本質に対する徹底的な再検討と分析である。
そして構造主義がうまれてくる。
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2003年06月24日(火) 811, 「最良」の敵は「良」である
ある本の冒頭に出ていた見出しである。 ー以下に書き写してみるー
「重要事項を優先すること」は、人生の核心に関する問題といえる。 ほとんどの人は、「やりたいこと」や「やらなくてはならないこと」が ありすぎて疲れ果てている。自分の時間を最大限に使い果たすために、 そのときどき、あるいは一瞬一瞬、行動を決定することは大変なことである。 「良」か「悪」を見分けることは簡単だ。無駄な時間や愚かな時間の 時間の使い方なら誰にもすぐに分る。
「良」か「最良」かを見分ることが難しいのだ。 「最良』の敵は「良」であることが多いからだ。 あなたにとっての「最良」とは何だろうか。
「最良」のために時間を使うことを妨げているのは何だろうか。 それは意外なことに、あまりに多い「良」が邪魔をしている。 数多くの「良」に邪魔をされて、最優先事項を優先できなかったことを、 ほとんどの人が後悔するのである。・・・・・・・・・・・
ー以上であるが、 「無意識的に小事に取り組んでいるのは、意識的に大事に取り組まないのと同じだ」 と次の項目にあった。 小事が「良」大事が「最良」と考えてみると 小事が最大の敵というのが解る。 小事も大事であるが、それにとらわれて大事を見逃すことが致命傷になる。 目先の緊急を処理することが、いっけん大事そうだが、これが敵である。 「最良」を明確にして、真北(北極点)に向かって常に磁石の針を「最優先事項」 に向けていなくてはならない。
何かハッとする言葉である。 イトーヨーカドウで「ヘドロー売れ筋外れ商品」の仕入れ原因を調査した。 ーそれがなんと売れ筋商品の品切れをカバーする為に仕入れた類似商品だったー売れ筋を 最良とみて、次善の商品を入れたつもりが、最悪の事態を呼び寄せてしまった。 少し意味がそれたか?人生そのものであると同時に、すべてに当てはまることといってよい。 今の日本の姿といってもよいだろう。 自民党旧守派が常に「足して二で割る」政策をしてきたことが、この「良」といえる。 日本をここまで追い込んだのは醜悪集団が「良」の選択をしてきた結果である。 単なる利権集団屋さえ気がつかない低俗国民に問題ありだが。
最良の「敵」が「良」とは、もっと早く気がついているべきであった! 気がついているほうであったが、それは「良?」の人に比べてか。 最良じゃない自分がいう権利はないか? しかし真北の選択という面で最良は選ぶことはできたはずだ。 その都度真北を見てきたつもりであったが、どうであろうか。 私が意識的にー敵(良)としてきたことは俗に言う「世間様」である。 それでも一言で「『最良』の敵は『良』である』とずばりいってのけるとは!
