ある大学院生の日記

2006年02月26日(日) めでたい日

自筆の文書の真偽の鑑定だってややこしいのに、たかがプリントアウト1枚で何か言おうとするのを止めるやつはおらんのか、と思いますがそれはそれとして。今日はかつての同僚の結婚式で、この花嫁がまたびっくりするくらいの美人ということだったのですが、花嫁の同僚なる人物たちがまた見目麗しくてたいへんよろしかったとおもいます。仲良くしてくれるともっとよろしかったとおもうのですが、それは無理ですかそうですか。

ということで、引き出物にまた洋菓子が入っていたような気がするんですが、先々週のもまだ丸ごと残っているうえに、お誕生日ということで目の前のケーキ屋さんの石畳も買ってくれてあったので、2人世帯でケーキが3つですよ。どないせっちゅうねん、って、おいしくいただけばよろしいんですけどね。幸せのお裾分けですから。

しかしいつも思うのですが、「この人生最良の日を…」とかいうと、今後の人生でこれよりいい日は来ないと言ってるも同然で、せっかく「これから幸せになります」って言ってんだからそれでいいじゃん、と思うんですけど、ええまあ無粋ですよスイマセン。


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