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2003年04月06日(日)
2003年04月06日(日) 732, 「こうすれば良くなる」??
いまの日本の議論で大部分が、「こうすればよくなる!」という発想が、 基点となっている。 これに対して「もうこの発想から脱却すべきではないだろか?」という 論が新聞にあった。
その内容を私なりにアレンジをして書いてみた ー誰もがいまの日本は縮小すべき時期にきていることを知っている。 それを回復とか現状維持を前提に議論しているから、ますますおかしくなる。 失業率だって今の倍の2〜3倍になってどこが悪い。 それで西欧並みでしかないからだ。 日本をとりまく環境が変わってしまったのだから失業が増えて当然である。
デフレもグローバルになったのだから仕方がない。 どうして日本の経済規模を縮小していくかを真剣に議論すべき時期である。 そうしなくては、自然の暴力にもろに破壊されてしまう。 恐慌というやつにだ。
いまや株価や土地が20年以上前になっているなら、政府の予算規模も 縮小すべきである。それができないなら、恐慌が起こるのが当然である。 「良くするなどと考えている非常識」がまかり通っている。 思い切って、国家規模ー予算を20年前に戻すべきだと宣言すればよい。 それにしても、箱物や道路や橋や新幹線を造ってしまって、その借金をもあるから 単純にはできない。 このジレンマからいつ抜け出る事ができるのだろうか?
ー以上になる。 人の意見をこうアレンジして書いてみると、これが自分の意見になるのだ。 なるほどと、自分でも感心する。大体がこんなものだから批評家が存在 するのだろう。
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