堀井On-Line



744, まずは一日一図から  −2 

2003年04月18日(金)

 これを実行して10日が経つ。
三日坊主と思っていたが、今もしっかりと続いている。
始めたら面白いのだ。
一番面倒で避けたい思考が面白いのだから、大変な習慣であり収穫である。
この歳で色いろのことが解り始めている、この鈍さも実感する。

ポイントは
・初めに漫画を中央に小さく書き込み、
・それに、漫画の「声の噴出し」を書いてしまう。
・そして漫画の上にテーマを書きこむ。
・「噴出し」に思いついたことを気楽に書き込んでいく。

 漫画の人形を書いたケースの場合、自分の分身と思ってしまう為か、
頭の中から色いろなことが浮かび上がってくる。
「半分遊び気分で問題の追及」を、結果としてしてしまう。
「左手を上に挙げ、右手を腰に当てている小さな人間の絵を中央に描いて、
左右に三づつ声の噴出しを書き込む」と、どういう訳か難しい問題でも、
気楽に考えられるのだ。

 読書法で10〜100倍の速度が可能という本が多く出版されている。
私の場合、その方法を身につけて10倍以上の読書力になった。
それもこの1^2年である。
しかし、「一日一図」を始めてわずか10日で、10倍の思考力が増えた?
ようだ。
その程度の頭脳でしかないのが、事実だ。
以前から天才のノート法とかいう本を読んで、色いろ工夫していたが
「毎日一図の習慣と、漫画を中心に描いてから、埋める方法」がよい。

 随想日記を書き始めて、文章力と文章量はそれまでの十倍に増えた。
そうすると、「読書力と文章力と思考力」がこの数年で10倍になったことに
なるが、集中力がそれだけ増えた事は間違いない。
これらの方法は過去からいくらでも在ったのだから、今になってやっと気づいた
に過ぎない。
この随想日記を続けてきたことが、こういうノウハウを身につかせている
いるのだろう!

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