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2003年04月16日(水)
読書日記
『金持ち父さん』シリーズの三冊目『親だからできるお金の教育 ー金持ち父さんの子供はみんな天才』を買って読んだ。 この本のシリーズの本は、どの本もそれぞれが理にあっている。
何回も読んで金銭感覚を磨かなくては、この時代には挫折をしてしまう! 何割かは実行してきたことだが、しかしあいまいな部分が多い。 この激動の時代だ、一つ間違えると致命傷になってしまう。 お金は、ある意味で生きていく交通手形である。 お金に対する考え方は人生観の大きい基礎といってよい。 ーまずは印象に残っているところを抜粋してみる。
抜粋ー1 昔、先生からこんな話しを聞いたことがある。 「神様は私たちに右の足と左の足を与えてくださった。 正しい足と間違った足を与えてくださったのではない。 人間はまず右に向かい間違いを犯し、次に左に向かって間違いを犯すことで 進歩をする。いつも正しくあらねばならないと思っている人は、 右足だけで歩こうとしているようなものだ。 そういう人は、自分では前に歩いていると思っているが、たいていは 一ところを回っているだけだ」
抜粋ー2 人生における選択肢について、お金持ち父さんはよくこんなことを 話してくれた。 「飛行機のファーストクラスもエコノミークラスも、目的地につく時間 に変わりのないことは私も知っている。問題はそういうことではない。 問題は、ファーストクラスかエコノミークラスの選択肢を持っているか どうかだ。エコノミークラスに乗っている人の大部分は、一つしか 選択肢を持ってない」「お金は力だ。なぜなら、より多くのお金を 持っていれば、それだけ多くの選択肢を与えられるからだ」 ファイナル・インテリジェンスがお金持ち父さんに買ってくれたものは 何か、私に言わせればそれは『自由」であった。
抜粋ー3 「金持ちと中流以下の人のちがいは、余った時間に何をするかにある」 「たいていの人は、お金を稼いだあとそれをどうするかについて、 貧乏になるプラン、やり方しか持ってない。金持ちは余った金でゲームを やるんだよ」
抜粋ー4 「つまり、人間が時代遅れになるんじゃない。でも、考え方が時代遅れに なることはある・・」「その人の勝利の方程式が時代遅れになるんだ。 ・・・古い考えにこりかたまった老人だ。まだほんの50歳だというのに。 問題は、10年前、既に歳をとりすぎて時代遅れになっていたのに、 それに気がつかなかったことだ。」
抜粋ー5 本書の目的は、次のようなことを言わないように、親たちに警告を 与えることである。 「借金を返しなさい」 「預金をしなさい」 「請求書の払いをきちっとしなさい」 「クレジットカードを切って捨てなさい」 「お金は借りてはいけません」 ・貧乏人は銀行を悪者と考え、避ける。 ・中流の人は銀行はいいサービスと悪いサービスがあると考える。 ・金持ち父さんは、全てに関していい点と悪い点を見分けるように教えて くれた。そして、お金に関しての殆どのいい点と悪い点の両方を 見つけるよう促すことで、より細かく区別する力を伸ばしてくれた。 つまりファイナンシャル・インテリジェンスを高めてくれたのだ。 −続くー
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