堀井On-Line



944, 「創業者からの遺言」

2003年11月04日(火)

 佐川急便の創業者の佐川清の「創業者からの遺言」というタイトルの本が
 図書館で目についたので借りてきた。
 タイトルと目次をパラパラと読んで印象的であったのが
 「月一億の小遣い」であった。

 それでも通帳の中は何時も空であったとか。
数千万の外車を馬鹿タレントにくれてやったとか、3億の無心に
ある有名タレントがきたとか、この男の馬鹿丸出しが可愛いと
思ってしまった。
 
 そういえば何処かの県知事が、その選挙資金を佐川清に無心したことが
問題になり、刑事事件になった。
新潟県前知事の金子某とかいった奴だ。
もっとも、いまの知事よりは政治家としてはマシだが?
この人も55年体制の認可を金で買って太ってきた??でしかないのが
哀れである。この人に集った政治家とか役者は、その蠅である。

 そういう面で、「田中角栄の功罪」の罪という面では深いものだ。
とんでもない政治的致命傷を日本に与えたといえる。
それと中曽根も、とんでもない男である。
国鉄解体で、NTT株を野村證券と組んで国民を騙した犯罪を隠したつもりで
あったのだろうが。
小泉は思い切ってこの老!!の首を切ったことは良い!!
しかし政治家とは「功罪重ね持って国を変えていくもの」だが。

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「創業者からの遺言」

ISBN:4907710917

ゴマブックス (2001-08-10出版)

・佐川清【著】
販売価:\1,500(税別)

創業以来45年、沈黙を破って凄烈な経営論を解禁。
「企業の真の存在価値は社会や人(社員)の秘めたる夢の実現に最大限貢献する
ことである」 創業以来45年。佐川急便社主が、沈黙を破って凄烈な経営論を解禁。

人間の章 人と出会い、交わり、人と育つ―企業は人こそすべて、
     出会った人が最高の財産である

夢の章  夢を持って、夢を追いかけ、夢を実現せよ!―企業とは、すべての人が
     持つ夢の実現に貢献するためにのみ存在する

金銭の章 稼ぎ、使い、妙味を会得する―金に執着すれば金は逃げる。
     金は自在に操ることでよき召使いになる

トップの器量の章 
     常に飢え、戦い続け、決断する―経営者は、自ら省みて自己に
     恥じない偉大な存在でなくてはならない

修羅の章 汚職、不正、権力闘争と向き合う
     ―経営に身をおく者は修羅の場に立たされる宿命を負うと心得よ

真理の章 良心に従い、精神の尊厳を貫く―「忘己利他」の境地に至る道とは

魂の章  人の魂を揺さぶるものは、虚飾を去った裸の精神である
     ―魂が共感しあえれば企業に不可能はない!

新生の章 志を抱き、義を守り、まっすぐ新時代を拓け―企業を永遠
     たらしめるために、一路邁進せよ

佐川清[さがわきよし]
   大正11年3月、新潟県中頚城郡板倉村(現在は板倉町)に生まれる。
   家業に従事した後、土木業「佐川組」を興す。昭和32年、
   佐川組を解散後急便業を開始。急進に次ぐ急進で日通に次ぐ運送業界No.2
   (売上高7000億円)企業に育て上げた。現在、社主



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570, 仕事と性格形成−2 - 2002年11月04日(月)

 以前習っていたパソコンの先生が直前まで教員をしていた。
結婚で辞めた後に「人に無性に何か教えたくて仕方なかった」
と言っていた。

警察官は私生活の中でも常に犯罪を探してしまうという。
「できたら子供は警察官とは結婚させるな!」
と父が口癖で言っていた。私生活でも常にあら捜しをしている為、
家庭が暗くなるという。
料理屋も絶対に嫁にはやるなとも言っていた、これはいわずもがだが。
ーこれは今回の内容と違う。

私の親戚に元大蔵省の査察をしていた人がいる。
仕事が面白くて仕方がなかったという。
仲間内で飲むと功績の内容の自慢と脱税の手口の情報交換という。
実直の塊のような人である。

小説家は全てが小説のねたにするのが商売だ。
その為に恋愛もし、乞食もする露出狂とも云える。

私など飲食店にしても、スーパーや専門店に入ると、店員の動きや
レジや店の規模や客層を常に見てしまう。それと順調かどうかをも。
そしていつの間にその聞き取りをしてしまう。
前は近くで開店ををすると、一番客になるのが習性だった。

面白いのは母は常に話の内容を1・5倍にして話していたが、
衣料量販をしていた時に、仕入れの1・5倍の値付けの癖が話しの
内容に出たものだ。最近になってそれに気が付いた。

本人が本来もっている要素とそれがあいまって性格形成になる。
人間は生物の持っている環境の支配を抜ける事が出来ない猿だ。
言葉をもってしまった狂った猿!

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[215] オカマバーー2 - 2001年11月04日(日)

 前回書いた初めて連れて行ってもらった時の事、カウンターで若い女性が二人
飲んでいた。
「へー、若い女がこういう処にのも来るのかなー」と見ていたところ、
一人の女性が「社長!こんな処に来るのですか!」と話かけてきた。

 よく見るとうちの会社の社員。「お前こそ、なんでこんなところに!」
と逆にこちらがビックリした。それぞれ世界があるものだと感心した。

 毎年行われている長岡高校の同級会を新潟でやってくれと、私の幹事の番に言われた。
そしてその日の3次会で残った4〜5人でその店に行った時、0時を過ぎていた。
確か二人の女性が踊りながら、我々を見てホモの集団を見ているような目つきで見た。
その時「これが引き時かなー」とそれから行かなくなった。

 丁度その頃、古町で(Zoo)という店がオープン、値段が7700円でかなりの話題に
なっていた。女装している店で、筋肉隆隆のコミックのうりの面白い女?か、
あれは切ったとか、いやに女っぽい女?を憶えている。
別世界の驚きがあった。

 二回行ったが、そのホステス(ホスト?)が中学の同級会に女装で行った時、
担任の先生の驚いた表情の話が、印象的であった。
その世界の素人?に、その世界を面白おかしく見せたり話すのが
「彼らの売り」であったようだ。
「笑われて何ぼ」という世界のようだ。
ただエログロの面白さ一見の価値はあった?

 学生の時、歌舞伎町で女装のオカマの店の前で、お客を見送っている姿を
見た時のことを急に思い出した。その時は如何いうことか全く解らなかったのだから、
かなりオクテだったのだろう。

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