奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
新年会でご主人様とお話しをした内容で、 ふっと、思い出したことなのですが・・・
「ご主人様や麻美に何かあったとき、分からないのは悲しいです。」
『分からないということはないだろう?』
「どうやってわかりますか?」
『麻美が私から連絡をしたときに何も返事をよこさないことはないだろう? 連絡がなかったら麻美に何かあったなと思い、○○に来て見るだろうな。』
「麻美が心配で様子を見に来てくださるのですか?」
『そうするだろうな・・・』
「でも、麻美はご主人様に何かあってもわからないです。」
『いや。絶対にわかる。』
「どうしてわかるのですか?」
『私が麻美にずっと連絡をしないことはない。 もし1年も連絡がなかったら、そのときは何かあったときだな。(笑)』
「あ・・・そうですね。(喜)」
麻美のこんなお馬鹿な問いかけに呆れることなく、 ご主人様が真剣に答えてくださったことが・・・ 麻美は、とてもとても嬉しかったです。(*^-^*)
そして、何の理由もなく、 ご主人様からご連絡を途絶えることはないことを、 当然のこと!として、麻美にお話しくださっているときの ご主人様の眼差しは、本当にお優しくて温かかったのです。
このようなことを、 麻美の立場で書いてはいけないのかもしれませんが・・・
愛奴と呼んで頂ける日も近いかもしれません。(//▽//)
ただし・・・ 腰のクビレがないうちはダメ!とご主人様に言われていますが・・・(;^^A)
|