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2003年04月14日(月)
沢木幸太郎の「深夜特急」という小説がある。 彼が若い時にロンドンへ貧乏旅行をしたときの深夜に移動する乗り継ぎ バスからとった小説の題名である。 TVドラマにもなった。
昨夜の十時半に京都の桜見に出かけた。 一万円パック・バスツアーで、翌日の21時半に帰ってくるのもであった。 天気が良かったが、先週に桜のピークは過ぎていた。 しかし、この桜の時期のパックのシステムが良い。
・朝6時に、京都の清水寺の開門に合わせて到着するコースが組んであっ た。 ・その後7時に嵐山に行って、あとは解散してそれぞれが嵐山・嵯峨野 めぐりをして11時に集合して、オプションの食事 ・その後、一般公開の最終日の京都御所をみて14時半に帰ってくる内容で あった。
ハイライトは自転車を借りて周った、嵐山周辺のお寺周りであった。 印象順に書いてみると ・愛宕念仏寺の羅漢仏の群れがよい。 写真では何回もみたが、実際にみたのは始めてであった。 人間臭い像が多くあちこちに郡をなして並んでいた。 ・壇林寺の多くの仏像と仏画が印象的であった。 ・祗王寺の小宇宙を思わせる庭とその中の家もすばらしい。
最近は殆ど国内旅行はしなくなったが、こういうパックシステムに 参加して、効率的に行ってくるのもよいことが解った。 こういうシステムに参加して嵐山だけに絞って周り最終地で待ち合わせて 帰りのバスに乗るいう方法もある。 43人の参加で添乗員がついていた。 新発田、新潟、三条、長岡と参加者を拾っていくのも効率的である。
深夜特急?が意外と疲れないのを知ったのも収穫であった。
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