もんすん日記

2007年10月04日(木) 男性の育児休暇

女性の産前産後休暇と同じく、男性の育児休暇をせめて一か月は義務付けてほしい。
北欧、特にノルウェーなんかだと、男性の育児休暇取得率90%らしいやん。日本ってなんて遅れてるんやろう・・・・。
子供のお世話自体は、いろんな人の力を借りてなんとかなる。
でも毎日ちょっとずつ顔が変わっていくとか、今日は笑ったとか、ちゃんと生活のリズムができてきたとか、小さい宇宙人に見えた赤ん坊がどんどん成長していくこの時期に、育児に参加できないのはかわいそうだなーと思う。
大変だけど、大変なだけの充実感もある時期なのにな。
残業や出張続きでこの時期を逃してしまうのって、ものすごく残念なことではないかな。

男性の育児休暇もそうだけど、日本はもっと多様な働き方に対して柔軟にならないかんのちゃうかな。
本当に少子化に取り組む気はあるのかな?と疑問になる。
親の介護とか、自身の病気とか、育児等の理由で、長時間労働できない環境になったら、仕事を辞めざるをえないっていうのはやっぱりおかしい。
北欧のジョブシェアリングとかワークライフバランスの記事を読んでいると、理想的だなーと思う。(いろいろ問題もあるんだろうけど)

人生、120%の力で仕事できるときばっかりじゃないもんねえ。
50%、75%なら働ける、という人達が、それじゃあ使いもんにならんから、と働き場所を失う社会はどうなんだろう。
子供が産まれたら、手当いくら、と金銭的に支援するだけじゃなくて(それもありがたいけど)社会の枠組みや、意識が変わっていかないとどうしようもないかもと思います。

関係ないけど、自閉症の女性のインタビューで、専門家が
"They don' t want to be excluded, they don't want to be secluded, they want to be INCLUDED." とコメントしていたのがすごく印象に残っている。多様なひとたちを多様な方法で、社会にINCLUDEできる社会がいい社会なんじゃないかなーと思う今日この頃です。


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