日々精進 《日比野 桜》

 

 

新入社員。 - 2002年03月07日(木)


今日から新入社員さんが1人
仕事を覚える為にバイトという名目で
支店(ワタシが働いている所は支店)に
やってきました。

社長婦人から話を聞く所によると
4月からも支店で勤務らしい。

おかしいな。
支店は大概、問題児ばかりが
集められているというのに
今日来たこの子は
とてもかわいいし真面目で素直そうだ。


…いや、自分で首締めてませんけど。


店長に聞いてみると

「彼女、虚弱体質らしいから巨大冷凍庫とかに
入れさせられないらしい。」

本店は工場と売り場が直結していて
巨大冷凍庫に商品を保存しているです。
商品を取りに行く時や在庫調べなどをする時は
コートを羽織って手袋をして巨大冷凍庫に入ります。
重装備しないと本気で凍死するから。
マイナス24度ですし。

支店はでっかい冷凍庫はありますけど
人は入らない程度です。
よって虚弱体質の新入社員さんは
此方に配属って形になったそうです。

何だか裏事情まで聞いちゃうと
すごーい複雑な気持ちになったり。

でもまあ楽しく頑張って貰えたら
イイナーなどと思い直しつつ
お茶の時間に紅茶を入れながら
またもや交流を図ってみる事にしました。

ワタシは話ベタなのですが
話が嫌いではないです。

「彼と最近会えないんです…。」

ん?

この話の方向は何かおかしい。

「職場は決して遠くは無いんですけど
もうダメかもとか思ってるんです。」

おかしいけど、ごめん。
好きです。こう言う話。

「なんで?彼は女の子がウジャウジャいる
職場じゃないやろ?」

「ガソリンスタンドです。」

「じゃあほら、忙しいし心配は無いやん。」

「え?でもお客さんから告白とかされたり
するかもしれないじゃないですか!」

「ナニー!?彼かっこいいの?」

「…イヤ…濃いです。」

「………毛が?」

「…キャラが…。」

「おっさんっぽい?ちょっと今度見せて?」

「やだ桜さん!何でそんな目がキラキラしてんですか!」

「いやちょっとワシおっさん好きで…。」

「イヤですー絶対!!!」



またもやある意味交流成功。

不信感を抱かせた面である意味失敗。



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