奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
困ったです。
ご主人様のことが恋しくなると・・・ ご主人様とご一緒した時間のことを思い出します。
それも・・・ 躾のときのこと。。。(;^^A)
それも・・・ 鞭を打たれているときのこと。。。(;^^A)
ということで・・・今夜は鞭のときのことを書こうと思います。
ご主人様から鞭を頂く時、 「動かない」「声を出さない」「へたれない」 この三つのご命令を守れないとより痛い鞭が飛んできます。
それが分かっていても・・・ 思わず動いてしまいますし「痛い」という声が漏れてしまいます。
特に「痛い」という言葉は、ご主人様はお嫌いで・・・ 何度、その言葉でお叱りの鞭を受けたことか・・・(汗)
考えてみましたら鞭は・・・ ご主人様の麻美への愛ですから「痛い」などと思ってはいけないのでした。
と、わかってはいても・・・ ご主人様の鞭はとても痛くて痛みが快感に変わるまでは、 相当数の鞭を身体に受けなくてはなりません。
それでも・・・ 大好きなご主人様に打たれているから耐えられるのだと思います。
ご主人様が鞭を打つには麻美だけだから・・・
あの鞭・・・ご主人様と麻美の鞭・・・どうしてるかな?
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