堀井On-Line



582, NTTと日本の現状

2002年11月16日(土)


このところ光ファイバーを会社や自宅に導入で
NTTの現状を垣間見ることができた。

自社ホテルの電話の使用売上が10年前の十分の一以下に落ちている。
携帯電話に変わった為だ。

各家庭や会社はホームベースとしての据え置きの電話があるが、
使用回数が激減しているのは間違いはない。

そうするとあの電信柱から引き込まれている数兆とか十数兆の
設備投資の価値が激減していることになる。
NTTの知人が「電電公社に入り、こういう目-肩たたき-にあうとは
思ってもみなかった」と言っていた。

この現象が今の日本の大不況と酷似している。
新しい流れに転換できないでいるのが日本だ。

すでに電信柱からデジタルの携帯電話や光りファアイバーの
変わろうとしているが、転換できないでのた打ち回っている。

不良会社の整理も当然しなくてはならない。
電信柱に例えられる旧体制がまだ抵抗している。

有線放送とかいろいろな関連会社も、その脱皮についていけないで。
駄目の者は駄目なのに。その代表が自民党の橋本派である。
実際に利権を握っている為現実が見えてないのだ。

NTTもNTTドコモがあるから救われるが、
今の日本には殆ど見当たらないのが恐ろしい。

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