父親の古い友人がお盆で里帰り中。夕飯に呼ばれる。結婚した相手も息子も、大阪生まれの大阪育ちで、今も大阪在住。場が秋田弁になると話の半分も分からないらしい。耳慣れない単語が出る度に「これはどういう意味か」と通訳。特に、生粋の秋田弁を話す祖母と関西弁の孫とのやりとりは、異文化交流の現場を見ているような思いになる。畳の部屋に線香の匂い。寒い寒いと言いながら、皆してスイカを食べる。