日々雑感
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月曜ゼミ、最終日。台風接近中ということで、風がだんだん強くなってゆくのが建物の中からもわかる。夕方、外に出ると、西の空に細い月が浮かび、雲の白が変に鮮やかだ。嵐の前の色か。
教授も交えて打ち上げ。久々に大勢でお酒を飲む。大勢で飲むのは楽しくて好きだけれども、必ず調子にのってしまう。ひとり地下鉄に乗りながら、酔っ払った気分のよさと、少々の「しまった」という思いと、半分半分抱えて帰る。
『幻の光』宮本輝(新潮文庫)を読む。宮本輝は定期的に読みたくなる。舞台である奥能登の冬の海が目に浮かぶ。台風接近中の夏の蒸し暑さの中で。
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