最近やっと、人に嫌われてもしょうがないな、と思えるようになった。
誰かの中傷を聞くたびに、私もどこかで誰かに役に立たないとか馬鹿だと言われるかも・・・・と思うと怖かったのだけど、まあ心配したところで言われないでいられることはない。 悪口なんて言われるし、嫌われる人には嫌われるんだ、という前提でいると、楽。
別にいいや。
そう思うと、自然と誰かを悪く言う集まりにも近寄らなくなる。
知り合いで、本質はいい人なんだけど、自分と価値観の違う人のことをしつこく悪く言う人がいる。 (それじゃ、いい人じゃないか) 彼女は上司に誘われた飲み会には絶対参加だと信じ込んでいるらしく、断って帰る同僚を「常識がない」等々罵るのだけど、私には理解できない。 接待ならともかく、社内の飲み会を断って何が悪いんだろう。
私も昔いた会社で連日の飲み会を一度断っただけで、陰口言われたことを(丁寧に教えてくれる人があった)思い出して、つらい。
反社会的というわけでも、誰かや何かが損なわれるわけでも、自分に直接被害が及ぶわけでもないのに、他人の決定に関して口を挟もうとする人にはあまり近づかないでおこう・・・と本能的に思う。
人に嫌われまいと躍起になると、そういうタイプの人に振り回されると思うんだ。 だから、嫌われてもプライバシーは守りたい。 ここでいうプライバシーは「私生活を隠すこと」というより「私生活について他人の指図を受けないこと」という意味。
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