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2002年10月20日(日)
先日、25年来の知人と酒を飲んだ。 大手の支店長をしていたが、請われて奥さんの実家の 専務に3年前に納まった。地元の中堅の会社である。
義弟が社長で大変だろというと、糸と針の喩えで 自分が糸に割り切ってしまえば問題がないといっていた。
面白く、ずばり本質をついた喩えにいやに納得をした。 社長業を針というのも上手い喩えだ。 時代に対して一点集中で鋭く縫いこむのが社長業だ。 何か耳が痛いが、もっと痛い人が今は多いだろう。
この針と糸の喩えを社長専務の関係だけでなくいくらでも云える。 このテーマ随想日記もそうだ。 テーマが針、それに対しての随想記が糸である。 なかなか良い針が見つからない。 糸なら経験がたっぷりあるから?いくらでも材料はある。
戦略と戦術の関係もそうだし、頭脳と心の関係も、 夫婦の関係もいえるだろう。 夫婦では最近はどっちが針か糸かハッキリしないが。
それを使い分けるのはあくまで主体の自己ある。 最近は布ー服の流行が激しく変わっていくので大変だ。 デザインの選定と工賃も厳しくなっているし、本当!!
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