堀井On-Line



281、夢日記ー12

2001年12月26日(水)


夢で景色のあまりの美しさに、よーく見ようとした瞬間消えてしまう。
誰も経験があると思う。

変わった夢にこんな夢がある。夢の中で瞑想をしていると、
自分の体がスーと浮き、部屋の天井の近くに漂っている。
さらに庭の辺りまで浮いている。
そして下をみて凄い経験をしている自分が信じられない!
浮遊しながらこういう自分が不思議と思っている夢である。

昨夜の夢は、かなり危ない夢であった。「酔って留置場に一晩泊まってきた」
と家内に起こされ説教されている夢であった。
夢の中だが誰かと飲んで後の記憶は全くないのだ。もちろん留置場など
泊まったことがないが、朝起きて記憶のないとき、そういわれてもしかたがない。
前日「男はつらいよ」のなかでそれに近い場面があったのが、
自分の酔っ払いの失敗と重なって夢になったと思うが。

夢は一日100分見るという。そうすると、一年で一ヶ月ちかく夢の世界にいるという。
一生で五年間以上夢を見ていることになる。そうするとそれを如何考えるかは重要だ。

それを記録して自分の潜在意識を覗き込むと、明せき夢(はっきり覚えている夢)
を見る頻度が多くなる。夢は自分の潜在意識の入り口でもある。

夢日記でよく覚えているのは、その直前に非日常の激しい経験をしたあとの
リアクションである。そう考えると他愛のないものとも思う。むしろ忘れてしまって
いる内容こそ深い自分の意識ではないか。

潜在意識下の戯曲化が夢であろう。

夢日記を書くこと、そしてそれを読み返すことは自分と潜在意識との対話になる。難しく
いえば顕在意識と潜在意識の対話といってよい。

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