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2002年04月26日(金)
3~4年前の将棋の米長棋士の講演会で聞いた話だが、 丁度北海道拓殖銀行がつぶれた直後で、 彼の講演がそこの主催で入っていた。
当然のことながら急遽中止なった。 急なことで時間もとっていたし、飛行機の切符も送られてきたし, 他の人との予定も入れていたので、そのまま行ったてきたという。
それと札幌の雰囲気がどうなっているかみたかったという。 飛行場からのタクシーの運転手に話を聞いて、思わぬ内容に耳を疑った。 北海道中、特に札幌の道民は内心皆、喜んでいるという。
彼らは北海道では超エリートで、威張り尽くしていた。 永年のその鬱憤が一般の中に蓄積されていた。 確かに北海道経済にとってマイナスで、喜んでいられないが、 道民感情は拍手喝采だという。
そして数日札幌滞在中、会う人全員がそういっていたという。 これは実際現地に来てみなくては解らない情報である。 彼が言いたかったことは、実際マスコミに流れる情報と、そこの情報の差である。
「何事も現場の声を実際聞いてみなくてはわからない」ものだという事だ。 反面ITの時代は、こういう情報が瞬間流れてしまう。 「それにしても、あれは何だったんだ?」ということだった。
そこまで嫌われる理由は? マスコミはこういう情報は間違っても流すことは出来ない。 こういう情報は現地で直接しか聞けない。
どこかの県市でも、同じことが生じている。 気がつかないのは当事者だけ、破綻したときそれが表面化する。 何処かの城下街のそれは時間の問題という。
リストラにあった元管理職や街の中から??? という話が生々しく聞こえてくる。
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