diary
nyan111



 お願い

髪を切った。


意外と似合ってると思う。


自分でも、私も少しはいけてるやん


なんて思った。


かなり伸びていてバッサリいったので


みんなびっくりしてた。


髪の色もかなりすぐ見てわかる程の茶色。


そのみんなの驚きと


「かわいい〜」という声に


優越感を覚える私。



やっぱり似合ってるよね、自分でも

可愛いと思うねん



とか言ってみたりね。


午前中まではそんな感じでとても元気だった









だけど午後からはまた気分が沈んでた










現金書留小包を母親に頼んだ

無事にCDも家に届いたので

一緒に送ったそうだ





それからだ。




どんどん気分が沈んで行くのは。



















だめだ。


這い上がったかと思えばすぐに


また落ちて行く




まるで躁鬱病のような






はっきり覚えていないけれど

彼の夢を見た気がする






とても私にとっては辛い夢











昨日友達から電話があって


友達も彼に彼女が出来たんだって












彼女と3時間かけてドライブに行ってきました







なんて報告がどうして出来るんだろう

ものすごく嫌だ

嫌で嫌で嫌すぎて何か物とか壊しそうな

衝動にかられる







そういう話を聞いたからかな

きっと辛い夢だった

思い出せないだけまだ幸いなのか

だけど嫌で悲しい気持ちだけが

残っている






私は











やっぱり会いに行こうかと思う

とことんまで傷つくかもしれないけど

やらないで後悔するより

やって後悔する方が後から学べるかも

なんて言い訳でしかないかもしれないけど

とにかく会ってみようかと思う











もう既に郵便物は出してしまったから

それは18日に会って私が帰るまで

見ないで欲しいとメールでお願いしてみよう

お別れとか、ありがとう風の手紙が入っているから








了解してくれるだろうか彼は

とても緊張する

胸の中がぐらぐらする




2005年09月15日(木)
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