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2002年10月15日(火)
ベトナムに行った時の話だが、朝から晩まで中華系料理。 昼飯も、どうしてもビールが必要になる。 一本なら良いが、異常な暑さの為どうしても二本飲みたくなる。 もちろん350mlだが、脂系の食事のため二本を飲むと 腹の心配になる。
そこで考えたのが、コップに一口分(5分の1) をついで、ゆっくり味わって飲む事だった。 それが美味しいのだ。少ないビールを味わって飲んだからだ。 その後は全くその事を忘れていた。
先日、図書館で池波正太郎の「男の作法」という随筆集を借りた。 その中でビールの飲み方が書いてあった。 「一口づつ、その都度ついでイッキに飲むこと」 なるほどと納得をした。それと酒飲みのそこの深さを改めて知った。
私の場合はそれさえもユックリと飲む事だが。 量の制限がない時も、少量を一気に飲むのも悪くない。 その都度接ぐのが面倒だが、そこを習慣をしてしまえばいい。 ケチクサク見えるだろうが,美味く粋にのむ為だ。
日本酒をお猪口をひっくり返して底についで飲むのが安くて酔うのは 知っていたが。
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