奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
ご主人様は麻美のことを好きなのだと思います。
なぁーーーんて日記に書いてしまうと、
そのようなこといつ言った? ・・・・とお叱りを受けてしまいそうですが(笑)
昨年の麻美は、そのような自信が持てなくて・・・ いつも不安の中にいました。
でも・・・ 昨年の後半からお正月に掛けて、 ご主人様と過ごす中で、そのような不安はなくなり、
ご主人様は・・・ いつも麻美のことを考えてくださっていると思うことが出来るのです。
そして・・・ そのためにご主人様は無理をしてでも、 麻美との時間を沢山作ってくださったのでは?と思っています。
今は何の迷いもなく、バタバタすることもなく、 穏やかな毎日を過ごしていますが・・・
正直にいいますと・・・ ご主人様のお身体のことが心配で心配で・・・ ご主人様のお辛い状況を思うと胸が張り裂けそうになることがあります。
それでも・・・ 私に出来ることは「静かに待つ」こと。
だから・・・頑張ります。
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