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2002年10月14日(月)
先日、映画の「宣戦布告」を見てきた。 北朝鮮の拉致事件の帰国も迫っていることもあり、 迫力と現実味のある面白い内容だった。
「日本海沿岸の海に,一隻の国籍不明の潜水艦が海岸近くで座礁した。 浮上した潜水艦からは、戦闘服に身を包んだ男たちが出現、 夜の闇の中に姿を消していった。−−そんな中からかって無かった 未曾有の緊急事態に見舞われる。 そして、今の法律では北朝鮮の戦闘員に発砲すら許されない。 追い詰めるが、一方的に射殺されていく。 そして全面戦争への危機に発展していく姿」をまねいている。
この危機状況は、現実に起きても不思議でない状況である。 スターリン時代のソ連が、プチの状態で存在しているのが北朝鮮である。 その現実と平和ボケの日本をこの映画はいいたいのだろう。 日本も北朝鮮に似ているのが皮肉だ。 日本の官僚は北朝鮮のそれと全く同じといってよい。 巧くカバーしているだけだが?
今の経済危機の状況にも酷似しているのが不思議でもある。 相手はアメリカでしかないが??!! 非常事態にも、その危機状況に気がついてない政府と官僚の姿がそこに あった。
明日にも拉致をされた5人が帰ってくる。 そのうちの3人が新潟県で拉致をされた人だ。 その姿を見て世論が沸くだろうが、景気にマイナスにならないかと 心配だ。そこにある危機を実感するからだ。
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