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2003年03月30日(日)
今日は会社の女子社員の後藤早苗さんの結婚式だ。 何か祝辞をいわなくてはならないが、これはというのが出てこない。 気持ちの入らない祝辞ほど聞いていて、いやなことがないのを知っているから 流す事もできない。こういう時は自分の話しをすればよい。
結婚観をそのまま話をするしかないと思ったが、そうはいかない。 初めて図書館で「祝辞・結婚スピーチ」のコナーを覗いてみた。 「結婚スピーチー死ぬまで忘れられない話」斉藤茂太著があった。 さすがだ、といってそれを読んでいる時間が少ないので、 やはり自分の話しをする事にした。 今日の11時10分あたりに話している内容を先に書いて出かける。 ・・・・・・・・・
・まずはうちの会社の女性ーすなわち花嫁の褒め殺しとして、 彼女が陽気であることを紹介します。 陽気は最大の美徳であり、素質であります。 陰気は罪悪です。
・結婚は決してよいことことばかりではありません。 「二つ良いことさてないものよ」という言葉がありますが、この言葉を 一番実感するのが結婚です。離婚がいまや三割を超えているといいます が、家庭内離婚を入れたら過半数は破綻です。 これだけは家電と同じで、当たり外れは長い時間を経って見ないと解りま せん。あとは神のみぞ知るのみです。 当たりであることを心より願っています。 ・また結婚は二人の権力闘争です。それも死ぬまで続く泥沼の死闘です。 これも仕方がありません。それでは如何したらよいか? 「過去の事は持ち越さない、ぶり返さない」ことです。 それしかありません。
・私の家内と本当に結婚してよかったと思います。 いやそう自己暗示を与えています。 陽気であり大らかさからです。 最後は泣くか笑うかです、なら笑う人が良いのではないかと思います。 まあこの程度にしておきます。 ライオンに食べられそうになったら、耳元にこっそり次の事を呟けば ライオンは逃げ出すそうです「私を食べる前に、少し長い演説をさせてく れ!」と。
良い家庭を築いてください。 それと収入の10%以上の天引き預金を習慣にしてください。 以上です。お幸せになってください。
斉藤茂太の「結婚スピーチ」の抜粋は明日か明後日書きます。
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