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2002年01月23日(水)
決断しなくてはならないが、そこに壁があり躊躇するとき 「取りあえず、決断を引き伸ばすか回避する言葉」が「取りあえず」である。
思考停止病といっていい。 「とりあえず、こおしておこう」「とりあえず、大学にいっておこう」 「とりあえず、就職しておこう」 「とりあえず、定年になってから考えよう」 人生の一番大事な事を、その時々に判断をいい加減にさせ、 あるいは先延ばしにさせる言葉である。 この言葉で思考停止の状態になり、決断放棄の一生を過ごしてこなかっただろうか?
そして最後の最後、追い詰められても「取りあえず、今をやり過ごそう」 とする。「取りあえず、取りあえず、取りあえず、・・・・」 取りあえずとは、人生を放棄すると同じ事でなかろうか。
この文も「取りあえず」この辺で止めておこうーブラックジョーク 似た言葉で「でも」がある。ある判断をしようとすると、 「でも、やめとこかーな」「それはそうだが、でも」。
「でも」と「取りあえず」は何かにている。
この川を今渡らなくてはならない、そこで「でも」という渡ったときのリスクが 頭によぎる、「でも、でも、でも」が出てくる。 無意識で使っている言葉の壁である。
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