奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年10月13日(月)

困ったです。

ご主人様のことが恋しくなると・・・
ご主人様とご一緒した時間のことを思い出します。

それも・・・
躾のときのこと。。。(;^^A)

それも・・・
鞭を打たれているときのこと。。。(;^^A)

ということで・・・今夜は鞭のときのことを書こうと思います。

ご主人様から鞭を頂く時、
「動かない」「声を出さない」「へたれない」
この三つのご命令を守れないとより痛い鞭が飛んできます。

それが分かっていても・・・
思わず動いてしまいますし「痛い」という声が漏れてしまいます。

特に「痛い」という言葉は、ご主人様はお嫌いで・・・
何度、その言葉でお叱りの鞭を受けたことか・・・(汗)

考えてみましたら鞭は・・・
ご主人様の麻美への愛ですから「痛い」などと思ってはいけないのでした。

と、わかってはいても・・・
ご主人様の鞭はとても痛くて痛みが快感に変わるまでは、
相当数の鞭を身体に受けなくてはなりません。

それでも・・・
大好きなご主人様に打たれているから耐えられるのだと思います。

ご主人様が鞭を打つには麻美だけだから・・・

あの鞭・・・ご主人様と麻美の鞭・・・どうしてるかな?


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