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2003年06月26日(木)
一度、日暮里に行きたい思っていたが、念願かなって知人に夜の日暮里を 案内してもらった。 谷中銀座と日暮里駅の中間を少し入り込んだところに、時代から取り残されたような場末の飲食街があった。 それが何ともレトロ調で映画のセットの中に入ってしまったよう感覚だ。 知人の会社の東京事務所があったため、よく通ったという店があった。 沖縄出身の60歳位の女将がやっている7~8人位しか入れない沖縄料理の 小さい店であった。 店の名前は『あさと』といって、本人の名字の安里をそのままつけていた。 石垣島出身で、具志堅用高もわざわざ訪ねてきたという。 何とも沖縄料理がおいしい。 豆腐よう、ほしぶどう、ゴーヤーの炒め物、そして泡盛が絶品であった。 そういえばこの数ヶ月、泡盛を晩酌で飲んでいる。 スーパーで売っているが、ブレンドされた泡盛がいやにおいしい。 店の中の全員がお互いの話を旧知のように話し合える感じがよい。 それこそ若い人は皆無という雰囲気がまたよいのだ。 たまたま若い女性が一人入ってきて飲んでいた。 話しかけると「2~3日うちに石垣島に亭主と行く」とのことで、 女将に知り合いの店を紹介してもらっていた。 何か楽しくなって、下の息子を呼びだして一緒に呑むことになった。 本人も目をクリクリさせて、「今時、凄いところがあるものだ!」と驚いていた。 その後にもう一軒、谷中銀座の中にある居酒屋にいったが、 ここも印象深い店であった。大きいメンチカツが何とも美味しい!
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