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2002年04月30日(火)
4月29日といえばこれである。 この面白さは体重別でない事だ。
軽い体重の選手が結構勝ち抜く。 それと真剣さを感じる、永年の歴史の重みであろう。
柔道の面白みはもともと「小さいな男が大男を投げ飛ばす」ところにあった。 それが世界的に広まっていく過程で、階級別になっていった。
それぞれの体重別のトップが次々に出てくるところが面白い。 その人が2〜4ランク上の準実力者と闘うからだ。 100キロの井上が150キロの選手を投げ飛ばしたていた。 最後は井上が一ランク上の棟田を破り優勝した。
この試合が近年まれなる柔道としては、よい試合であった。 両者とも絶対にかつというぶつかり合いであった。 会場も異様な熱気に包まれた。
一〜二階級の違いなら、トップクラスの方が勝つ事が多い。 勝ち方を知っている為だ。
四月最終日曜日の天皇賞と、これを見て初めて連休を実感する。 ああそれと鯉のぼりだ。
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