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2002年02月25日(月)
この頃何を考えていたか、誰でもこの頃は大きなターニングポイントの時期であった。 土がたっぷり付いていた田舎の青年が、それを必死に振り払い 「自分に目覚め始めよう」としていた時期であったようだ。
キリスト教倫理の教授の「将来の自分の設計」というテーマを 休暇に与えられ、(生まれて初めて)真剣に考たレポートを出した。
その内容に対し心の入った文章の返事が書いてあった。 200人の学生に対し、これだけ長い心のこもった返事を書くものかと 感激をした。 それとも「自分の真心に対しての特別の返事」だったのか? 鈴木教授という名前と、 その授業が心のこもった内容であった事を憶えている。
私のその時書いた内容は、一ヶ月考え抜いた内容であった。 初めて第三者に自分の心情を真剣に書いた。 いや書かされたのかも知れない。
要旨は「両親の生き方」に対し姉兄はその激しさにしり込みをした。 そして安易な生き方を選んだが(商売人よりサラリーマンに嫁ぐこと を選んだ)しかし自分は両親の生き方を求めていこう。 今になって特に「父の生きかた」に男として魅力を感じるようになった、 等々。
もしかしたら、「兄二人が20歳過ぎて不幸な死に方をしてしまった」 とも書いたかもしれない。
心のこもった返事とは 「その中で、よくぞ父の生き方を肯定をした。 そしてその生きかたを選んだ貴方にたいし心から賛同する。 貴方が自分自身で考え抜いて判断したことが素晴らしい!」 というな内容であった。
この時点で自分の行き方が変わったように思える。 いや決まったように思える。 もともと決まっていたのかもしれないが。
俄然それから目標がハッキリした。 「事業を起こそう!人と違った生き方をしてやろう!父が目標だ!」
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