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2002年12月26日(木)
アルゼンチンとチリの民度の差を感じた。 特にアルゼンチンの汚職体質と民度の低さを。
一度アルゼンチンに入りペルノモリノ氷河などの氷河国立公園を 行った後にペルーに入った。 その出国にあたり国境警備をしている憲兵隊が、要求をしたこがない書類を バスの運転手に要求してきた。これは暗にお金を要求していることだという。
拒否をした為に書類を取りにワザワザもとの街に戻り、4時間近くのロスを してしまった。また再入国のときもにも同じような事があった。 アルゼンチンはそういう体質らしい。国境を越えると空気が全く変わったのだ。 ペルーは資源に恵まれていることも含めて民度の差が歴然としているのが はっきり判った。
さらにアルゼンチンは国家が破綻をしている状態だった。 国家経済は破綻しているが、国民はドルの箪笥預金を持って自衛をしている。 自国の金よりドルが国内で主に流通しているという。 日本の数年先の姿に見えてきた。
昨日たまたま野口悠紀雄のホームページを見ていたら、全く同じ内容の ことが書いてあった。あとでコピーしておく。
チリ・アルゼンチンと日本の物価の差は3倍であった。 賃金は10分の1である。そうすると豊かさの差は3倍ある。 実際そう思えた。 日本がデフレで騒いでいるが、まだまだ物価は外国に比べて3倍であることは 事実である。当分はデフレは収まらないだろう。
・・・・・・・・・・・ ー野口悠紀雄のホームページからー 日本とアルゼンチンの違いは何か? 答え:2年。 (すでにかなり膾炙(かいしゃ)している(特に、金融関係者のあいだで)。 原典が外国の雑誌なので、外国人に話しても多分ダメだろう。 もっとも、先日ある大使館の昼食会で話したら、かなり受けた。
なお、私の友人の指摘では、2 年というのは間違いで、正しくは 2 ヶ月だという。 そうだとすると、言うならいまのうちだ。
ある会合で、ある人(政策当局者)が、「アルゼンチンと比べるなんて、 けしからん。失礼だ」と息巻いていた。 私は、「本当に失礼ですよね。アルゼンチンに。」と言いいかけて、 危ないところで思いとどまった。 ー上記を説明するとー 2年というのは日本の将来の姿である。 アルゼンチンの失業率は30�佑任△辰拭� 日本の汚職は絶望的だ。 自?党と官僚と企業がつるんだ時間をかけた構造汚職だからだ。 アルゼンチン以下の日本に成り下がったか!!
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