堀井On-Line



594, パソコンの恩恵

2002年11月28日(木)

どうして毎日飽きずに書けるか種明かしをしよう。
パソコンのおかげなのである。
会社の机の上と、自宅の居間のパソコンの存在のおかげだ。
パソコンが無かったら絶対に不可能である。

何か思いついたときパソコン内のメモ帳に書く。
それに気楽に書き足していくのである。
最後に適当にテーマを書いて保存しておく。

特に一番リラックスしている夕食前後に面白いテーマや
キーワードが出てくる。
10秒もしないうちに書ける休止状態にしておき遊び感覚で打ち込む。

これで飛躍的に文章力と量が増えたのだ。
その場が一瞬に書斎に変わるのだ。

更にパソコンのよいことは修正と追加が軽くできることだ。
順序も考えないで、思いついた事が打ち込めるのだ。
後で順序を並べ替えればよい。そのプロセスは思考である。
そうするとパソコンは思考機械になる。

これが紙に書くとそれ自体で気分が重くなる。
さらに書きなぐっていると、頭が混乱してくるのだ。
勿論大切な事だが。

ポイントはテーマなどは後で面白おかしく書き換える事だ。
毎日書き続けて解ったことは推敲の回数を重ねるほど文章は良くなって
いくことだ。文章上達はそれしかないといってよい。
それがパソコンの場合簡単にできるのである。

話しは変わるが随想日記の最大の読み手は実をいうと私なのだ。
数ヶ月前のある日を突然ランダムに呼び出して毎日のように
読んでいる。こんなことを書いていたのかという驚きである。
これは自己対話をしていることである。
あるいは自分を深耕していることにもなる。
これもパソコンだからできるのだ。書斎に移動して読む必要はない。
我が家には書斎はない、いや必要ないのだ??

この一年半で、自分の文章力が飛躍的に向上した。
これは毎日文章を書き続けたことと推敲を毎日重ねたおかげである。
その最大の武器がこのパソコンである。
それとホームページのおかげだ。
誰かとつながっているという動機づけがあったからである。
パソコンは知的玩具です。
痴的にもなるが?!

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