ちょっと気になった記事。
キングコング西野 ライブで酔客と赤ちゃん追い出す
以下引用
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ライブ開始早々、最前列にいた客が酔っ払って騒ぎだした。西野はその客に「出て行けボケ」などと再三にわたって注意をしたが、応じなかったために「早よ出て行け、ドアホ」と強引に退場させたのだという。
無事ライブは再開したが、今度は赤ん坊が泣き出す事態に。赤ん坊には何の罪もないことは分かっているものの、「赤ん坊が泣き出す事は考えうるワケだから、やはりお笑いのライブに連れて来てはダメなんだよ」「僕はそういう人の神経は疑う」との理由で、西野は親子ともども帰らせたという。その後、客席に一体感が生まれて、独演会はとても盛り上がったのだそうだ。
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いやー確かにそりゃ正論で、酔っ払いや、赤ん坊連れは来るべきじゃないだろう。 でもなんというか、正論で攻めるだけで面白みのないやっちゃな〜と思った。まあこれがこの人の芸風なんかもしれんけど。
この記事を読んで思い出したのは武田鉄也で、彼は「自分の歌をカラオケで酔っ払った人に歌ってほしくない」とTVで言っていたのだけど、一緒にそれを見ていた友達が「酔っ払ったときにこそ(人間の緊張のタガがはずれたときにこそ)歌ってもらえるのを喜ぶべきじゃないかな?」と言っていて、ほんまにそうやな、と思ったのでした。
自分の芸にプライドを持つのはいいけど、エンターテイメントの世界にいるのに人間としてあそびの部分がえらい少ないなあと。
私が好きなのは、屋台でおっさんの身の上話を聞いているうちに同情してその屋台を300万円だかキャッシュで買って、屋台引きながら酔っ払って上機嫌で家に帰ってきたという藤山寛美。(友達に聞いたのでうろ覚えだけど)これぞほんまの芸人。
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