|
2002年06月16日(日)
毎日書いていて不思議な気がする事がある。 気の置けない友人か家内に話す内容を、そのまま正直に書いている。 それが何か非常に気持ちが安定するのだ。
心の中の自分との対話を常に書き込んでいるのである。 悪趣味?といえば、そうかも知れないが、 見られていることを意識して書いている事で一応修正はしてある。 書いた翌日一番で書き直すことは度々だ。
書き続けていて不思議な感覚がどんどん深くなる。 色々の人の日記を見ていても、やはり「ソフィーの世界」 のような不思議な感覚を受ける事がある。 ある意味で開き直っている自分とコントロールしている自分がいる。
もっと面白いのは、過去の自分の文章である。 読み返した時に、空の上から自分を見ている自分の視点が何とも不思議である。 書き続けている事で、その日その時間の心のメルクマールになる。
過去に日記を書いておけばよかった。 反面忘れる事も大事である、書かなかった良さもある。 学生時代の卒業間じか半年分は書いたのがあるが、その時の心情が赤裸々に書いてある。 書くという事は排泄と感じることもあるし、昇華ということもある? メルクマールでもあるし、呼吸でもあるし、発散でもある。
一度書けばコピーをして、その書き足しもできる。 思考の再深耕が容易になる。 ビルの上からの視線でその方向も見えてくる。
|
|
|