日々雑感
DiaryINDEXbacknext


2002年07月07日(日) 七夕、天の川

七夕のせいか、天の川の夢を見る。

夕方。川が流れている。その流れをのぞきこんでいる。ときおり水飛沫がたつ。夕空の色に染まる流れを眺めながら、不意に、自分が見つめているのは地上ではなく、空を流れる天の川であることを知る。水面に浮かぶ流紋は勢いよく流れてゆく雲である。だとしたら、自分がいるここは、いったい何処か。

来週引越しをする友人の家へ行く。貸していた本を受け取りに行ったついでに、2階の部屋から外まで、粗大ゴミを運ぶ手伝いをする。大きな桐の洋服箪笥はさすがにきつかったが、足元をよたよたさせつつ何とか成功。よい運動。終了後、近くの店でおごってもらったビールがうまい。日曜の夜遅くなのに人が大勢いるのはどういうことか。「みんなカタギじゃないのかね」。そういう自分たちも、人のことは言えない。

帰り道、天頂に大きな三角形が見える。夏の大三角だ。今年は織姫も彦星もしっかり見えた。七夕の夜。


ブリラン |MAILHomePage