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2002年01月20日(日)
時代の変遷に驚いている。
今日、新聞をみて目を疑った。 あのアメリカのKーマートが倒産直前という。
10年位前まで、k−マートといえば全米でウォルマートと小売りの 1〜2を競っていた。加入している流通のコンサルタント会社の 視察旅行でアメリカに二回行き、その合理的システムに驚いたものだ。 米デスカウントストアの草分け的存在で、丁度ピークの時だった。 景気後退とウォルマートとの安売りの競争が、収益悪化に拍車をかけたという。
あの天下のシアーズも数年前経営悪化を報じられたが、ここまで競争社会の 激しさを目の当たりにしようとは。アメリカの流通は大別して「シアーズから、 Kマート、そしてウォルマート」と変遷してきたといってよい。
日本でも西武流通グループも解体され、堤清二が追放。 ダイエーも実質倒産?解体で、中内功が追放。 スーパー四位のニチイーマイカル、長崎屋、ヤオハン、九州の最大手の 寿屋も倒産。チェーン店でまっとうなのがジャスコとイトーヨーカ堂と 専門大店と地方のナンバーワン・スパー位になってきた。
これからIT の時代、ナンバーワンしか生き残れない時代が顕著になってきた。 本の半分以上は、ネット書店で買うようになってきた。ネットも紀伊国屋から、 アマゾンで買うように変わってきた。
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