「7つの習慣」よりこの本のほうがずばり書いてあってよい! ーーーーーーーー 「7つの習慣 最優先事項」 ―「人生の選択」と時間の原則
出版社: キングベアー出版 ; ISBN: 4906638112 ; (2000/07) スティーブン・R. コヴィー (著), レベッカ・R. メリル (著), 宮崎 伸治 (翻訳) ー内容(「BOOK」データベースより) ー ・『7つの習慣』で世界を揺るがせたスティーブン・コヴィーが再び放つ話題のベストセラー、 ついに登場!「人生の本当の仕事」を探しに、いま知的冒険の旅が始まる。 『7つの習慣』における最大のポイントを徹底追究。
・もっと時間を有効に使いたい。ストレスを感じることなく毎日を過ごしたい。 人生の目的や目標を達成したい。これらを実現させるための原則や法則を詳細に 掘り下げてまとめた。「7つの習慣」の続編。 http://www.asahi-net.or.jp/~gw5k-tksw/business/book/seven/seven_habits.htm http://member.nifty.ne.jp/hamada/f990704a.htm ー目次ー ー第1部 時計と羅針盤(コンパス)(死の床で、どれくらいの人が、 「人生をもっと仕事場で過ごせばよかった」と思うだろう。 ・緊急中毒 ・生きること、愛すること、学ぶこと、そして貢献すること) ー第2部 最優先しなければならない重要事項を探る(第二領域時間管理―重要事項を 優先する方法とは ビジョンが発するエネルギー役割と役割の間のバランス ほか) ー第3部 相互依存の相乗効果(相互依存の現実ほかの人と一緒に重要事項を優先する インサイド・アウトからのエンパワーメント) ー第4部 原則中心の生き方における"力と安らぎ"(時間管理から自己リーダーシップの確立へ 結果としての「安らぎ」) カスタマーレビュー おすすめ度: 9 人中、8人の方が、このレビューが参考になったと投票しています。 ーこれを読むと怠惰でいられなくなる, 2003/03/31 レビュアー: 九州商人 (プロフィールを見る) 宮崎県宮崎市 凄い本です。 大抵の書籍は人間の「脳みそ」に働きかけてきます。しかし行動までも変えてくれた書籍に貴方は 出会った事がありますか?例え行動を変えられたとしてもその行動を継続して維持できていますか? 「ようし、やるぞ!」と燃える事は出来ても継続させる事は出来ない、 そんな事が多くないでしょうか? この本は「正直者が報われる」ための本です。この書籍に書かれてある事をバカ正直に 実行してみてください。私自身「テレビ依存症」がすっかり直り、仕事への時間配分を 「苦しむ事なく」実行できる様になりました。
毎朝5時起床してますがそれは、「嫌がる自分に打ち勝っているから」ではなく、 この本を読んだ事で「怠惰でいない自分が気持ちいい」という域に達したからだと思ってます。
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2002年06月24日(月) 447,内面処理の仕方ー心の自己処理
昔から自我の強い性格「プライドの高い性格=コンプレックスの強い性格」 でいろいろ行き詰まりなどあった?。 それなりに乗り越えてきたのは、「最後は一人」ということが実感で 解っていることもある。
行き詰まりとかトラブルがあった時の気持ちの処し方で ・一番手っ取りはやいのは、辛らつにその内容を紙に書く。 自分の気持ちと事象を、とことん書き連ねる。 ・それでもどんどん出てくる気持ちの混乱、それをとことん書く。 ・脳内に出てきた言葉を全部、書き出す。 もう出てこなくなるまで書く。 ・その内容を読み返す、そして更に書く。 これを繰り返すと、幾らでも出てくる、それを書き尽くす。 ・それをきっちりまとめて、最後は破って捨てる。 ・そしてその全てを袋に入れて紐で縛りつけ、 心の奥にしまっておくイメージを繰り返す。
その時は残るが、時間が経つと全く内面から消滅する。 「割り切」を合理的にしていることになる。 それを中途半端にすると後に残ってしまう。
あとは時間が全て洗い流してくれる事を信じる。 その時間の見積もりをする、これは一年、三ヶ月と、最近は誤差がない。 一番辛いという、連れ添いの死も三年という。
般若心教を暗記してあるのも良い。 全ては宇宙の出来事の些細な出来事でしかないことが自己確認できる。 般若心教は憶えておいた方がよい、心の保険としても。
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2001年06月24日(日) [62] あと2週間
あと2週間で北欧ロシア旅行だ。 まだ実感がわかないが、かなりハードな旅行になりそうだ。 南アフリカやシルクロードからみれば、半分ぐらいだろう。 このコースはやはり外せないコースだ。
ペルーにいった時、同行の人に「旅行道という言葉があるならインドは絶対外せない」 と言われて、インドに行ってみて納得したが、このコースもそれに近い何かを直感した。 それが当たっているかどうか?「12日で5カ国、バスあり飛行機あり船ありだ」 毎日が面白そうだ。
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