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2002年04月09日(火)
いつもこの時期、福島江と悠久山の花見に行く。 といって朝の散歩で行くのだが。 今年の桜は当たり年のようだ。
「散る桜、残る桜も散る桜」 毎年このことをおもいしらされる。 人間の人生の短さに例えて言っているのだ。 所詮自分の死もいずれ近くやってくる事を言っている。
京都の桜も素晴らしい。 それぞれの地区で素晴らしい桜の名所がある。 この時期の名物の一つである。
7年前私の従兄弟が桜の散際に自死をした。 桜が好きで毎年写真を撮っていたという。
なくなった後で、その時の写真を見せてもらった。 なくなった通夜の納棺の時、突風が吹いた。 納棺の桜吹雪である。背筋がこうりつく思いであった。 こういう事が実際あるのだ。 桜は人間の人生を見せてくれる。 その年も桜の当たり年だった。
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