もんすん日記

2007年12月07日(金) 仕事ができる男

昔はバリバリ出張して残業して出世していく男の人が、「仕事ができる男」だと思っていたけど、最近は逆なんだな〜てことにようやく気付いた。

会社の先輩で、お子さんが生まれてから夕方早く帰るフレックス勤務に変更した人がいるんだけど、残業は全くせずとも仕事をきっちりこなす姿を見て、すんごいかっこいいなと思った。
ちなみにその先輩は出産育児のことで、すごくアドバイスをくれたんだけど、その辺の女性より出産育児情報に詳しくてそれも尊敬に値する。

もう一人、友人の友人(男性)がお子さんが病気になったとき、有給ではなくあえて育児休暇を申請して、上司から有給にしたら?と言われても「誰かが取らないと、何も変わりませんから」と育児休暇で通したそう。
これもすんごいかっこいいなと思う。

私が子供が出来たから育児関連に目が行くだけで、親の介護でも何でも姿勢は同じだと思う。
つまり、家庭生活を大切にした上で、きちんと仕事でも成果をあげるということ。
出来ないこと、すべきでないことには、NOを言えること。簡単なようでなかなか難しいんだよね。
私自身、特に仕事でNOが言えずに無理して自分に腹を立てることが(あるいは相手のせいにしたり)よくあったからなー。

会社に言われるがままに残業したり出張したり、モーレツ社員みたいに働くことは、「しません」「できません」というよりほんとは簡単なんだよね。
向上心を持ち、限られた時間の中でベストを尽くし、これ以上は無理だというラインをきっちり自分で理解して、勇気をもって「しません」が言える人、自分もそうなりたいなと思う。

4月入所の保育園の申し込みが始まった。ので、今月中に申請する予定。
ほんとは1年休みたいけど、この辺の認可保育園は4月入所以外はほぼ無理みたいなので、仕方ないかって感じ。
仕事の都合ではなく、保育園の事情で復帰時期を決めるなんてほんとに本末転倒やんなあ。
少子化対策としてあれこれ手当を増やすのもいいけど、そうじゃないんだよなーと思う。
貰うんじゃなくて稼ぎたいねんよー。
無理せずに、何かを犠牲にせず働きたいだけなのに、仕事か家庭かの選択を迫られる女性がいまだたくさんいるのはよろしくない。
私は上司の理解も得られて恵まれている方だと思う。頑張る!つもりではあるけど、頑張りすぎないようにもしたい。
ヨーガと同じ。体が痛いところまで頑張りすぎて伸ばしてしまうと、筋肉痛になるだけで何もいいことはない。自分が気持ちよく伸ばせるところを、ゆっくり見つけていこう。


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