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2003年02月19日(水)
ー バカの定義ー バカの定義をこの本の中から抜粋してみた。 ・小谷野敦「バカのための読書術」の中で 「当面、哲学とか数学とか、抽象的なことが苦手、というような 人のことである」 ・勝谷誠彦「バカとの闘い」で、 「バカとは人間に与えられた志を追うという能力を捨てて、 馬や鹿のように、本能のまま目先の欲望のためだけに生きている輩をいう」 と書いている。で、何故かくもバカが多くなったかというと「戦後のアメリカ 軍の洗脳教育で、バカをバカと指摘する美しき日本の風習が否定されたからだ」 といっている。 ・立花隆「東大生はバカになったか」で 基本的知的能力を欠くというのでなく 「教育の目的とは現制度の賛美者をつくることでなく、制度を批判し改善する 能力を養う事である」と書いている。 そこでまたー人間、教養がないとどうなるかというと、幅が狭い近視眼的人間 になる。教養とは、幅広く全体を見る巨視的能力を身につけることをいう。 ・吉野敬介「やっぱしおまえはバカじゃない」 本当のバカというのは、すべてを要領よくこなし、何ひとつ本物に行き着けない 奴の事をいっている。 要領のよさや、要領だけで世渡りのうまさを吹聴するヤツはバカの第一条。 自分だけの小さな規準で満足しているヤツ。これが第二条。
以上がバカ規準として書いてあった内容だ。 わたしがバカと信じてきたのは吉野敬介にほぼ近い! 「誰もがバカであるから、あまりいわれても気にしない事だ」と気休めを 考えているのが一番バカということだ。 「つくづく自分てのは、バカだな~」が結論! ー 終わり
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