堀井On-Line



[233] イチロウ

2001年11月20日(火)

「今の天才と言われる新人類は,皆コンピューター付きマシーンを使っている」

とメケメケの美輪?が言っていた。

バッテングマシーンに,何か工夫をしているのではないかとは思っていた。

それが昨日のBSNHKのイチロウ特集で、

その秘密の一部を知る事が出来た。それは何か!

「テニスボールを投げ込むマシーン」であった。

それで230�舛離謄縫好棔璽襪鯏蠅温�み、スピードに対し目を作ることと、

反射の訓練をしていたのだ。これが彼の秘密のかなり本質の部分と直感した。

スピードに目を慣らすのだ。実際に球がきた時に、
緩く見えるまで訓練するのである。そこに赤と黒で数字が書いてあった。

それが見えるまで訓練するのだろう。

バッテングと守備の捕球に対して、
球の見極めができるよう訓練をしていた。

子供の時から、そのマシーンを使っていたのではなかろうか。

脳と身体のサイボーグ化をしていたのだ。脳作業もしっかりしていた。

もちろんそれだけでは、あれだけのプレーはできない!その上に

努力を人一倍重ねたのだろう。努力は誰もできる、ようはその方法を

如何見つけるかだ。

イチロウは自分の練習を人に見られるのを極端に嫌っていた。他にも

彼なりの科学的方法を積み重ねていたのだろう。

3年前に森監督の講演を聞いた時、「イチロウは王・長島とは格違いの

レベル」と言っていた。そのとうりになってきた。

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