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2003年05月01日(木)
ある大型ショッピングセンターの出入口の横に一月少し前に、 讃岐うどんの専門店が開店した。 開店予告の張り紙を見て、てっきり今流行のセルフの100円の 讃岐うどん店ができるものと思っていた。 実際は380円、480円のプライスラインの讃岐うどん屋であった。 これは絶対にミスマッチの店と思っていたら、 やはり見事の位にお客が入っていない。 通勤で行き帰りのちょうど食事時間に前を通るのだ。
この隣はドトールコーヒーが出ており、反対側にはマクドナルドのハンバーガー店と、その隣はコンビニエンスがある。 この三軒は勝ち組である。 うどん店の以前のテナントはケンタッキーフライドチキンであった。 そしてドトールコーヒーの右隣はダイエー系のハンバーガーチェーンがあったが、2軒ともマクドナルドに負けて撤退してしまった。
恐らく100円のうどんショップだったら、ミスマッチではなかったろう。 間違いなく数年のうちに撤退するだろうというのは、私だけでなく 消費者なら解っていることだ。 新潟駅に同じ店があるがそこは結構繁盛している。 数千万の損失は誰の目にも明らかだ。 事前の調査の甘さが、数千万の損失を出してしまう。 事業の恐ろしさの典型だろう。
店が開店をすると無意識のうちに、その店がどうなのかみてしまう癖がついてしまう。結構間違った判断をしてしまうが、大筋は間違わない。 少しの判断ミスで微妙にその店の成否が決まってくるから面白い。 博打を横で見ているのと何か似ているようだ!
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